仕事の流儀を考える。君はこの質問にどんな答えを返すのか。
仕事の流儀を考える。君はこの質問にどんな答えを返すのか。

三連休の最終日。といっても昨日一昨日は会議だったので実質は今日一日の休日。といっても明日からは週末まで東京でかなりDEEPな仕事が詰まっているためゆっくり家で休養することにしました。といってもこうしてブログは書いているのですが。...

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感動体質の作り方を真剣に考え実践する会社
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「最近感動したことはありますか?」
「人生の中で最も感動したことは何ですか?」
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黒か白か。あなたが人生最期に置くチップは何色か

2月5日
去る2月1日と本日5日の2回に渡り「終活をはじめよう~エンディングノートで生前準備~」セミナーを開催しました。
終活とは(自分の)人生の終わりのための活動の略で就活や婚活の派生語。終活は人生の最期をより良いもの(=自分の理想的なもの)とするために事前に行う準備のことですが。
最近ではすっかり市民権を得たのか両回共満員御礼という反響ぶり。
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特にこの度「一般社団法人幸齢者支援ネットワーク」を当社と会計事務所、司法書士事務所が共同で設立し、それに弁護士先生も加え、高齢者(歳を取った人の総称)を→幸齢者(幸せに歳を重ねたヒトタチの総称)になっていただきたいというコンセプトの支援組織を立ち上げたことが功を奏したようです。
税理士(川端先生)、司法書士(藤巻先生)、弁護士(南先生)、1級FP技能士(ワタス)がパネラーとなりそれぞれの専門分野でエンディングノート作成を切り口にしながら相続や争続にまつわるノウハウを解説していきます。お蔭様で質問や個別相談もたくさん受付させていただきました。
ところで。
高齢化の道をまっしぐらに走る日本ですが一昔前なら60歳を過ぎれば「ご隠居」「お年寄り」「老人」、ちょっと前では「熟年」「シニア」「アクティブシニア」などと呼ばれてきましたが。
今最も粋な呼び方は「グランド・ジェネレーション」と言われています。
これはワタスの敬愛する放送作家の小山薫堂さんが提唱された呼称です。小山さんは一昨年、音楽プロデューサーの松任谷正隆氏の還暦パーティーに携わった際に、松任谷氏を見て「この人に『シニア』という言葉は似合わない」と感じた とのこと。
そこで、センスがあり、知識や経験も豊富で、財産の蓄えもそれなりにあるパワフルな団塊世代に対して新たな呼称を考えてみたくなった小山さんは、「グランド」という表現を思い付いたのだそうです。
「グランド」という言葉は「最高位の」という意味。グランドピアノ。グランドキャニオン。グランドセイコー。グランドという言葉が頭につくだけでどことなく下の言葉が輝いてくるから不思議ですね。だから最も偉大なる世代の呼称を「グランド・ジェネレーション」略すと「グラジェネ」「G.G」。
呼び方を少し変えるだけで、この世代に突入するのが愉しみになってきました。
そしてそのグランドな世代をどのように活き、どのように往くかをちゃんと考え、自分のためにも愛する家族や仲間のためにもしっかり準備しておこうというのが「終活」だということになるわけです。
オセロありますよね。あの占い師に洗脳されたオセロではなくゲームのオセロ。白のチップと黒のチップを盤上で挟みながら自分の色が多かったほうが勝つゲームのことです。
色にイイもワルイもありませんが、仮に白がヨクて黒がワルイとするならば。人生をオセロに例えてみるとするならば。
ハッピーバースディ。生まれた時は誰からも祝福されます。これは明らかに白チップ。その後の人生の節目にもハッピーウェディングやハッピーリタイアメントがあるでしょう。これも白チップですかね。でも長い人生の中では挫折、別れ、倒産、破産、病気など辛かったり悲しかったり、できることなら消してしまいたいような過去、いわば黒チップと言っても過言ではない出来事もたくさん経験していきます。
だから。
最期に白チップを置くことができたら。ハッピーバースディの白チップに始まり、ハッピーエンディングの白チップで終わることができたら、挟まれた黒のチップは全部白に変えることができるのです。
あなたは人生最期のチップに何色を置きますか?
これからも幸齢者支援ネットワークはグラジェネの皆さまに人生最期の白チップを置くお手伝いをしていこうと思います。
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受付窓口→http://l-club.jp/e-lifeplanning/lcafe.html
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2月は業界歴更新の月。たまにはビジネスの原点を振返る(堀井計の午睡しました)

実は今月で保険業界に足を踏み入れて22年目に突入しました。...

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本当に橋は架かっているのか。柔道界で起こった事件は他人事ではない。

2月1日
「選手と信頼関係ができていると思っていたが一方的だった」

柔道女子日本代表・園田隆二監督が記者会見で話していたフレーズです。
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自分は選手と信頼関係がしっかりできていると信じていたが実は一方的にそう思っていただけで選手の方は監督を全く信頼していなかったと。
これをビジネスに置き換えると。
「社員と信頼関係ができていると思っていたが一方的だった」

             
となります。今回は体罰をしていたということでクローズアップされたわけですが、ビジネスの現場で体罰に変わるものは言葉の暴力や逆に無視するなど態度による態罰で。
結果生産性に影響を及ぼしたり場合によっては心的ストレスにより精神疾患を患ったり退職に追い込むことになることも往々にしてあるわけです。
心理学で「ラポール」という言葉があります。
直訳すると「信頼の架け橋」。人と人との間には谷があり川が流れていて。言葉という「荷物」を相手に渡す時はそこに橋を架ける必要があり。重い荷物(言葉や想い)を相手に渡すには太くて頑丈な橋がなければつぶれて谷に落ちてしまいます。
「今関係が上手くいってないと思う人を想像してください。その人との間にはどんな橋がかかっていますか?太い頑丈な橋ですか?それとも細くて折れそうな丸木橋ですか?」

もちろんお互いに太い橋が架かっていればいいのですが、細い橋なら心配です。挨拶くらいの軽い荷物なら渡せますが重要なミッションや悩みは恐らく渡すことは無理でしょう。
話が相変わらず回りくどくなりましたが。
今回の園田監督のケースは自分では太い橋が架かっていると信じていたのに選手から見れば細い橋、もしくは全く橋など架かっていなかったということです。
実はビジネスの現場でもこのケースがたくさんあります。
金メダルという目標。予算達成という目標。監督の指示は絶対。上司の指示は絶対。誰でも出世したい。誰でも昇給したい。そんな価値観を誰でも共通して持っていると思い、その共通価値観を信頼と勘違いしてしまっているのではないでしょうか。
自分の価値観が絶対正しいなんてことは有りえない。人の価値観は多種多様なんだと認めることから始めること。
もし相手との間にちゃんと橋が架かっていないなと感じた時は。
相手から架けてくるのを待つのではなく自分の方から架けに行く勇気も必要ですね。
監督を経営者に置き換えてみて、今回の事件は他人事ではなく私たちの身近にいくらでもあるコミュニケーションの問題だと改めて感じました。
ワタスも進退伺いを出さないように心して経営にあたりたいと思います。
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