総会とは行動へのトリガーである

8月6日
昨日は半期に一度の社員総会でした。
創業からずっと当社プランナーをゲストと捉えたオーナーズカンファレンスは継続して開催してきたのですが、3年前からスタッフ増大に合わせスタッフ系社員を中心としたイベント兼研修兼会議を開催しています。
特に今月は期首に当たるので前年度の振返りや今期方針を発表する大事な機会です。
全国から50名を超えるスタッフが新大阪に集結。
どうせするなら当社らしく、ユーモアビズに沿いながらも単なる報告会じゃなく個々やチームが主体的に考え行動に繋げていける有意義な会にしよう、と今回もプロジェクトメンバーが入念な準備をしてくれました。
この時点、つまり企画と準備の段階でメンバーが経営陣の意図を汲みながら考えたプログラムをプレゼンしてくれるのですが。
自画自賛で恐縮ですが、ワタシの意思を受け継いだメンバーたちのイベント企画力、大手企業向けに研修プログラムを開発してきたノウハウに基づいて組み立てるイベント設計力はかなり高いと自負できます。
半年間のニューカマー10名の紹介から始まり。
前期振り返り。
アンジェラアキオプロデュース・・半年前の総会で書いた手紙「拝啓半年後の自分へ」の開封とフィードバック。
前期アワードの表彰式。
            社員総会11.8.5アワード.jpg
ご当地お土産フェスタと称したエリア別プレゼンテーションコンテスト。
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社長による(ワタス)来期方針発表。
その発表を受けての感想、意見、質問、提案のグループディスカッション。
そのグループ発表に対してワタシとの質疑応答。
渾身の懇親会。

終始スタッフ全員に活気と一体感があり、とても幸先の良いスタートが切れました。
大きな会議の目的は。
トップが言いたいことややらせたいことを一方通行にまくしたてる義務感満載の形式的なものではなく。
その企業のカルチャーを創ることと。
運を引き寄せる笑いのエネルギーを随所に散りばめながら、会社の進もうとする方向と個々の自己実現欲求を擦りあわせ、ビジョンを示して「時間」という貴重な資産をこの会社に投資する価値があると思ってもらうこと。
そして会議を会議の場だけで終わらすこと無く、行動に繋げるトリガー(引き金)にしなければ意味はありません。
今期のメインテーマは「SUPER傍楽きMAX!」(前期にSUPERつけただけやんちっ(怒った顔)

サブテーマは「フロンティアスピリッツ・ラポール・仕組化そして運力」
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懇親会ではサプライズで10周年記念を兼ねたバースデーケーキをいただいて。
           RIMG0268.jpgRIMG0275.jpg
SUPERご機嫌さんの社員総会だったのでしたるんるん
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忘却の罪

8月5日
生まれつきなのか歳のせいなのか。
物忘れが激しい。
「実は半年前の社員総会の時、社長が財布忘れててお昼ご飯代1000円貸したままなんですけど」
全くすっかり完全にワタシの記憶から消滅しておりました。
それも社員から借りていたのを。
もちろん誤ってすぐにお返ししたのですが、彼はそれを言ってくれたのでまだ良かったわけです。
もし、言われないまま「こいつは約束を守らない奴だバッド(下向き矢印)」「こいつはお金に汚いやつだむかっ(怒り)」「こいつは社員から金をせしめて返さない最低の社長だパンチ」と思われてる可能性も充分あったわけで。
それが人伝に伝わり、どんどん評判を落とすということは容易に想像できますよね。
意図的ではなくても忘れていたり、無意識で発している言動や行動でヒトはヒトを評価したり傷付けたりするものなので、改めて気を付けないといけないと反省した次第です。
で、言いわけでもないのですが・・
ワタシ、借りてるのも忘れてるけど貸してるのも忘れてるタイプなんです・・(もちろん契約書を交わすような大きなお金は別です)
なので。
ワタシが貸してて忘れているヒトはどうでも良いですが。
もしワタシが借りててお返ししていないヒトがいらっしゃいましたら。
これを機会に是非「金返せ」と名乗り出てください。
(借りてないのに貸してたと言われても忘れているのでわからないのが少し不安ですが・・)

問題は。
これから更に忘却力が進むことが予想される中、この悪癖をどうす改善すればいいかということなんですが。
今まで忘れてしまってたことが突然覚えれるようになるとは到底思えないので。
お昼ご飯程度なら「貸して」と言わずに「奢って」と言うようにしたいと思います・・・
(全然反省してないやんちっ(怒った顔)

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大前研一と考える「営業」学を読んで営業を考える

7月24日
あのビジネス・ブレークスルー大学学長の大前研一氏が書かれたた営業本。
一般的にビジネススクールではマーケティングや会計、ファイナンスなど比較的形式知に落とし込みやすいものをカリキュラムとしていますが営業は暗黙知の場合が多く、また講師陣の経験値も乏しいことから中々題材にしにくかったと言えます。
しかしながら、営業という仕事は企業活動に無くてはならない、収益を生み出す根幹の部分であることは間違いなく。
インテリジェンス高き教授陣が営業現場の叩き上げの経験値に基づくハウツー本とは一線を画して執筆された「これからの営業の考え方」について考察された著作です。
帯には、『「営業マンよ、「業者」から「パートナー」に進化せよ!顧客に最も近い代理人(エージェント)となれ』と。
ん?このフレーズどっかで聞いたような・・・
そうです、もう8年も前になりますが拙著『そろそろ「しゃべる」のをおやめなさい』で伝えたかったメッセージや本分の内容に酷似しています(著作権を主張している訳ではありませんあせあせ(飛び散る汗)
むしろ当時第1章「求められないセールスから求められる購買エージェントへ」という章で提唱した内容を8年後に、それもあの大前研一さんが同様のことを世の営業マンに向けて発信されていることを大変誇らしく感じました。
営業をプロフェッショナル化すること、つまり専門職と捉えそのステータスを上げていくことができるならまさに当社の目指す方向性とも合致し、ワタスより遥かに知名度も実力も有る著者が提唱してくれたほうがより早くその考え方が世間様に伝わるわけですからね。
で、営業現場の実践者としてこの本を評価させていただきますと、考え方はほとんど共感できる内容でした。
しいて言えば、やはりその考え方に基づき現場でどう実践してくかという部分においては少々わかりづらいかなと。
ノウハウ(考え方)は理解できるがドゥーハウ(やり方)は少しわかりづらいと。
よって。
営業のプロフェッショナルを目指したいカタガタは、この本と拙著とを併せて読まれると大変腑に落ちるのではないかと思った次第です(結局宣伝かいちっ(怒った顔)
               営業学.JPG

営業を職種の通過点と考えるのではなく生涯賭けて極める価値ある職種と考えるあなた。
このままネットに駆逐されることに危機感を感じているあなた。
諸先輩から教わった根性論だけでは通用しないと言うことに既に気付いているあなた。
まだ世の中にわずかしか存在しないプロフェッショナル営業マンに先駆けてなりたいあなた。

「大前研一と考える営業学」と「そろそろしゃべる・・」をお読みになり。
更に。
「字学」だけではモノ足りず、本気でマスターしたくなったカタガタは。
本物のプロフェッショナルに成るための超実践的研修プログラムに参加されることをお勧め致します手(パー)⇒http://www.holos-brains.jp/personal/seminar/detail/trainer_training/tokyo03/index.html
    遅々として次作の執筆がはかどらない自称小説家に叱責のクリックを↓      
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