あなたは何歳くらいからこれ以上歳を取りたくないと思いましたか?

3月24日
「ユダヤ人大富豪の教え」を初め数々の著作の販売部数が累計で400万部を超える本田健氏。
その「お金と幸せの専門家」として名高い本田健さんは、当社の「あなたらしい素敵な活き方を応援します」というコンセプトとお金の専門家であるフィナンシャルプランナーを組織化し、サポートするというビジネスモデルに共感いただき、株主としても応援をいただいているのですが。
「50代にしておいきたい17のこと」を上梓されたので、当然50代のワタスは買って読んだ次第です。
その17の中の1つに「愛を育む」という単元があり、更にその中に「愛とニーズの違いを知る」という章がありました。
そこで心理学者でもあり高名なセラピストでもあるチャックスペザーノ博士の著書「傷つくならばそれは「愛」ではない」が引用されていました。
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10年以上前、40歳前後に読んだ記憶があったので、書棚を探してみると出てきました。この本は当時かなりインパクトがあったので捨てずにいたのですが、366日版という建付けで、日々直感的に開けたページのメッセージや問いかけにより、人間関係に悩む読者が気づきを得られるような構成になっています。
本当に久しぶりにページをめくりましたが年齢やその時の精神状態などで、受け取り方や心に留まるフレーズが異なりますね。当時ピンとこなかったメッセージも今読むと共感できることがあったり、当時気づきを貰ったメッセージを見つけて、若かったな~と(といっても40歳・・)回想してみたり。
で、何かをして傷つくとしたらそれは愛ではなくニーズなんだと。
家事を毎日しているのに、感謝してくれない。
料理を作っても褒めてくれない。
これだけやってあげているのに全然振り向いてくれない。
なんて思うのものですが、本当の愛とは見返りを求めないもの(子供や親に対してはそうですよね)なので本来は傷つくことはないということでしょう。
でもニーズを持つことがダメなのではなく、どこかで見返りを期待している行為は実は愛ではなくニーズに過ぎないことを自覚することで、自分の今の混乱している心を整理し、他者批判や自己否定から解放され、適切な行動を取るきっかけになるのかもしれません。
本田健さんの著書に話を戻しますと。
50代になれば、「どう攻めていくかで決まる」「健康は自分でつくるもの」「時間=命と考える」「年相応なことはしない」等々心に刻んでおきたいメッセージが随所に散りばめられていてこれからの活きかたの指針としてとても参考になりました。
まだ50代になっていないカタガタへ。
50代も相当イケてます。それなりの経験を積んできてる部分、ある意味何があっても動じない耐性ができているのでストレスが少ない。若い頃より先が短い分不安感も少ない(逆の見方をしたら期待感も少ないということになるのですが)。残された時間を大切にしようという意識が強くなる分、「今」を大事に「今」を輝かせることに集中できる。
どうです?早く50代になりたくなりました?
歳を重ねるごとに愉しみや期待が持てる活き方を表情や行動で示していきたいものですね。
      頻尿時にはこれ以上歳は取りたくないと思う哀愁社長に憐憫の↓を
                  
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リーダーになった時に伸び悩まないための処方箋

3月23日
あなたはいきなり畑違いの業界や環境でリーダーになったことがありますか?
ワタスは今から遡ること11年前、保険業界とは全く畑違いのマーケティング会社の取締役ゼネラルマネージャーとして営業部隊のリーダーを経験したことがあります。
当時最も東京で最先端だった?晴れた日には富士山が見える恵比須ガーデンプレイスタワーの高層階のオフィスに着任した日、朝礼で挨拶をしながら部下の顔ぶれを見て、「みんなお洒落で時代の先端を走る仕事のできそうな若者たちばっかりやなぁ」と感じながら、「門外漢の俺に彼らをマネジメントなんてできるやろか・・」と不安がよぎったことを覚えています。
事実優秀な若者が多かったのですが、その中に部内でも異色でちょっと尖った若者がいました。
スマートでいかにも仕事のできるタイプ。育て方によってはかなり伸びるタイプであると感じる一方で、プライドもそれなりに高そうなのでマネジメントする側にはそれなりの度量がいるとも感じました。
例えるなら、切れるハサミや包丁程使いこなすのには技術が必要ですし、早い馬程乗りこなすのは難しいというところでしょうか。
結局その彼は私が退任して起業するタイミングと同時に、予てからやっていたアメリカンフットボールのプロコーチの道を歩むことを決断し。
そしてそれから11年。
頻度は少ないものの要所要所でコミュニケーションしながら彼の活躍ぶりを見守ってきました。
結果が出ないと選ばれないという厳しい環境に身を置くことで自己成長に磨きがかかり、以前からのスマートさに加えて、年齢を重ねた分人間味が増し、今では日本代表チームのコーチとして活躍する一方で、ビジネスパーソンとプロコーチの経験を活かして人材教育の分野でもその頭角を現し、企業研修の講師としても大活躍をしています。
彼の名は延原典和くん。そしてこの度著書を出版されました。
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「リーダーになって伸びる人、伸び悩む人」日本実業出版社
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ワタスも営業現場の一線で活躍するトップセールスをマネジメントするという世界で生きてきましたが、彼もまた第一線で活躍する現役トッププレーヤーをまとめ、全日本クラスのトッププレーヤーとの関係性に苦労しながらも結果を出してきたその実体験をベースに、要所にトップマネジメントの著名人の言葉をわかり易く引用し、更に心理学や脳科学の理論で裏付けながら、リーダーとしての在り方ややり方を非常にわかりやすく解説されています。
1章ではいきなり「ノブコーチとはやりたくない」「ノブコーチとアメフトをやっていても楽しくない」「ノブコーチを変えてほしい」と選手から直訴され、クビを言い渡されるというカミングアウトから始まるのですが、ワタスも過去にビジネスの世界で同じように直訴され、大量の離脱者を出した経験をしているだけにその時の辛さがとても理解できます。またそこから這い上がるために取り組んだ事例もとても共感できると同時に、勉強になるフレーズやビジネスにも活用できるノウハウがたくさんありました。
スポーツでもビジネスでもボランティアでも共同体でも町内会でも。
これからリーダーを目指すヒト。リーダーになりたてのヒト。そして今リーダーではあるものの思うようにメンバーが動いてくれないヒト。更にはリーダーを育てるリーダーのヒトタチのための、常に手元に置いておきたいお勧めの1冊です。
あの頃この本がでていたら、門外漢のワタスももうちょっとまともなリーダーになれたのになぁ・・
         スマートとは一生縁の無い寸足らずリーダーに同情の↓を
                
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大安吉日。チャンピオンの披露宴で企業の存在価値を再認識する

3月20日
本日はお日柄もよく。
当社2年連続チャンピオンの宇野文聡プランナーと愛香(あたか)さんのご結婚披露宴が東京銀座はあのひらまつのイタリアンレストラン「ICONIC」にて執り行われました。
当社初の社内結婚であり。
トップオブトップの披露宴でありますのでワタスもお招きいただき、馳せ参じた次第です。
歳を取りますと涙腺が緩んでダメですね。2人の幸せそうな顔やご親族の嬉しそうな顔を拝見しながら、スクリーンに映し出される2人の半生を見ていると涙が溢れてきて困りました。
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両家ともご両親や家族に愛情たっぷりに育てられ、またその愛をしっかり受け止めて、その何倍もの恩返しをこれからしていこうという気持ちで会場全体が包まれ、とても暖かい気持ちになりました。
今回ワタスは主賓の挨拶と乾杯の発生という大役を一手に授かり、新郎新婦からも和やかかつ笑いに包まれた盛り上がるスピーチを所望されておりました。
実は、色んなところでスピーチをする機会の多い私ですが、経験上主賓の挨拶で大うけをするのはもっとも難易度の高い部類に入ります。
それは主賓のあいさつは聞く側の体制が厳かであることを基本としているので笑う心づもりをしていないからです。
こういう場合は。
まず笑い屋を仕込んでおく必要があります(笑)
ま、今回はとてもイイお客さま?だったこともあり、ワタスの下ネタギリギリの際どいギャグの連発にも快く笑っていただきなんとか及第点はとれたのではとそっと胸を撫で下ろしている次第です(あくまで自己採点ですが・・)

それにしても。
このレストランのお料理も最高に美味しく、新郎新婦が列席者の皆さんにくつろいで愉しんで満足して帰ってもらおうという配慮が至るところに行き届いていて。
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やはり伊達に、形が見えず、最も厳しいと言われる保険営業の世界で、お客さまが「YES」と言わない限り決して契約はいただけない営業の世界で、プルデンシャル生命でもソニー生命でもエグゼクティブライフプランナー(営業最高位)となり、2年連続MDRTのトップオブザテーブル(世界の中のトップセールス)に輝き、当社においても過去5年中3回チャンピオンとなる実績を上げてはおられないことを感じさせていただきました。
これからも夫唱婦随のオシドリプランナーとして、たくさんのお客さまに感動を与え続け、トップセールスの道を爆進していかれることでしょう。
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ワタスとしては、当社の存在があったことで2人が出会い、結ばれ、そしてもうすぐ新しい命が生まれるという事実を聞くにつけ、企業の存在価値というものはただ営利活動をするということに留まらず、縁あってそこに集いしヒトタチの人生そのものを変えるきっかけを提供する場でもあるということを再認識できたとても有意義な日となりました。
当社のコンセプト「あなたらしい素敵な活き方応援します」は社内外、つまりお客さまに留まらず、社員やプランナーさんにも向けられたメッセージなのです。
宇野さん、愛香さん本当におめでとうござました。末永くお幸せに。
         乾杯前に10分以上スピーチする非常識社長に鉄槌の↓を
                  
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薪ストーブが心地よく癒される理由と成長する組織の共通点とは

3月18日
実兄の経営するイタリア車専門店「ホリイトレーディング」には冬場には薪ストーブが設置されているのですが。
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このゆらゆらと揺れる炎を見ながら暖を取っているとなぜか落ち着くんですよね。
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その場所から離れられなくなります。
なぜかと少し考えてたんですが、それは多分炎の揺らぎのせいだと思うんです。
いわゆるf/1(エフ分の1)揺らぎというやつですね。
「ゆらぎ」とは、理路整然と並んでいるものが少しずれることを意味し、予測のできない空間的、時間的変化や動きの事を言います。
近年、ゆらぎ理論が注目され、とくに人に快感を与えるリズムとして人間工学的に研究されています。
f分の1ゆらぎは、炎やそよ風の他、せせらぎや潮騒の音の強弱、音楽の強弱やテンポ、絵画の濃淡の変化など、身の回りに広くみられる現象で宇宙や大自然の中にもf分の1ゆらぎに合致すると思われる現象が色々とあって、人間の心地よさと深いところでつながっているのではないかと考えられています。
で、この心地よさを感じるかどうかというのは人と人との関係性やコミュニケーションにおいてもとても大事なことではないかと思うわけです。
なぜならヒトは感じないと動かないからです。
あの人といるといつも心地よくて癒される。そんな人の共通点はこのゆらぎ理論と関係あるのではないかと思うわけです。
そう、心地よいヒトはそよ風や薪ストーブの炎のようにゆらいでいるんです(多分・・)
画一的ではない。杓子定規でない。マニュアル通りではない。柔軟である。少しずれている(大きくずれてるとダメかも・・)少し遊びがある(遊び過ぎもどうかと・・)

管理系のビジネスパーソンが常にゆらいでいる訳にはいかないかもしれませんが、トップセールスの中にはこのゆらぎ系の方が結構いらっしゃいます。
また接客サービスの現場では、基本マニュアルはあっても担当レベルの裁量で時にはそのルールを無視してもお客様の要望を優先する対応がこのゆらぎに該当するのかもしれません。
マネジメントにおいてもいつも心地よさを提供してくれている人からの依頼ゴトであれば素直に聞こうと思うのではないでしょうか。
仕組化するのは少々難しいかもしれませんが、自然体で力が抜けてて、そよ風のように爽やかで炎のように暖かい組織作りをしていきたいと思います。
それがこれからの時代の、顧客から支持され、自律的なヒトが育ち、結果業績が上がる企業の条件のような気がするからです。
     経営判断がゆらぎすぎという悪評高きボンクラ社長にお仕置きの↓を
                 
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プロの噺家に学ぶ。人生という舞台の主役を射止めるための思考と行動とは

3月16日
齢53歳にして初めて高座に上がりました。
「高座」というのは寄席などで演芸をする者のために設けた一段高い席のこと。
当社イベントスペースLAC-座で落語会を企画した時からワタスもいつかこの高座に上がりたいなと思っておりました。
文化的趣味が皆無のワタスが一度はピアノに挑戦して頓挫し、何か一つは長く続けられるライフワーク的なものを持ちたいとも思っておりました。
で、密かに三代目桂春蝶氏に弟子入り?し稽古をつけてもらっていたわけです(といっても述べ1時間程度ですが)
実は15年程前にもチャレンジしたことがあるのですが当時も挫折しており今回は再挑戦でした。
なぜ今回は曲がりなりにも何とか初舞台を踏めたかと申しますと。
それはゴール(3月16日に高座に上がる)を決めて出ると約束したからに他有りません。
どうやらワタスは切羽詰まらないと行動に移せないタイプのようです(今頃気づいたんか・・)
ど素人の気まぐれな我儘?にもかかわらず、プロの噺家が稽古をつけてくれて、演者の名前を書いた「めくり」と言われる名札までプロに制作してもらい、更には囃子方と言われる三味線や太鼓を奏でるプロまで手配してくれたわけですから後には引けません。
で、移動中の新幹線でテープを聴いたり、出張先のホテルやクルマの運転中に一人で練習してたのですが、本番が差し迫った頃にはかなりリアルに感情移入しながらやっていたので、信号待ちでふと横を見たら隣のドライバーが変なオッサン目線でこちらを見ていてかなり恥ずかしかったりもしましたが。
皆さんのご協力の元に何とか無事初高座を終えることができました(マクラもほぼ狙い通りに笑っていただけました)
桂春蝶さんはじめ、着物を借りたばかりか着付けまでしていただいた弟子の紋四郎くん、そして当社スタッフの皆さんには改めて感謝感謝です。
お蔭様で53歳にして一つの夢が叶いました(大げさ?)
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で、今回の経験で感じたことは二つ。
一つはプロの所作の美しさに感動しました。
楽屋裏で三名の噺家さんと準備から後片付けまでご一緒させていただいたのですが、風呂敷から出された着物、帯、長襦袢、手拭、扇子の納められ方、着物を着て帯を締める動作、演目が終わって着物を脱いで畳んでまた風呂敷に収める時の畳み方納め方。
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そこにはあの星飛雄馬のライバル左門豊作がマスコットバットを放り投げずに丁寧に地面に置くような?仕事師としての道具にたいする畏敬の念が込められていて、その一連の所作振舞いが美しいのです。こんなところを多分噺家の神様はちゃんと見ていて、運とかチャンスを与えてくれるのではないかと思ったわけです。
これを我々ビジネスに置き換えると、ペンや手帳、鞄、名刺入れ、電卓、朱肉、プレゼン用のポインター、PC、これらの道具が無いと仕事ができないわけですから、常に丁寧に畏敬の念や感謝の念を持って扱うことがプロのビジネスパーソンであり、営業の神様を味方につけるポイントなのではないかと思うわけです。
そしてもう一つは、やりたいことや今までやれなかったことや現状の不満や文句や他者批判等を抱えたまま何も行動に移さず死んでしまうときっと後悔するので、まずは主体的に自ら宣言し行動に移すこと。そうするとまさに今回の様に舞台が整いだすのだということを実感しました。
人生の舞台も同じですね。友人や家族、会社の上司や部下や同僚や仲間との関係を大切にしながら、まず自ら何かを発信することで賛同者や協力者が現れ、さざ波が大きな波に変化していくように動きが起こり、そして舞台が整っていくということです。
サミエル・ウルマンの青春の詩の一節。
青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

そう、いくつになってもあなたの人生の舞台は常にあなたが主役なのです。

       既に次のネタのリクエストを出したホロス亭エ●スに応援の↓を
                
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