リラックスしよう。落語も営業も研修もそして人生もマクラで決まる。

5月31日
昨日は満員御礼の中、今年2回目の高座に上がりました。
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ワタスは講演や研修や社内イベント等で年に何十回と大勢のヒトタチの前で話しをします。多い時には1,000人くらいの前で話しをする時でも慣れてるせいかあまり緊張することはありません。
実は最も緊張するのが落語の高座に上がる前なんです。
なぜかと自分なりに分析しますと、講演や研修はテキストやパワポというアンチョコ?がありますので忘れるという心配がないのに対し落語はネタを全部覚えなければならないからだと思います。古典落語ですと基本話す内容は決まっていますので、それを「本番で忘れてしまったらどうしよう・・」という気持ちが高座に上がる直前になればなるほど襲ってくるのです。昨日も楽屋にいる私以外のプロ3名は出番直前でも平気で談笑していますがワタスだけがその中でスマホのメモを睨めっこしながらブツブツ呟いているのです。
でもしかし。
出囃子が鳴り、暖簾をくぐり、お辞儀をして草履を脱いで高座に上がり、上から観客の皆さんを見渡した時には不思議と落ち着いているのです。今まで11回高座に上がりましたがネタが完全に飛んで詰まったことはありません。よく歳を取ると昔のことは思い出すのに直近のことやヒトの名前はすぐに忘れてしまうと言いますので(事実ヨク忘れます)ボケ防止のためのトレーニングとして、そして何よりお年寄りの方々が声を出して笑っていただけることが嬉しく励みになりますので続けられる限り続けて行きたいと思っています。
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ところで。
落語の愉しみ方は人それぞれだと思いますが、ワタスは観るときも演るときもネタよりマクラの方に関心があります。それは今まで営業や研修で成功するには出会った瞬間の第一印象から3分くらいのインパクトで決まることを経験してきたからでしょう。好感と信頼の場が形成できるかどうかで本番の結果が変わるということです。ワタスは落語はプロではありません(落語をしてお金を貰ったことが無い)ので推測の域を出ませんが、落語も基本は同じではないかと思っています。マクラの5分くらいで好感の場を形成し、笑いの扉を開けることでそれから続く本番の笑わせ処の「乗り」や「勢い」が全く変わってくるのです。
もちろんその3分のために入念な事前準備、つまりネタを練り練習することがとても大事なんですが、もう1つ大事なことは場を読むこと。その場の雰囲気を掴み、ある程度アドリブを利かせる余裕を持つこと。その為にはリラックスして臨めるかがとても重要なのです。緊張し、我を失うと本来の力すら発揮できません。
では常にリラックスするにはどうすればいいのか。
やはりリラックスするには心の余裕が必要ですね。心に余裕があるから観客の顔が見え、反応が判り、インタラクティブに会話ができ、微妙な「間」が創れ、更に笑いを誘発させていくのです。堂々巡りですがそのためには入念な準備を怠らないこと、場数を踏むこと、それから日常生活の会話の中でユーモアのセンスを磨いておくこと、つまりアドリブでギャグをかませる習慣を身に着けておくことではないでしょうか(考えなくても反応できるクセをつくるということ)
今回のマクラは自分なりには中々の出来栄えでした。お時間に余裕があるかたはこちらからお愉しみ下さい↓

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理事長就任あいさつ完結編。変化を愉しもう。

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記念すべき200個目のイイネを私が押してやろう思う奇特なカタは→http://kei-horii.seesaa.net/article/397325887.html
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理事長就任あいさつ。改めて自己紹介を書きだしたら収拾不能になりました。

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破壊と創造。横綱は土俵際でうっちゃらない。

5月17日
毎春恒例のHOLOSエリアカンファレンス。本日滞りなく終了いたしました。今回は九州中四国から関西、中部、東日本と全国を4か所に分け総勢約500名が参加。
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因みにテーマは「破壊と創造」。
業界(保険)の皆さんなら言わずと知れた今般の保険業法改正の大激震を想定したタイトルです。思い起こせば昨年のクリスマス。金融庁に直接赴き、あらゆる可能性を模索した提言は一切却下、委任型募集人は法律違反にあたるので可及的速やかに適正化せよと断じられ、お先真っ暗になって帰路についてから早や5か月が経過しました。
元々委任型モデルで成長してきた弊社にとって、この適正化はビジネスモデルの根幹を揺るがす一大事。この難局をどう乗り越えるか、船長のかじ取り次第では船は転覆しかねません。先日の韓国の転覆事件を例に出すのは気が引けますが、船長の判断が船自体(会社)の存続を決めることはもちろんのこと、その乗組員(プランナー)や乗客(顧客)の命をも左右するのです(件の事件で亡くなった方々には謹んでお悔やみを申し上げます)
もしその教訓を我々の業界に活かすとすれば。
まずはスピード。判断のスピードと行動のスピードではないかと思います。危機に直面している中での「様子見」は命取りだということです。早く決め、速く行動する。もしその判断が間違っていたとしても早く修正することが可能です。その為に弊社は年明け早々より適正化プロジェクトを組成、人的、時間的リソースを投入し準備を進めてきたのです。
もちろん慌てず競合他社の出方を見ながら自社のルールを決める、という考え方もあるでしょう。しかしながら弊社はスピードを優先したのです。
続きは→http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2014&menu_month=05&exptitlename=2014-05

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