パイオニア達からのメッセージ。あなたはこの10年を何に投資しますか?

9月30日
昨日は保代協の一大イベント『保険流通維新の志士たちが語る未来戦略Part2「保険五輪」』の日。
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参加者は総勢約900名。北海道から沖縄までの保険業界関係者が横浜パシフィコに集結しました。
主催者が言うのもなんですが。
素晴らしいイベントだったと思います。
何が素晴らしいかというと、まず準備してきた実行委員会スタッフが素晴らしい。
もちろんスタッフ全員ボランティア。数か月に渡り、メーカーの社員さんや代理店の社員さん約50名が本来の仕事と折り合いを付けながら準備に準備を重ねてきました。
このイベントの目的を理解いただき、寛大な心で部下を送り出していただいた社長さんや上司のカタガタにはこの場を借りまして厚く熱く御礼申し上げる次第です。
お蔭さまで私たち理事の面々はほんとに楽をさせてもらいましたし、何より業界の成長発展という統一した志をメーカーやディーラーという立場を超えて一丸となり、一つのイベントを創り上げてきたプロセスにこそ価値があると思います。
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訪問型と来店型を代表する経営者の皆さんのパネルディスカッションも惜しみなくそのあり方ややり方を開示いただき、いくつもの貴重な情報を持ち帰っていただけたのではないでしょうか。
そして当日はワタスも開会冒頭のスピーチとメインイベントのパネルディスカッションのコーディネーター役を務めさせていただきました。
特に後者のダシモノは、業界のパイオニア三名が登壇。外資のパイオニアである元アリコの創設メンバーであり現チャーティスグループ富士生命の戸國会長、謂わずと知れたネット生保のパイオニア、ライフネット生命の出口社長を特別ゲストに迎え、我が保代協代表として、日本初、世界にも無かったビジネスモデル来店型保険ショップを普及させた保険の窓口グループ今野社長に登壇いただきました。
この手強い業界の重鎮お三方を相手にファシリテートするのは結構プレッシャーだったのですが、流石に過去の実績と経験に裏打ちされた皆さんの一言一言がホントに示唆に富み、心に響くメッセージを参加者に伝えていただけたのではないかと思います。
因みに最後にワタスがお三方にした質問は。
「会場の皆さんに一言お願いします。これからの10年、我々は何に投資すべきでしょうか?」

この質問に3者3様の答えをいただきました。
まずは戸國会長。端的に一言「夢に投資してください」と。想像するに、60歳を超えた人生と経営の大先輩がこのシンプルなメッセージで伝えたかったことは、幾つになっても夢を諦めるな。そして夢を夢で終わらせないために今からでも遅くない。リスクを取って夢を実現するための投資と行動をしろということでしょう。シンプルゆえに心に突き刺さった方も多かったのではないでしょうか。
出口社長は常に淡々とロジカルかつ力強く語られます。「私は世界経営計画のサブシステムを担って生きることこそが生きる価値だと思っています。それとやはり健康。美味しいものを食べ、よく寝て愉しく生きるということ。そして敢えてもう一つ言うなら人とは違うことをする。それを数字、ロジックで説明できること。」これをワタスなりに解釈すると、自分は何のために生きているか、つまり人生の目的として自分で腑に落としたことに時間もお金も投資すること。しかも健康に留意してかつ愉しく実行すること。それが更にヒトと違うことで、他人にもロジカルに納得できることならビジネスとして成功する可能性が高い、ということを伝えたかったのではないかと思いました。
そして今野社長は。「私はお客様の喜びと従業員満足に投資する」と。昔は給料払ってるのに何で仕事しないのかと腹が立って仕方が無かった。でも今は違う。社員を大事にして社員に投資すれば結果は自ずと出ることがわかった。そしてメーカーではなく、保険販売にたずさわるスタッフの地位やロイヤリティをもっともっと上げていきたいと熱く語られました。これは即ち、自我を満たすための投資より、利他の心で大義を持って時間とお金に投資することが結果人間として成長し、企業としても勝ち残るんだということを伝えたかったのでしょう。
お三方の熱いメッセージを胸に秘め、ワタスも心新たに日々精進していこうと思った次第です。
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イベントに参加いただいた皆々様方、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
そしていずれの代表の皆さま方。保代協に加盟されること、そしてこのイベントに関与することは間違いなく社員教育に繋がります。是非保代協に加盟され、次回のイベント実行委員になられることをお勧めいたします
(もう次の予防線はってるんかい・・)
      東京から台風上陸ギリギリで京都にたどり着いた運のみ社長に嘲笑の↓を
               
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人生初。参考人体験記

9月27日
実は本日生まれて初めて「参考人」という立場を経験しました。
ところでこの「参考人」という怪しい響きの立場とはいったい何ぞやということでネットで調べましたところ。
1. 犯罪捜査に当たり、出頭を求められ、取り調べを受ける被疑者以外の者(ガビ~ンあせあせ(飛び散る汗)ひょっとして犯罪者一歩手前・・)
2. 国会の委員会で、意見を求められる人(・・・)
本日のワタスの立場はどちらにも該当しませんが、どちらかというと2.に近く、国会ではありませんが、金融庁さんが主宰されている金融審議会「保険商品・サービスの提供の在り方に関するワーキング・グループ」(第4回)における乗合代理店の代表として、不肖ワタスが参考人として招致されたということです。
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内容は金融庁さんのHPでも逐次公開されていますが、目下国内保険業界において急成長している乗合代理店の在り方ややり方がこのままでいいのかという論議がこのワーキング・グループのメンバー内で交わされており。
恐らく俯瞰的かつ日常業務の中での実態を把握したいということで保険代理店協議会に白羽の矢が立ったのではないかと思うわけですが。
事の運び方次第では法改正に及ぶ可能性もある話ですので、普段はどこで話すのもあまり緊張しないワタスもさすがに少し緊張しました(少しかよ・・)
で、プレゼンは約15分。その後もお蔭様で・・たくさんの質問を有識者のカタガタからいただきました。
国会答弁は事前にシナリオがあるとか聞きますが、もちろん本会にそのようなものは無く、ぶっつけでいただいた質問にその場で返答するというカタチでしたので適格な答えがだせたかどうかはいささか不安ではありますが。
ワタシタチが日頃からいかにお客様のニーズを深く理解することに努め、そのニーズにふさわしい保障と保険の提案をしているか、そしてそのサービスの在り方ややり方が時代やお客様のニーズに合致しているかをそれなりにわかりやすく伝えることはできたのではないかと思っています。
詳細は資料とともに改めて議事録が金融庁さんのホームページにアップされますのでご興味あるカタは是非それをご覧ください。
いずれにしても貴重な経験をさせていただきました。でも1回でいいかも・・
     チッコイ割にはそれなりにガンバッタと評価いただけるカタは慰めと労いの↓を
                 
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祝1周年。出店に踏み切ったもう一つの理由とは

9月23日
お蔭様で京都本社が入っている1階にライフプランニングスペース「L-cafe」とイベントスペース「LAC-座」をオープンさせて1年が経ち。
目下様々なイベントを企画しておりますが。
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まだまだ試行錯誤の繰り返しではありますが、着実にご来店いただけるカタも増加し、京都における認知度も上がってきておりまして嬉しい限りです。
元々の出店理由は、今保険業界は来店型ショップという業態が急成長していおり、当社もその流れに乗るべきかどうかを検証する必要があるとの判断に加え、どうせするなら当社ならではのコンセプト(総合生活支援型保険代理店)で、コンセプトを差別化することでやってみようと始めたわけですが。
実は何を隠そう裏の理由がありまして。
そりは。
たまたま1階のお店が空いたからです・・
実はその場所が。
今まで何をやっても上手くいかない(すぐ閉店する・・)場所だったのです。
そこでワタスは場が悪いので止めるべきかどうかを考えたのですが、結果的には思い切ってやることにしたのです。
理由は、ワルイ場をイイ場に変えることも一つの使命ではないかと思ったからです。
皆さんは「ケガレチ」と「イヤシロチ」という言葉をご存じでしょうか?
何をやっても上手くいかず、トラブルや事故が多く、発展しない場、空間を「ケガレチ」と言います。ケガレチ(気枯れ地)=劣化した状態。今までのこの場所は恐らくケガレチでした。この場にはプラスイオンが多く、電子が奪われてしまい、地磁気が低く酸化電位場であり、悪玉微生物優勢地でもあと言われています。よって結果として悪い氣、エネルギーが満ちていますから、呼吸や脳波も乱れ、身体は堅くなり、力も弱くなり、病気になりやすいといえます。もちろん商売も上手くいかないわけです。

これに対し、イヤシロチとは活性化された環境=快適で居心地の良い場、空間のことです。マイナスイオンが豊富で電子が集まり、地磁気が高く還元電位場、ミネラルもバランスよく豊富。このような場、空間は、空気が清々しく清らかなため、体はリラックスし、心も穏やかになります。結果として良い思い、良い氣、エネルギーが満ちていますから、呼吸はゆったりし、脳波も安定し、身体が柔らかくなり、力も強くなり、健康状態を保持しやすく。人が集まり、物が腐りにくく、建物の耐久性もすぐれ、商売をすると繁盛するのです。古くから存在する聖地神社仏閣はかならずと言っていいほど、イヤシロチに建てられていると言われています。
そしてケガレチをイヤシロチにすることを「イヤシロチ化」といいます。
そう、ワタスはこの場をイヤシロチにしてやろうと思ったわけです。自分がシゴトをしている拠点の1階がケガレチではいけないと思ったわけです。
それは、そうすることができれば結果当社が繁栄することになり、ひいてはその技法を修得することで他の企業や社会にも役に立つのではないかと思ったわけです(かなり大げさ・・)
そして、場の清め方、空気の流し方、色や光の使い方等その方法を自分なりに研究したのですが。
簡単に言うと、その場に来たヒトタチが「またここに来たい」と思えるかどうかです。
そしてその中でも最も大事なイヤシロチ化のポイントは、「人」だということです。
負の感情を抱いたヒトがたくさん集まり、その想念が抜けず滞留している空間では売れるモノも売れないですよね。
気持ちイイ人が気持ちイイ空間で気持ちイイサービスや気持ちイイ商品を提供し、イイ気持ちになって帰っていただければまたそのヒトはイイお客様を連れてきてくれます。この好循環をもたらすことがイヤシロチ化の肝だということです。
まずは誰が経営するか。その思いやエネルギーの強さや方向性が大事で。これがスタッフにも影響を与え結果お客様はその人と空間にいることで幸せになる。そんな場所にしたかったわけです。
実はそんな妖しい話をもっと聞きたい変わり者向けのセミナーを開催します。来る10月26日19時から。
『保険ビジネスに革命を起こした男がLAC-座初登壇!起業を目指す方、経営者の方、想い通りの人生を送りたい方必見!「人生を豊かにするための思考と行動とは」』
因みに講師はワタスです・・→http://l-club.jp/mielca/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=74
開設1周年記念、30人限定、無料ですので申込はお早めに手(パー)
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                  イヤシロチの代表伊勢神宮にて
         密かに開運コンサルタントを目指す妖しい社長に延髄切りの↓を
                
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2500人を看取った医師曰く。「人は生きてきたように死んでいく」

6月17日
今朝は一昨晩からの断食を終え36時間ぶりにお粥をいただいて。
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とてもとても美味しかったのですが。
短時間とはいえ極端にお腹を空かすことで「食べる」ことの有難さを改めて感じることができました。
このありがたい、有り難い、有るのが難しいという言葉の語源を辿ると、法句経という経典にその起源を見つけることが出来ます。
「人の生を享くるは難く やがて死すべきもの今いのちあるは 有り難し」
人はやがて死んでいくのだから、今いのちがあること自体が奇跡のようなことなのだ、という意味になるのでしょう。
そう考えてみると、例えば食べることもそうですが、目の前に仕事があること、週末に気の置けない友達と遊ぶこと、たまには家族と旅行に行くこと、そして日々夜寝て朝気持ちよく目覚めること、こんな日常の当り前も実は当り前ではなく、有り難いことだということですね。
ところで、断食中に一冊の本を読みました。
『ホスピスという場で2500名の患者さんを看取った。その経験を通して、
「人は生きてきたように死んでいく」
と思った。不平不満を言いながら生きてきた人は不平不満を言いながら死んでいく。周りに感謝して生きてきた人はわれわれスタッフに感謝しながら死んでいく。これまでの生き方が、末期に濃縮する形で現れるのである。
よき死を死すためには、よき生を生きる必要がある。』

これは、1973年に淀川キリスト病院で日本初のホスピスプログラムを開始し、それ以来述べ2500人の患者さんを看取ってきた日本ホスピス界の草分け柏木哲夫氏の著書。
『「死にざま」こそ人生~ありがとうと言って逝くための10のヒント~』(朝日新聞出版)の文頭からの抜粋です。
                
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たくさんの死の現場に立ち会われてきた著者の体験談は、ホスピスが薬や治療でただ痛みを取り除くだけでなく、医師や看護師がチーム一丸となり、コミュニケーションスキルを駆使し、根底に流れるホスピタリティの力でいかに安らかに逝き、いかに安らかに看取るかという使命感とその行動に心が打たれます。
ワタスが10のヒントの中で最も感銘を受けたのは「その7・緩和ケアとユーモア」という章。
著者はユーモアとは愛と思いやりであり、人間は死が近いにもかかわらず笑うことができる存在だと言及されており、文字通りユーモアが緩和ケアに繋がったという症例をいくつも掲載されていて。
死が迫っている患者、看取る家族、ケアする医師や看護師のカタガタが、ともすれば重苦しくやるせない空間の中、それぞれの立場でユーモアシップを発揮されるやり取りを読むことで、ホスピスに関わらず、いかに人と人とが触れ合う空間でユーモアが大切かを再認識できました。
「ユーモアは人間だけに与えられた、神的といってもいいほどの崇高な能力である」
これは著名な精神科医V.フランクルが残した有名な言葉ですが、当社のビジネススタイルを「ユーモアビズ」としたことはまさに我が意を得たりと思った次第です。
詳細にご興味あるヒトは是非購入してみてください。自身がこれからどう生きることが、どう悔いなく逝くことに繋がるかのヒントになるはずです。
そして読了後改めて感じたことは。
ワタスは医療の現場にこそいませんが、人の死というもの、遺族の悲しみという場に関与する仕事をしています。保険金は経済的不安を取り除くある意味金銭的対症療法ですが、逝く人や遺された人の惜別の思いを完全に取り除くことは保険商品だけでは不可能だと思っています。つまりそれはホスピスが化学的療法で痛みを止めることだけがシゴトではないのと同様ではないかと。
ワタシタチの存在価値はただご遺族に保険金を支払って完結するのではなく、エージェントやプランナーという存在が金銭以外の安心をも提供し、遺された遺族の支えにも役に立てるサポートやホスピタリティを発揮することが使命ではないのかと再認識したわけです。
「ありがとう」と言って逝くために。
残された人生、ワタスも日々有り難い1日に感謝して、日々有り難い出会いに感謝して活きて行こうと思います。
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     柏木先生にアポを取って対談を企てる動物占いチータ野郎に呆れたカタは↓
                   
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果たしてクラブ活動のある企業の生産性は高いのか

9月16日
3連休の中日皆さんいかがお過ごしでしょうか?ワタスは月に1回恒例の新月断食につき外出することもなく部屋に籠って相変わらずPCに向かってパチパチキーボードを叩いております。因みに明日は敬老の日ということでフト我に返るとワタスは祝ってもらう立場じゃないかということに気づき更に愕然としている100兆円市場の一端を担う今風の表現をすればグランド・ジェネレーション@堀井ですこんにちわ。
ところで当社は今期に入り正式に社内におけるクラブ活動を申請承認制にしました。
今までは闇活動?として最大勢力のカラオケ部(毎月定例会活動中)とゴルフ部、スキー部(共にほぼ休部状態)がありましたが、申請制にしたところ。
写真部、卓球部、映画研究会と次から次へと申請が上がってくるではあ~りませんか(久しぶりに浜裕二風で手(パー)
実は当社のクラブ活動は申請したからといって会社から部費を出すわけではありません(セコイ?)
金銭的メリットが無いにも関わらず、それでもあえて公式認定を取って活動しようとしてくれることはワタスの立場からするととても嬉しいことです。
多少なりとも会社にロイヤリティを持ってくれていないと敢えてそんなメンドクサイ手続きはしないと思うからです。
一般的にクラブ活動をしている企業としていない企業に生産性の差異があるのかどうかはわかりませんが、大手の余裕ある企業はだいたいありますよね(恐らく部費もちゃんと予算化されているはず)
当社のようなベンチャー企業は無い方が多いのかもしれません。余裕が無くてもクラブ活動をする企業の生産性がデータとしてあるのかないのかわかりませんが。
無ければ当社が事例を作ろうと思います。
強制ではなく、就業外でも自発的に愉しみながらコミュニケーションを円滑にしていくことは、結果的に仲間を深く理解することに繋がり、多面的に仕事上では知りえない一面を発見することで結束力が高まることも大いにあり得ると思うのでワタスは生産性が上がると信じております。
もしワタスがクラブを作るとすれば、落研とか精神世界研究会かな・・
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    カラオケ部        写真部          映画部
             夜のクラブ活動は承認できないことに賛成のヒトは↓
                
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