「わたし」の人生(みち)~我が命のタンゴ~試写会を主催して感じたこと

3月24日
昨日の落語会イベントに引き続き本日は地元京都はKBSホールで映画『「わたし」の人生(みち)~我が命のタンゴ~』試写会&和田秀樹監督トークショウを主催し約300名の方々にご参加いただいた「タンゴ」と言えば黒猫のタンゴか肥えたんごくらいしか思いつかない貧困発想野郎@堀井ですこんばんわ。
                   写真 2013-03-24 12 54 07.jpg
この映画は北九州を舞台に、現役の精神科医でもある和田秀樹氏が監督。主演は秋吉久美子さんと橋詰功さん。認知症介護をテーマにしたシリアスな映画です。
今回の企画は、少子高齢化が急進し介護を必要とするニーズも急速に高まる中、まだまだ自助努力での保険加入の必要性が啓蒙されていないのではないかという想いを持っていた時に、たまたま縁あって和田監督のこの作品を知り、是非試写会と不肖ワタスを交えたトークショウをドッキングしようということになり。更に公的保証制度では賄いきれない部分を我々民間保険が補完する意味や価値を一般生活者のカタガタに再認識していただこうと思い実現したもの。
             写真 2013-03-24 15 44 21.png 写真 2013-03-24 15 13 30.jpg
映画の内容は、さすが介護の臨床現場を数多く体験されてきた現役の医師だけあってリアリティに満ちた内容で、とても他人事には思えない身につまされるものでした。
自分がいつか誰かに介護される確率と自分と配偶者の両親(4人)と配偶者併せて合計6人の誰かが介護状態になり将来介護そのものに直面するであろう確率は恐らく100%なのではないでしょうか。
監督曰く、その時に家族の責任ですべて介護をするものだという硬い意志や覚悟が逆に疲弊感やトラブルを生み出すのだと。2006年のデータでは介護離職者(親の介護のために離職するヒトの数)15万人、そして介護うつ患者数も年々増加傾向にあるということです。
長年にわたり築かれてきた家族の絆が認知介護により崩壊し、産み育ててくれた親が死んでホットする国日本・・・
国策としての方針を政治に頼ってもあてにはならないとすればこれは自己責任においてできる範囲で準備をしておくしかなく、愛はお金で買えないものの、それなりの資金を保険で準備しておくことに和田先生も推奨されていました。
そんな中、最近立ちあげた「幸齢者支援ネットワーク」http://www.koureisha-net.org/はそんな介護~相続に係るトラブルを事前に防いだり最小限に留めたりするために弁護士、税理士、司法書士、FPの専門家で組成した社団法人です。
近々LAC-座でエンディングノートの書き方セミナーを開催しますのでご興味ある方は是非ご参加ください。
⇒http://fphoken.jp/mielca_holos/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=121
保険金支払を極力遅くする未病サポートをコンセプトにするLAC-座の新しいイベントにタンゴ教室を企画するのも面白いかもしれませんね。
ホロスプランニングはこれからも『あなたらしい「素敵な活き方」を応援する』企画会社で有り続けたいと思います。
...

つづきを読む

悔しさと嬉しさの狭間で明らめていくことが経営者の成長なのか

3月21日
現役のトップアスリートが体力の衰えから引退し指導者への道へ転向する時。
恐らくその時は寂しさや悔しさが入り混じりながらもその現実を認めて、今まで自分の人生を捧げてきたそのスポーツに貢献することを社会的使命としつつ、自分の培ってきたノウハウを活かすということ、そして何よりそのスポーツが好きだという理由から指導者への道を選ぶのでしょう。
また、かの剣豪宮本武蔵やブラジリアン柔術のヒクソン・グレイシーなどの卓越した武道家の引き際は結構あいまいというかアスリートのように引退セレモニーをするわけでもなく、ひっそりと勝負の世界から隠遁生活に入るケースが多いのではないでしょうか。自らの気力や体力の衰えから体力の漲った若者にはもはやガチでは勝てないことを悟り、寂しさと悔しさを感じながらも指導者となったり書を遺していくのでしょう。
          musasi21.jpg 
もちろんワタスはトップアスリートでも卓越した武道家でもありませんが。
ビジネスの世界ではプレイヤーとマネージャーの関係に似ています。
実はつい最近のコトですが、某大手金融機関の研修講師を久しぶりに務めた折り、少し似たような気持ちを味わいました。
8年前に不肖ワタスが講師として切り拓いた超大手企業です。最近はワタスの登壇機会はもっぱら減り、当社の優秀な講師にその立場を譲っていたのですが、今回は受講者の人数が多かったためワタスにもお呼びがかかり都合5名でその研修に臨みました。
その企業様は研修終了後に必ず受講生にアンケートを取り、点数化されフィードバックされるのですが、我々の点数は極めて高得点で、人材開発の方からも期待値を超え感動したと素晴らしい評価をいただきとっても嬉しかったのですが。
その反面、ワタスの評価はその5名の中で比べると下位に甘んじてしまいました。
同じプログラムを複数の講師で行い、受講生に評価されるということは講師自身の評価が出るということですので、つまり相対的にワタスの評価は他の講師陣に比べて低かったということになります。
この事実を冷静に経営者として判断すると、私がいなくても現役の講師陣が育ってきたのでとても将来が明るい。ようやく企業としての体ができつつある、となります。
芸能プロダクション然りですが、看板講師が1枚や2枚でなく、3枚4枚、10枚と多ければ多いほどそのプロダクションが強いのと同じなので、ここまで若手講師陣が評価されてきたことは本当に嬉しい限りなのですが。
これがプレイヤーとしての立場になると「まだまだ若い者には負けない」と思いこんでいたら、知らないうちに体力が衰え、試合数を重ねてきた現役プレイヤーに負けてしまっていたという事実に気づいた、ということになります。
実はこう見えても(どう見えてるかわかりませんが・・)本性はかなりの負けず嫌いで。
歌って踊って役者もできるお笑い芸人の如く結構マルチプレイヤーとして営業でも講師でも現場での実績は常にトップを走っていたいという気持ちが強いイヤな野郎なだけにこれはワタスにとっていささかショックな出来事だったのです。
でもここは明らめて(明らかに認め)
潔く負けを認め、そして回を重ねるごとに成長してきた講師の皆さんに敬意を表し、営業にしても講師にしてもこれからの世代にどんどん任せていくことがワタスの次のステージなのでしょう。
もし機会があれば。
その時の心境を宮本武蔵(霊界通信で)やヒクソン・グレイシー(まだ誰にも負けないと言われるかも)にインタビューしてみたいと思います。
でも次あればそれはそれなりにガンバってしまうんやろな(どっちやねん・・)
                 p_rickson_gracie.jpg
...

つづきを読む

余裕ある活き方を心がけよう。教育も笑いも余裕から生まれるのだから。

3月17日
うぅららうぅららうらうらでうららぁうららぁうらうらでぇいと思わず山本リンダの狙い撃ちを口ずさんでしまうほどうららかな春の晴天に恵まれた日曜日。昨日から愛孫娘みおしゃんとまだこの世に生まれて2か月足らずの晴仁(はると)くんが久々にお泊り保育に来ていて本日は光栄にも子守隊隊長を仰せつかり公園デートを満喫しうららうららから一転ふららふららふらふら状態になりながらも何十年ぶりかで砂のお団子作りにいそしんだかつて子煩悩では無かったけど今は自称孫煩悩なまだまだ煩悩だらけの経営者@堀井ですこんにちわ。
ところで。
先週は当社研修会社HOLOS-BRAINSが創業以来初のカンファレンスを開催しました。日頃の感謝の意と研修を兼ねてご招待したのはここ1年で研修講師を依頼した講師のカタガタ十数名。
特別ゲストにはワタスの落語の師匠でもある桂春蝶氏を迎え、「笑い」についての講義と落語を1席披露いただきました。
当社はビジネススタイル、「HOLOSを創る10の価値観」の1つに。
「笑いは許し。笑いは肯定。笑いは感謝。ホロスは年がら年中ユーモアビズ。」

があります。また教育研修においても「教育Entertainmennt!」をコンセプトに、いかに楽しみながらパフォーマンスを上げるかを追求しています。
よってプロの笑いの極意を学ぶことをプログラムに取り込んだということです。
冒頭春蝶氏は「笑い」を誘発させるには「共有を表すサイン」「大きな驚きを表すサイン」そして「間とリズム」が大切であると。講義では様々なネタを披露し「是非パクって持って帰ってください」と大盤振る舞いをしてくれて、ナマの落語と共にたくさんの気づきを頂戴しました。
            写真 2013-03-17 21 50 39.jpg  写真 2013-03-17 21 51 54.jpg
先日はブログで教育は余裕から生まれるという話しを書いたんですが⇒http://kei-horii.seesaa.net/article/345749264.html
実は「笑い」も余裕から生まれるということに改めて気づきました。
商売道具のネタやビジネスのノウハウも余裕が無ければ自分の中で独り占めしてしまいますが、心に余裕があればそれを分けてあげようという気持ちが生まれます。
生死の境を彷徨っているときや自分の会社が倒産しかかっているときに笑えと言っても中々できるものではありませんよね。
HOLOS-BRAINSもリーマンショック以降結構厳しい時期を経験していたのですが、今期はようやく立ち直りつつあり、少し余裕がでてきたからこそこうして「笑い」をテーマにカンファレンスが開催できるようになったことは嬉しい限りです。
で、常に余裕を持つためにはどうすればイイのかということですが。
1つは前始末、つまり何事も事前準備をしっかりしてから臨むということ。経営も研修も営業も会議も然り。
それと逆説的ではありますが、何事も愉しむという姿勢で臨むこと。面白いから笑うのではなくてとにかく笑うから面白くなるということですね。
「笑い」は運を引き寄せる外応(外からの反応)を表しているので息づまっている時こそ笑いを意識することが肝要です。
ワタスは死ぬ間際、つまり息づまっている時、生死の境を彷徨っている最期に。
「ご臨終です・・」と言われる直前に、最高のギャグを一発かましてからあの世に行きたいと常々思っていますのでその時をミナサン愉しみにしていてくださいね。
...

つづきを読む

就活面接。黄砂のせい?これは俺の目が曇っているのかそれとも社会が曇っているのか

東北大震災が起きてから2年と2日が過ぎました。震災に関して何かブログに書こうかと思いましたが実は直接的に復興に貢献していることが無く書けないまま2日が経過してしまいました。...

つづきを読む

今年も早や2か月経過したので年初に立てた目標を棚卸ししてみると・・

3月10日
日曜日の昼下がり少し遅めに起きてブランチを済ませPC叩きながらテレビを何気につけたらガッツ石松の栄光と挫折ちゅうのをやっててこれがやたら面白いので思わず見入ってしまった外は春の嵐@堀井ですこんにちわ。
今年も早や2か月が経過したので年初に立てた「2013年今年やるべき100のリスト」を棚卸ししてみました。
元々内藤忍さんがブログで推奨されていたのを真似て書いてみたものですが、100全てをやりきるのが目的というより、まず書く入口では「数」を意識することで潜在的な願望も引き出していくという意図があります。いわゆる1人ブレインストーミングですね。
内藤さんも3割バッターを目指せばイイ方ではとおっしゃっていたのでワタスも少し気を楽にしてこの2か月実践をしてみたのですがその結果はどうかと言いますと。
進捗的には100の3割が33で、それを12で割って(1か月あたり)2を掛けたら5.5となるので最低ラインとしては5~6実行できてたらなんとか合格ということになります(かなり自分に甘いラインです・・)
で、結果は。
なんと「6」でギリギリ合格です….
習慣的な目標は1年継続しないと合格にはならないので、この6つは主に初チャレンジで達成できた系が多いのですが。例えば。
仕事系では、「プレゼンスタイルをブラッシュアップしてみる」
先月の社員総会で、ジョブス風にワンメッセージ、画像重視のプレゼンにチャレンジしてみました。評価はまずまず。今後についてはプレゼンのTPOに応じて取込みたいと思います。
趣味系では「落語を、ホームである当社イベントスペース「LAC-座」以外で高座に上がる」こと。
目標は設定したら目標の方から飛び込んでくれるのか、年明け早々に社員からオファーされたのが結婚披露宴の余興。先週その披露宴で会場に設えられた能舞台にわざわざ高座を作ってもらい達成できました。
「止めるリスト」というのも10個あって、その中も1つ「ブログランキングを止める」というのも達成。簡単なことのようですが意識してこだわって継続していたものを止めることはワタスにとっては結構勇気がいることなのです。でも軽いものでも「捉われ」から解放されてスッキリしています。
もし「数」を意識して書かなければ、思いつかなかったこともあり、もちろんそれは実行に移すことも無かったので、100書くことは書くだけでもそれなりに意味があると言えるでしょう。
まだ書かれていないヒトも今年はまだあと10か月近くありますので、今からでも遅くはないのではないでしょうか?
ワタスはあまり過度なプレッシャーをかけずに、シーズン最終成績が打率3割のバッターを目指していこうと思います。あ、あくまで愉しみながらね。
それで人生はOK牧場(笑)
               images.jpg
...

つづきを読む