AKB前田敦子が教えてくれたこと

3月29日
ワタスは特にAKB48の熱狂的ファンでもなく、ましてマエアツに特別の感情を抱いていたわけでもないのですが(しいて言えば篠田麻里子ファン・・)

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メディアでは彼女がAKB48を卒業するという話題で持ちきりなので。
彼女が本当に自らの意志で卒業を決意したのかプロダクションや秋元総合プロデューサーの戦略なのかは神のみぞ知ることとして。
あくまでも自らの意志で人気絶頂のセンターポジションにあるにもかかわらず退くという決断をしたと仮定すると。
彼女の勇気ある決断は熱狂的ファンでなくても特筆に値することではないかと思うわけです。
ヒトは中々ピークの絶頂でそのポジションから退くという決断はできません。
サーフィンで例えると、せっかく苦労してテークオフした波に乗って気持ちよさの絶頂時にわざわざ自ら海に落ちて波に揉まれるようなものです(例えがイマイチ・・)
引き合いに出すとマエアツファンに怒られそうですが、ワタスも某生命保険会社の支社長をしているときにその座を自ら退きました。
当時の収入を鑑みると、一般的にはそのポジションを捨てることは相当意外だったと思います。
もし彼女とワタスの共通点があるとすれば、それは次なるステップを踏もうと決めたことではないかと思うわけです。
捨てるものと得るものを秤にかけて、保証はされてなくても得る方にかけてみようと思いきった結果の発言だったというわけです。
ワタスの実体験や長年生きてきて数々の成功者と失敗者?を見てきた経験値から申しますと。
ヒトはとかく現状不満や既にピークを過ぎて下降線を辿っているときに次のことを考えて行動を取りますが、その場合はその当時の最もピークにあった時より上に行くことはほとんどありません。
逆に登り調子のピークに差し掛かっているときや絶頂前後に決断した場合には、そのピークより更に上に行く可能性が高いということです。
その理由は、自分のポテンシャルはまだまだこんなもんじゃないと可能性の大きさを信じているヒトである、もしくは人生の目標が明確にありそこを目指すことにぶれない意志を持っているからではないかと。
間違いなく言えるのは現状不満の延長線上には右肩上がりの成功は無い可能性が高いということです。
ちょっと視点をかえてまたまたサーフィンで例えると、今乗ってる波はそれはそれで気持ちよく乗っているのだけれど、その波のポテンシャルには限界がありやがてパワーは衰えていくので、乗ってるうちに次に来るより大きな波を見定めてそっちに乗り移る方が、もちろん危険はあるのだけれどよりスリルがあって断然愉しいという感じでしょうか。
ここでいう波をビジネスに例えると、波そのものは経済環境でもあり、運の流れでもあり、またサーフボードは商品とかサービスという道具で、いずれにせよやはり乗れるか乗れないかはサーファーの意志とかスキルとかマインド次第ということです。
学生の時は卒業が3年とか4年とか決まっていて自ら卒業時期を決める必要はありませんが、社会に出るとそのほとんどは自らの意志で卒業を決めなければいけません。
前田敦子さんはAKB48を卒業する意思を表明されましたが、必ず今以上に成功するとは限りません。むしろピンで売れるほうが難しいでしょう。
それでもセンターポジションを捨てた彼女の決断に惜しみないエールを送りたいと思います。
今春、あなたは何を卒業し何を始めますか?
   どちらかというとAKB48より江頭2:50の方が好きなキワモノ社長に微笑の↓を
                  
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