万物も身体も心もすべては循環しているのだから

1月18日
「口に入れる食べ物で身体ができるように耳から入れる言葉で心ができる。だから愚痴や悪口を耳に入れない環境をつくる。すると運が向いてくる」

落合元監督は心技体ではなく、体技心。やはりアスリートだけあって大事な順番はまず体だと。体がしっかりしてこそ技が身に付き、そして心(人間力)ができると言われています。
その身体はどうして造るかというと口から食べ物を入れて、様々な養分を体内に取り入れ、そして排泄するという「循環」でできていきます。
イイモノを入れてイイモノを取り込んでイイモノを出すのが好循環。
現代社会では出たウンチに良いも悪いもないですが、昔はこのウンチが土壌の微生物によって分解され、イイ土となり植物が繁殖し、その植物の実を動物が食べ、消化できずにウンチと一緒に排泄された種がまた土に落とされ、また植物が広範囲に育っていくという循環で地球は成り立っていたわけです。
ワルイモノを入れるとワルイモノを取り込んでワルイモノを出すのが悪循環。
耳から愚痴悪口泣き言文句を入れるとそのネガティブな感情が心に留まり、更につい口から外に排出され、それが広がり軋轢や誤解、欠席裁判など悪い風土を作っていきます。
循環のサイクルのポイントは、身体も心もただ入って出るという完全スルーは無いということ(医学的には知りませんが)
要は、身体の場合は食べ物であれ水であれ空気であれ、入ったものは何であれ必ず自分の身体に影響を及ぼしてから出るもので。
心の場合も、聞いたもの(インプット)を一旦脳に取り込んで感情処理をしたり、自分なりの解釈したりしてから出す(アウトプット)ことになるので、その受け取り方のクセが人格を創り、周囲に影響を及ぼし、人生を方向付けることになります。
身体と心で違いがあるとすれば。
口から入れるモノは自分の意思で選択できますが耳から入れるモノは勝手に聞こえてくるケースも結構あります。でも一旦入ると身体の場合は入った時点で自分の意識ではどうすることもなく自律神経の働きで消化され排泄されていきますが、心の場合は自らの意思や受け取り方で排泄される言葉を変えていけるということです。
もちろん耳から入れるものも自分の意思でヒトや集団を選択することもある程度は可能ですからどんな環境に身を置くかとか誰と付き合うかも重要でしょう。
いずれにしてもどこからか聞こえてきたネガティブな言葉は、そのまま出さず一旦濾過してから排出し、悪循環を断ち切る存在でいたいものですね。
で、話は元に戻りますが。
身体の循環で何を口からいれるのがイイかと言いますと。
もちろん色んな食べ物があるでしょうが、最も大事なものは「水」ではないかと思うわけです。
話が長くなりそうなので次のブログに続く・・
(もうすぐ品川に到着するので)

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落合博満の「采配」を読んで自らの「采配」を振り返る

1月15日
『どんな局面でも、采配というものは結果論で語られることが多い。
采配の是非は、それがもたらした結果とともに、歴史が評価していくれるのではないか。
ならばその場面に立ち会った者は、この瞬間に最善と思える決断をするしかない。』

上記は元中日ドラゴンズ監督落合博満著「采配」の巻頭メッセージ。
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この本はスポーツの世界に限らず、日頃「采配」を振るう経営者や管理職等ビジネスパーソンにも共感できるところが多く。
一般的にスポーツの指導者の世界は「鍛える」「鍛えられる」というイメージが強いので、余計落合氏のユニークなスタイルはクローズアップされるのでしょう。それも結果を出すわけですから。
そのスタイルを端的に表現すると、違う書籍「コーチング 言葉と信念の魔術」の帯にある「教えない。ただ見ているだけでいい」でしょう。
実は一昨日に初の「社長会」を催しました。今当ホロスグループは親会社であるホロスプランニングに研修事業のHOLOS-BRAINS、そして分社化したばかりのLTVという子会社があり、私含め3名の社長がいます。
基本経営TOPは孤独なものです。ワタスはもう10年以上になりますからその孤独にも慣れましたが、同じ立場にある者で定期的に食事をしながら、ざっくばらんに現状の課題を共有したり未来を刷り合す機会を設け、キズを舐め合うグループダイナミクスを実現するのが狙いです。
二人の社長に限らず、当社は私より一世代若い優秀な幹部に恵まれています。もうワタスなんて3つの会社のどこにも必要ないんじゃないかと淋しくなることも間々あるくらいです。
で、その事実を采配というか教育というかマネジメントというかは別にして。
誠に持って情けない話ですが、「私が育てた」なんて思えることが何一つありません。
よく「あいつは私が育てたんだ」と自信満々に言う人がいて羨ましく思うことがありますが、僕は20年マネジメントという立場で仕事をしているにも関わらず、残念ながら一人として言い切れる部下がいないのです。
いや部下どころか自分の子供ですら「俺が育てた」と言えません。
ただ、言い訳するわけではないのですがそれでも結果的には全国でNO1になった部下や、当時の組織でも今の組織でも活躍していくれている部下もいますし、一応子供もそれなりに社会人として機嫌よく仕事をしているのも事実です。
ヒトは「育つ」ものなのか「育てられる」ものなのか。
教えることで育つのか自ら気づいて育つのか。
結果育った人は自分で育ったと思うのか誰かに育てられたの思うのか。
振返ると僕は圧倒的に「敢えて教える」(ティーチング)という場が少ないと感じています。
私が敢えて意識してきたとすれば「問いかけて引き出す」(コーチング)的コミュニケーションを心がけ、あとは自分の言動と行動で影響を及ぼそうということ。
参考になるならどうぞパクってねというスタンスで。
つまりできるだけ関心を持って観てあげることと、自らの言動と行動と出した結果が周りの人に影響を及ぼす(モデリング)ことに期待してきたということです。
このスタイルでは「彼は俺が育てたんだ」なんてセリフは一生言えないでしょうね。
でも落合さんもプロスポーツの世界で結果を出してきた訳ですから、ワタスはビジネスの世界で自分のスタイルを貫いて結果をだそうと思います。
あ、社長会のメンバーはこれからも増やしていくつもりですパンチ
  
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プロファシリテーターのミッションとは

1月14日
昨日は新年初の一般社団法人保険代理店協議会の全体会議でした。
実はこの組織、保険業界では急速に認知度を高める広域展開独立系乗合代理店の経営者達で構成されており。
今では急成長している保険代理業のほとんどが会員で、その時代の先を行く経営者たちがマネジメントの傍ら、この業界をよりよくするために保険会社さんも巻き込みながら委員会や分科会形式でグループを作り様々な取組をしております。
そのそれぞれの活動報告や質疑応答やディスカッションを全体会議で執り行っているのですが。
その会議をファシリテートするのは理事長(つまりワタス)のお務めでありまして。
開催ごとに入会代理店が増えてきて、昨日もわがままな優秀な経営者中心に50名程の参加者だったのですが、その会議を取り仕切るのは結構大変なのであります。
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因みにウィキによると「ファシリテーション(英: Facilitation)」とは。
「会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。
会議の場などで、コンテンツ(議論の内容)に対して公平な立場にたち、話し合いのプロセス(流れ)に介入してファシリテーションを行う者のことをファシリテーター(Facilitator)といい。
ファシリテーターにはファシリテーション技術もさることながら、参加者または組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念も合わせて必要とされる。」

ということです。
実は今週の初めにトレーナズトレーナー(講師養成)研修を行ったのですが、その時の重要スキルもこのファシリテーションでした。今ではビジネスパーソンにとってこのスキルは特に管理職やリーダー職にとって、なくてはならないものになっていいます。いわばワタスにとって今回の議長は実践の場そのものだったわけです。
その実践の場での一つの事例を紹介しますと。
イベントのテーマのアイデアを参加者に求めたとき、立場が強いモノが発信する意見や提案が「それいいですね」と数名続くと、その流れで方向付けがされていきます。
その意見が良いか悪いかではなく、少人数の強い意見で方向が決まってしまうと、他の参加者はどうしても「私たちで決めたので責任を持って活動しよう」という意識が薄くなります。
なのでファシリテーターは、敢えて少し角度を変えて介入し「こんな考え方もあると思うのですがどうでしょうか?」とチャチャを入れ、議論の活性化をはかり、メンバーの自律を促進させるよう働きかけます。
ワタシの意見もアイデアベースでしたので、満場一致で?却下されましたが少なくとも流れるがままに決まっていくより示唆を与えたり、考え方の切り口を提供する役にはなったのではなかろうかと思います。
そしてある意味最も大事なのは「場」に笑いを差し込み、運の神さまを味方につけるということ。
あのCDやアイボを開発した元ソニー役員の天外さんも、「いくら有能なスタッフを集めても笑いが無いプロジェクトは必ず失敗する」と経験談で語ってられますし。
かの不思議研究所所長の森田健さん曰く、自分が「問い」を発すると、周囲がその答えを教えてくれる現象を外応(占いの最中に周囲で起きた現象を判断に取り入れること)と言い、その時に笑い声が聞こえることは「吉」であると。
またその状況を「意図的」に作り出して運命を好転させる方法、他人の良い運を借りて自分の運を上げる方法・・などもあると言います。
つまり意図的に笑いの場を作るということは運命的に吉をもたらす可能性が高いということです。
これが正しいかどうかはそれこそ神のみぞ知るという所でしょうが、もし間違っていても場が和むことは間違いないでしょう。
よってマジカルリーダー(変態理事長・・)の異名を取るワタスは意図的に。
締めを今業界で最も勢いのある(運気が強い)LPHの今野社長に現状報告をお願いし、運の波動を送り込んでもらい、刺激の場を生み出し、その後「皆さんやる気でました?」と問いかけ、「私は戦意喪失しましたバッド(下向き矢印)」といって場全体に「笑い」という外応を引き出したわけです。
多分これで今後の保代協と会員である参加メンバーには幸運の女神が味方してくれるでしょう。
プロ中のプロのファシリテーターとは。
場を活性化し、協働体を作るだけでなく、運を味方につけることまで演出するのです(エヘン)
ウィキの内容の最後の部分を。
「参加者または組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念と、究極は運命を好転するようリードできる技術が必要とされる」と付け足そうかな・・
  ゴルフコンペが近づきながらも練習を一切しないカモ覚悟社長に同情のクリックを↓
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「あなたじゃないと」と言われる講師になりたいヒトは必見

1月11日
昨日と今日の二日間は。
京都本社にあるイベントスペース「LAC-座」にて当社研修講師の講師力を更にブラッシュアップするためのトレーナーズトレーニングでした。
精鋭講師陣6名と講師のブラッシュアップをサポートする講師3名(うち1人はワタスたらーっ(汗)、営業スタッフ3名、都合12名が全国から集いました。
今更ながらですが、企業研修のオファーを大手企業からいただく両輪は「プログラム」と「講師力」であり、中でも講師の力量でリピートがいただけるかどうかが決まることが多く。
混迷する経済状況化で教育費は削減する方針の企業が多く、その厳しい環境化で敢えて当社を選んでもらえるかどうかはやはり講師力を磨いて磨いてツルツルピカピカぴかぴか(新しい)にしておかないとあかんということで。
日頃は各所にて日本人なら誰でも知ってるような大手企業さまの研修講師を務めている精鋭トレーナーではありますが、その中でも取分け前向きな講師陣が貴重な時間を割いてまで集結いただいた次第です。
テーマは、ファシリテーション力(講師暗黙知の共有)とレクチャー力(顧客別対応力)
どちらも講師陣全員がデモンストレーションを行い、それに対するグループディスカッション(GD)をこれまた講師陣が受講者となってフィードバックするという「GD10本勝負」。
目的は日頃他の講師がどんなファシリテーションやレクチャーをやっているかを観る機会は実は結構少ないので、プロの技(暗黙知)をいかに共有し、いかにパクるかということ。
そして「俺ならこう表現する」とか「私ならこう組み立てる」とかのフィードバックをもらうこと。
更には「受講者への対応に行き詰ったときに足が微妙に後ずさりしているので、少し自信なさげな印象を受けた」みたいな講師の無意識の行動にもその指摘はフォーカスされたりして、みんなかなり高度で深い気づきを得ることができました。
これからの私たちプロダクションサイド(タレントを抱えマネジメントする)の課題は。
プロ講師の暗黙知(経験値)をいかに形式知化し、誰でも一定以上のレベルの講師ができるようにすることと(講師力を平準化しないと大人数の複数講師による研修にバラつきが生じる)

相反するようですが、同じプログラムでも講師の暗黙知を研ぎ澄まし「次も先生にお願いしたい」と指名されるプロ中のプロに仕立て上げること(古典落語でも噺家の話芸次第で面白さがまったく違いますように)
この二つのテーマに真摯に取り組み、研ぎ澄ますことを怠らない限り、当社は企業に選ばれ続けると確信しています。
それにしてもかれこれ10年程講師業をやっていて思うのですが、研修講師という仕事は受講者の人生そのものを変えてしまうほどインパクトを与える仕事です。
もちろん本人の実践あって初めて結果に繋がるわけですが、そのきっかけを講師との出会いで得ることは往々にしてあるわけで。
非常に社会貢献度の高い仕事ではないかと思うわけです。
もしあなたも研修講師という仕事に興味がおありなら、そのスタートラインに立てる研修もご用意しておりますので一度足を運んでみられてはいかがでしょうか?
【体験セミナー】講師養成セミナー
~「あなたじゃないと」と、言われる講師になりませんか?~
大阪・名古屋にて体験セミナーをやります→ http://www.holos-brains.jp/personal/seminar/detail/yosei/experience/
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今年こそ人間関係を改善したいあなたに贈る運命を劇的に改善する15のヒント

1月8日
あなたに贈るシリーズ第2弾(第3弾の予定は未定)
今あなたはあなたのすべての周りのヒトタチと良好な人間関係が築けていますか?
彼氏、彼女、夫婦、親、子供、お姑、友人、会社の上司、同僚、後輩、ご近所、PTA等々・・
社会はヒトとヒトとの関係性で成り立っています。
よっていくら個人的能力が優れていても(イチロークラスになると関係ないかもしれませんが)関係構築能力がなければ社会では受け入れてもらえないでしょう。
ワタスは個人的には誰とでも仲良くする必要はないと思っていますが、かといって嫌われてもいいと思うほどの根性はありませんので、これくらいは押さえておいた方がイイと思われる関係性の持ち方を列記しておきましょう。
(ただこれはヒトサマ嫌われないことが表の目的ではあるけれど、裏向きでは実は神さまから好かれる方法でもあります手(チョキ)
あ、これ実は昨日の日経プラス1「何でもランキング」アンケート調査からのパクリです・・
新しい年にもなったことですし、日頃からちょっと気になっていたヒトとの関係を少しでも少しづつでも良い関係にしていきたいと思ってるあなたは参考にしてください。

(さらに…)