陽転思考。まーなんとかなるやろ。

10月19日
薄曇りの土曜日。起きたら10時。久々によく寝ました。
毎年のことですが、このシーズンはイベントが多く。先週は横浜で業界関係者約800人が集い。11月1日には当社最大イベント、約400名が参加するオーナーズカンファレンスが京都で開催されます。
よって今日もそのプレゼン資料の作成です。それだけではなくそれまでに来週は講演と落語会。今年の目標に自社開催以外で落語のオファーを貰うと設定していたのですが、今年は2件のオファーをいただきました。チョイ嬉しい反面ネタを覚えるプレッシャーと今そんなことしてる場合かという気持ちが頭の中で格闘しています。来週も新聞社主催の座談会、保険会社優績者向け講演、株主総会、そしてカンファレンスとイベントが目白押し。
それだけでなく、今この業界は大変化の渦中にあり今日も同業の経営者からひっきりなしに電話がかかり。この難局をどう乗り切るかに京都産業大学卒の中途半端な頭を痛めているのですが。この業界に23年身を捧げ、まさかワタスがその明暗を分ける立場になるとは思ってもいませんでした。
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で、今その問題を解決する手法として「自立型問題解決法」なるものに取組んでいます。
課題(出来事)
  ↓
プラス受信(すべての出来事をチャンスと捉える)
  ↓
自己責任(問題の原因は自分自身にある)
  ↓
手段の選択(手法は100万通り)
  ↓
諦めず優先順位を決めて実行する(自らの能力と可能性を最大限に発揮する)
これは著名コンサルタント、アントレプレナーセンター代表の福島正伸さんが提唱されているメンタリングという手法の中の1つ。目下勉強中です。
この思考と行動を習慣化すればすべてのコトが上手く運んでいく(ハズ・・・)
ま、今まで生きてきて自分は極めて運はイイほうなので(というか運のみ)今回もなんとかなると信じています。
まーなんとかなるやろ(相変わらず適当なヤツです・・)

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内定式。新人を活かすも殺すも環境次第。その環境責任を負うのは誰だ。

10月16日
昨日は2014年4月入社予定者の内定式でした。記念すべき定期採用1期生。
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思えば2001年に創業して丸12年。
当社は創業当時から、「当社はスーパーカー(優秀なプランナー)をより走りやすくするためのハイウェイ作り(環境整備業)から始め、将来的にはスーパーカーそのものを作る(既に完成されたプランナーをリクルートするのではなく、新卒から採用し優秀なプランナーに育てるという意味)ことを業とする」と宣言していました。
その宣言通り、商品ラインナップを揃え、全国にオフィスを作り、顧客管理システムを開発し、損保サポート部やカスタマーサポートセンターを作り環境整備をしてきました。もちろんまだまだ整備していくべきところは多々ありますのでこの手を緩めるわけではありません。また、これと並行して数年前から徐々にキャリアの浅い業界出身者を採用した直販部隊にも着手してきました。
そしてワタスの経営手腕の無さから12年もかかってしまいましたが、いよいよ新卒というまっさらな状態からのクルマ創りが来春から始まります。
ところで、ヒトは持って生まれた遺伝子的な能力や性質もさることながら、むしろ「環境」により価値感や人格や運命までも変わってしまうものです(その昔アマラとカマラという狼に育てられた少女が人間ではなく狼のような行動や振舞いをしたという話しは有名です)
・あらゆる出来事をプラス受信する環境(一般的にはピンチでもラッキー、チャンスと捉える)
・あらゆる出来事を自己責任と捉える環境(他責より自責。常に責任のベクトルを自分に向ける)
・不平不満愚痴悪口泣き言文句で溢れた環境ではなく、素直謙虚感謝感動で溢れた環境。
その環境を作るのはまず既存のヒトタチであります。その既存のヒトタチの環境を作るのが経営者のシゴトとなります。
夢があり。
シゴトそのものにやりがいがあり。
そのシゴトは社会や顧客の役に立ち。
そしてその価値感や時間や場を共有する仲間たちのことを尊敬でき信頼でき何より大好きで。
毎日会社に行くのが愉しみで楽しくて仕方ない。
そんな楽しいヒトが楽しい場を作り、その場を創るとそにまたヒトが集まります。そのためにはまず自分が楽しむこと。部下は上司よりシゴトを楽しむことはできません。
ということは。
そんな会社にしていくにはまず何より何を置いてもワタスがその状態にならないとならないと思うわけです。
もちろんワタスだけでなく、すべての世の中の大人たち、親、上司、先輩、いわゆるそれなりにヒトに影響を与える立場のヒトタチは、自分の言動や行動が意識しようが無意識であろうが、少なからず自分の周りの環境に影響を与えているということ自覚すべきではないかと思うわけです。
今回の内定者3名が入社する4月までに更に今以上にそんな環境にしていきたいと心を新たにした内定式でした(あ、別に今特に落ち込んでるわけではありませんのでご心配なく・・)
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受取る瞬間で既に人生は決まっている。タテからヨコが意味するモノとは何か(堀井計の午睡)

10月12日。
もう恒例になりました第3回保代協のビッグイベントが横浜パシフィコにて開催されました。
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因みに今回のタイトルは「原点回帰」。
へたすりゃ乗合代理店という形態が消滅するのではないかという噂もあるくらいインパクトがある「規制強化」を目前にして、我々は今一度原点に帰り、経営の在りかたや個々の活き方を見直す機会を提供しよう、こんな思いを込めた企画でした。詳細はどこかのメディアで取り上げていただくとして。
無事全行程が終了し、スタッフで打上げをしていたとき、そのメンバー一人ひとりの感想共有をしていたとき感じたのが。
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「実はこのメンバーたちって凄いんじゃないの。」

ということ。
日頃は競合している大手保険会社や大手代理店の社員や経営者たちが集まり、何回もの打合せを行い、大物ゲストを招聘し、当日現場を仕切り、そして成功裡に終わらせ今打上げの祝杯を上げている。もちろん全員がボランティア、仕事の合間を縫ってやっていただいていたわけです。
少なくとも短期的な利はありません。それでもこの業界が好きで、この業界を守りたい。今以上に良くしたい。もっと社会から認知される業界にしていきたい。そんなピュアな想いがなければ参画できなかったことでしょう。そしてそんな想いに共感して、全国からたくさんの業界関係者が集まってくれたのです。存続の危機が囁かれる中、
「こんな素晴らしい仲間が集まる業界が成長しないわけがない。」

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と思ったのです。
続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1160
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落語と研修と講演と営業。そのすべてに共通するものは何か

10月5日
本日無事LAC-座2周年記念の落語会を終えました。
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ここ1ヶ月程は読書を封印し、いつもなら本を読む週末や新幹線車内も落語のセルフ稽古に時間を割いていました。で、その出来栄えはというと。
60点というところでしょうか・・
持ちネタは7本目。短くて簡単なものから覚えはじめ、徐々に難易度が増してきて今回は「代書屋」にチャレンジしました。師匠の春蝶氏曰く、結構難易度が高いと。時間もまともに噺せば30分くらいはあるものですが、前座の前座という立場なので自分で20分ちょいにカットし、ネタもアレンジ。師匠とはお互い忙しいので稽古をつけてもらう時間が結局当日まで無く、当日の本日にアドバイスを貰い。
「今回は多分今までで一番ウケますな~、これは」とお墨付きまでいただきました。ですが、終わってみれば自分の採点では60点。それなりに笑ってはいただきましたがそれでも心なしかお客さまのウケ度はいつもより低く感じました(実はかなりの悔しがり)
で、今一人反省会をしているのですが、やはり一番は練習不足、前始末が足りなかったということに尽きます。せっかく貰った当日のアドバイスを本番で活かせなかったことが大きいのかなと。それと最初のマクラ(つかみ)で会場の空気を微妙につかみ損ねたことがずっと後を引いたような気がします。
これは研修や講演でも「LIVE」ならではで感じることなのですが、最初からなぜか空気が軽く、ウケたときは何をやっても最後までウケる時が多いもの。これをお客さまの「乗り」のせいにするのは簡単ですが、やはりここは自分に何が足りなかったかと考え、修正することで成長していくものです。
練習が足りなければ自信が足りない。自信が足りなければ言葉に力が足りない。その言葉の力の足りなさが微妙にお客さまに伝わり一体感が少しづつズレルのではないかと。また、途中でそのズレをキャッチして修正できるかどうかもとても大事です。まずズレに気づくか(空気を読めるか)。気づければ、それを落ち着いて修正できるスキルを持ち合わせているか。今回のワタスの場合は何となく気づいてはいましたが、覚えたセリフを飛ばさずに進めて行くのが精一杯で、修正できるだけの余裕とスキルが不足していたということでしょう。
これは研修や講演や営業等、心を動かすことで結果を出すシゴトにも全く持って共通することですね。
実は今月末に某多目的スペースのこけら落しで落語のオファーをいただいています。今回の反省点を踏まえ、必ず倍返しでリベンジしたいと思います。
おまけの話ですが、今日高座を降りるときに正座を20分以上していたせいで足が完全に痺れていて、階段を踏み外してしまい、今右足の甲が腫れているのですが。これはオチに失敗したのでわざと高座からオチて笑ってもらおうとしたのではないのであしからず(これを最後に言えばヨカッタ・・)
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転覆したくなければまずもって足を運ぶこと。このイベントにはそれだけの価値がある。

9月29日
この10年右肩上がりで成長を続けてきた乗合保険代理店。
その要因はと聞かれると。
「ヒトより半歩先に足を踏み入れ、風が吹いている場所に身を置いたこと。ただそれだけです。」

ほんのチョコット謙遜が入っているにせよまんざら嘘ではありません。
ですが来年の通常国会で法案が可決されると規制が強化されます。今回の規制強化は風向きが変わるということ。つまり順風満帆から向かい風に変わるということで、一歩経営のかじ取りを誤ると沈(転覆)する、つまり経営破たんする可能性を限りなく秘めているというコトです。
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かじ取りを誤らないようにするには。
まずは操船技術を磨くこと。
そしてそのためにも情報を先取りし行動することです。

今回10月12日(土)横浜パシフィコで開催されるの保代協イベントでは。
市場(customer)、競合(competitor)、自社(company)の頭文字を取って3C分析になぞらえました。この3C分析は自社がどのような経営環境に置かれているのか、現状を分析し課題発見、戦略代替案の発想などに活用するフレームワークで、主にマーケティング分野等で活用されていたものが広く経営分析ツールとして広がりました。
そこでこの「3C分析」をテーマとして各方面から多彩なゲストを招致。
「顧客分析」では世界的に顧客満足度調査を行うJDパワーさんが日本の生保市場で毎年実施している顧客満足度調査をベースに「今顧客は保険代理店に何を求めているのか」を発表していただきます(通常社外秘でクライアント意外公表されないデータです)
「競合分析」では市場規模40兆円というビッグマーケットに乗りこんできたネット系(楽天)、流通系(ニッセン)商社系(伊藤忠)異業種企業のトップクラスをお招きし、なぜ保険業界に参入しどうシェアを取ろうとしているかを暴露していただきます。
そして「自社分析」は来るべき規制強化を前提として代理店はどんな体制整備が必要でどんな戦略で経営していかないと生き残れないのかを金融審ワーキンググループメンバー(ボスコン加藤氏)、元金融庁にも在籍されていた弁護士(増島氏)、現役保険会社の代表(富士火災横山氏)という豪華メンバーにホロス亭エロスがコーディネーターという布陣で臨ませていただく所存です(落語はしませんのであしからず・・)
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来るべき規制強化をピンチではなくチャンスに変える唯一の方法は、「顧客」を知り、「競合」を知り、「自社」のリソースを知り、そして強みを見出し、スピード感を持って行動に移すことです。
保険業界に身を置く関係者の皆さま。
是非本イベントでお会いできることを愉しみにしております。
お申込みは⇒http://hodaikyo.org/releases/view/00020
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