続、強くなれ。売れない保険営業マンが劇的に変わるたった一つのこと。

日本列島がまるで冷蔵庫のように冷たい中風邪もひかずインフルエンザにもならずお風呂に入るとき心臓発作を起こすこともなく今週も京都名古屋東京でワタスの心を熱くする出会いや仕事がてんこ盛りだったまだまだ成長意欲だけは旺盛のアラカン経営者@ケーホリーですこんにちわ。

その中で。

下期を向かえるにあたりライフコンサルティング課(固定給訪問型保険営業部隊)の全体会議があり、メンバーが京都本社に集結しました。因みにこの部隊はまだ15名程度ですが、基本前職が保険会社の完全歩合型募集人で実績を出すことができず、食えない状況の中で弊社の固定給部隊に転職してきた者が大多数を占めています。

その自信やプライドをズタズタにされた募集人を再教育し、マーケットを会社で提供することで再生させることがこの部隊の最大のミッションであり、弊社の戦略的事業という位置づけなのです。過去すべてのメンバーが再生できたわけではありませんが、今管理職として活躍しているメンバーも入社当時は同じ状況でしたが、今ではMDRT(世界のトップセールスのみで組織される団体)基準をはるかにクリアし、数千万のパフォーマンスを上げるトップセールスに成長しています。

そういう意味でも。

いつもこの会議に参加し、「ダイヤモンドの原石」を見つけることを楽しみにしているのですが、彼らの発表(上期振り返りと下期目標)を聞くにつけ、その原石がゴロゴロしていることにとても嬉しく思いました。

その中でも。

「え?醸し出す雰囲気やオーラ、発言内容がここまで変わってるのか」と驚いた社員がいました。実は1年半前にもこのブログで書いたK君こと木村君です・・

http://www.holos.jp/index.php?page=staff_detail&stf_code=365&exptitlename=%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%97%AD

その時もブレイクの予兆はあったのですが、まだまだ期待値優勢の状況でした。それが今回は、その時とはまるで別人で、気負い感がなく自然体な中でも自信に満ちていて堂々たるトップセールスの風格なのです。実績を確認すると前期の2倍以上のパフォーマンスであり、単価も成約率も平均値をはるかに超えているのです。

「人は何をきっかけに変容するのか。どうすれば変容するきっかけを与えることができるのか。」

これはワタスの人生の研究テーマの一つでもあるので、すかさず木村君に質問をしました。

「し、しばらく見んうちにめちゃくちゃ雰囲気かわってるやん。なんでそんなに変わったんかを自分で認識できてることあるか?」

その時の彼の第一声が、

「名古屋オフィスのメンバー(フルコミッションの社員)は皆とても仲が良いのですが、その大先輩たちに僕はめちゃくちゃ可愛がられているんです。」

でした。これは、基本フルコミの募集人たちは顧客貢献の結果が自分の収入に直結する立場であり、固定給の社員を可愛がり、サポートすることが自分のメリットとして直接享受できないにもかかわらず、そんな人たちに自分がむちゃくちゃ可愛がってもらっているということを自信を持って宣言したということで、これは中々言えることではないのではないでしょうか(わかりますかね・・・・)好かれること(好かれる人になること)、可愛がられること(可愛がられる人になること)、目をかけてもらうこと(目をかけてもらえる人になること)で人は変容する可能性が高まるのです。

更に突っ込むと。

「でも原点は、1年半前に子供から言われたことですね。」

この原点は、

「K君、なぜ自分で変わろうという気になったの?」
「はい、実は3歳になる子供から言われたんです。パパ、もっと大きな家に引っ越したいって。それがすごく情けなくて。それで本気で変わろうと思ったんです。」

1年半前のブログより: 強くなれ。果たしてヒトは外圧で変わるのか。

この2点に共通することは。

「愛に応える力」

ではないでしょうか。家族への愛に応える力。会社の仲間からの愛に応える力。人は人からの愛を感じたときに、その愛に報いようと行動を変容させるのではないかと思うのです。もちろん一念発起してから成果につながるまでの継続力、行動の習慣化は本人次第であり本人の努力の賜物ですが、支える側も日々愛を与え続けること、つまり関心を持って想いを伝え、コミュニケーションを取り続けることで、愛に応える力は増幅していくのではないでしょうか。

そういう意味では永岑研修課長と毎週欠かさず業務報告を継続し続けていることも彼の変容を後押しした要因だと思います。単発のOF-JT(研修)で大きな気付きを与えても、その後の現場での継続フォロー(OJT)が無ければ中々成果に繋がらないのが現実です。

ということで。

保険という商品は、不測の事態が起こったとき、愛する人を経済的リスクから守るために存在します。家族への愛に対する価値観や深さを汲み取り、それを形にすることで納得感のあるプランが出来上がるのです。その愛を形にする保険商品を提案し実績を上げるためには、やはり周囲(家族や組織)からの愛を感じる環境を作ることが必要で、マネジメントの要諦は「愛」を感じ続ける環境作りそのものではないかと改めて気付いた次第です。

ダイヤモンドの原石はダイヤモンドでしか磨けません。メンバー全体が光り輝く可能性を強く感じた、とても有意義な会議でした。


ダイヤモンドの原石を磨き合う環境で自らを変容したい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html


https://holos-sim.com/wizard_start

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