GW:贅沢なひとときに倖せな死にかたを考える
GW:贅沢なひとときに倖せな死にかたを考える

贅沢な時間(ひととき)

そよ風が庭のポプラの葉を揺らしている。

可愛らしい丸い葉たちがダンスをしているみたいでそのリズムに合わせて小さくスイングしている僕がいる。

 

ジャスミンの花たちもその風に乗せて僕に芳しい香りを届けてくれる。

毎年この季節に咲いてくれるジャスミンは僕に活きる力を与えてくれた恩花だ。

 

蝶々がどこからか飛んできてまたどこかに飛んでいく。

見上げると空青く雲ひとつない晴天だ。

 

トントントントン、ウイーンウィーンウィーン。

 

近くでは家を建てていて木槌の音やドリルの音が鳴り響いている。でも決して嫌な音じゃない。3ヶ月もすればそこに誰かが引っ越してきて新たな人生をスタートされるのだろう。家は安らぎやくつろぎを与てくれる人生にとって大切な場所だ。そう思うとそんな空間を創り出す、大工さんの仕事はとてもやりがいのある素晴らしい職業だと改めて感じた。

 

うちの前を親子が通り過ぎる。大きな足音と小さい小刻みな足音で姿が見える前から親子とわかる。近くの公園にでも行くのだろうか。この子が大人になった時にも世界や日本が平和であることを願うばかりだ。がんばれお父さん。

 

部屋からはお気に入りのボサノバが聴こえてくる。妻が気を利かしてかけてくれたようだ。出会ってから半世紀。阿吽の呼吸で43年。昭和の夫は死ぬまで愛や感謝を素直に表現できないかもしれないが、いつか勇気を出してトライしてみよう。

倖せな死にかたとは

僕はいつか死ぬ(誰でもいつか死ぬ)

 

その最期をどこで迎えたいかと考えた時、この季節のこの場所、この時間がいいなと思った。

日のような晴れた日に。

大好きな花たちに囲まれて。

そよ風が蝶々を連れて迎えにきてくれる。

そして。

微笑みながら僕の魂は静かに肉体から離れていく。

 

あ、どうやら僕は死んだようだ・・

 

こんな至福の中で死を受け入れることは人生最後にして最高の癒しではないだろうか。

病院のベットでスパゲティのような管だらけの状態で死ぬよりも何百倍何千倍も倖せだと思う。

 

ゴールデンウィークに。

ゆっくりとテラスで朝食を味わいながら。

目音匂舌肌、五感で感じたことを取り止めもなく書いてみた。

 

全ての生命(いのち)は尊く、そして有り難い。

 

あ、まだそう簡単には死ぬつもりはありませんので悪しからず(笑)

皆さん、良きゴールデンウークを!

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