ロンドンオリンピック開幕の日に思う。人生の金メダルとは何か

7月29日
一昨日は広島にてワタスが理事長を務める保険代理店協議会主催来店型VS訪問型ガチトークセッションを行い定員100名のところ180名という超満員御礼にもかかわらず冒頭力作と自負するオープニングビデオが見事に大スベリしてしまいまだまだ修行が足りないと謙虚に一人反省会をしている日曜日の午後@堀井ですこんにちわ。
またその日はロンドンオリンピックの開幕日でもあり、そしてワタスの54回目の誕生日でもありました。
今日の今の時点で日本は既に柔道、重量挙げ、水泳競技で銀と銅メダルを獲得。まずまずのスタートではないでしょうか。日本代表という大看板を背負い、日々血のにじむような努力をしてきたアスリートたち。力を出しきって見事メダルを獲得したアスリートや屈辱をバネに練習を重ね、悲願の金メダルまであと一歩の所で敗れたアスリート。
オリンピック選手とワタスを重ね合わすのはとてもとても失礼で恐縮なのですが、セミナーや講演で入念に準備してきたものでもスベルこともあれば、充分な練習と実績を積んで臨んだ本番で力を出し切れずに敗れる場合もある。そんなこともある。相手(参加者や対戦者)がいればなおさらある。それを時の運というのでしょう。
プロセス(練習や準備)は一時の目標を必ず達成させるとは限らないものですが、その結果がまた次への糧となり、またそこで培ったノウハウや経験、自分への評価や他者からの励ましを受け入れながらヒトは成長し、そして魅力的になっていくのでしょう。
54歳の誕生日にfacebookやLNEなどの文明の利器・・やお手紙やもちろん直接顔を合わせてたくさんのお祝いのメッセージを頂戴しました。
正直この歳になると、歳を重ねていくことが、死へ一歩一歩近づいていくことだと実感できるようになり、不安感や焦燥感も無いわけでは無いのですが。
それでも暖かいメッセージを頂くことは素直に嬉しいものですね。ある意味誕生日は存在しているだけで祝福していただける貴重な機会です。
『堀井さんを見ていると、年を重ねるのは素敵だなと思います♪
お誕生日おめでとうございます!これからますますセクシーになられていくのを楽しみにしています。
最高の一年に、社員がしてみせます!!
これからも益々若々しくかっこよく素敵な堀井社長でいてください!)^o^(
今後も皆さんが憧れる存在でいてくださいね☆
サーファー、落語家ホロス亭エロス、そして大勢のメンバーを束ねる社長として、ますますのご活躍をお祈りしております。
いつもわたしたちを笑顔にさせてくださいまして有難うございます。益々笑いあふれる1年になりますよう。
ホロス亭エロスのメジャーいりも勝手ながらお祈りしております。
年齢を感じさせないバイタリティーと周囲の人を巻き込む話芸はいつも勉強になります。
これからも業界の盟主として、私どもをご指導下さい。』

こんな嬉しい言葉をたくさんいただいたワタスは。
まさに人生の金メダルをいただいたようなものです。
そして。
イイトコロを評価してたくさんのヒトタチに金メダルをかけてあげられるヒトになりたいと思います。
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哲学論。真の成功者や仁徳者が到達する境地とは

7月26日
新幹線の車窓から雄大な富士山が見える。感動する。
映画「ソウル・サーファー」を観る。感動する。
なでしこジャパンがロンドンオリンピックで金メダルを取る。感動する。
子供が運動会の100m走で1等になる。感動する。
よくよく思えば感動は自分自身のコト以外ですることの方が多い。
もちろん自分自身のコト、例えば世界チャンピオンになったボクサーは今までの厳しいトレーニングに耐え、悲願のチャンピオンベルトを巻いたとき、その達成感に涙するという場合もある。でも自分自身のことで涙を流すほど感動する経験をするコトは人生の中でそんなに多くはないのではないだろうか。
もし何度もあるというヒトは凄まじい努力家か傷ましいナルシストかどちらかである。
因みにプチナルシストのワタスもスピーチや落語や業績等でヒトサマからお褒めの言葉をいただくと素直にとても嬉しいし今後の励みになるのですが、それは感動というより嬉しいという感覚。
なぜそんなハナシをするのかと言うと。
先日某外資系保険会社主催の研修会でバス1台をチャーターし、全国の代理店経営者さんたちが当社見学に来るというイベントがあり。
当社女性スタッフにそのアテンドを任せたところ。
その企画、演出、ガイド、そして根底に流れるホスピタリティがワタスの期待値を超えていてその光景を見てとても感動し。
その上見学に来ていた経営者さんや保険会社のスタッフさん達が口を揃えて「社員さんの素晴らしさに感動しました」と聞くにつけ、更に感動が増幅するのを感じたわけである。
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この感覚は。
自分のコトを直接褒められる(例えば素晴らしい経営をされていますねとか)よりスタッフを褒められる方が遥かに嬉しいんだなということと。
細かく指示命令したことを遂行させるより、主旨だけ伝え、あとは信頼して任せて結果を出してくれる方が遥かに遥かに嬉しいんだということに改めて気づかされたということである。
これはひょっとしたら直接「凄いですね」と褒められるより、間接的に「〇〇さんが凄いと褒めてましたよ」と言われる方が嬉しいのとも近いかもしれない。
人生は感動が少ないより多いほうがイイとすれば。
(自分)より外(他人)に関心を持ち。
外を活かすためにハタライたほうが結果自分自身が感動に満ちた人生を贈れるということだ。
更に深く掘り下げれば。
その感覚になるには今の自分を完全肯定し、自分への関心を無くすこと、つまり自分はもっと成長しなければという思いが強いと関心のベクトルは常に内(自分)に向いてしまうので、それでは本気で外に関心が移行せず嫉妬心や競争心が優先し、外に本気で喜んだり讃えたりする心が持ちにくく結果感動が少ない人生になるというとだ。
つまり。
真の成功者や仁徳者とは。
年齢や実績に関係なく、今の自分自身を完全肯定したヒトなのだ。
とにかく。
この考察が合っているかどうかはわからないが。
感動とこの気づきの機会を与えてくれた当社スタッフの皆さんには心の底から感謝したいと思うわけである。
本当にありがとう。
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           中味の浅いエセ哲学論を完全否定する場合は鉄槌の↓を
                     
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人を動かすのは正面の理、側面の情、背面の恐怖。あなたは何で動かしますか?

7月22日
朝からシコシコと今週ある2件のイベント準備でPCに向き合ってたら夕方になっちまった節電モード@扇風機の前から離れられない堀井ですこんにちわ。
ブログのタイトルはかつて21世紀臨調の特別顧問を務められた中坊公平氏の言葉。
内藤忍さんのブログ(http://www.shinoby.net/2012/07/post-2718.html)で紹介されていたホイチョイ・プロダクションズ著「戦略おべっか~どんな人でも、必ず成功する~」のあとがきの一節です。
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ホイチョイさんと言えば、映画「私をスキーに連れてって」や漫画「気まぐれコンセプト」で有名ですが、どの作品もシリアスとユーモアのバランスが抜群でワタスにとってはある意味憧れの存在です。
で、この本も同様なのですが、内容は新入社員(特に営業パーソン)からベテランビジネスパーソンに至るまで参考になる気配り(ビジネスマナー)が35項目にまとめられています。
その中でワタスが共感した項目を三つに絞ると。
1.どうでもいい小さい仕事ほどすぐに片づける。
2.3日後に100%の答えを出すより、翌日、60%の答えを出す。
3.口が裂けても逆接の接続詞(ですが、だけど等)は口にしない。

著者は電通と博報堂の営業マンを比較しながら、成功するためには電通的「戦略気くばり」すなわち「戦略おべっか」が必要と説かれています。
人間を動かすのは「理」よりもむしろ、多くの場合「情」や「恐怖」の方だと。
平時ならば理も通ろうが、土壇場で人間を動かすのは情の方だと。
人間いざとなれば嫌いな人の言っている正しい理屈よりも、好きな人の言っている間違った理屈に従ってしまうものだと。
誰でも恐怖で動かされたくはないので、マネジメントの立場として恐怖政治は封印するに越したことは無いですが、やはり人は理屈では動かず、感じて動くイキモノなのでいかに感動を意識して人と接するかは今までもこれからもとても大事なテーマだということですね。
著者同様おべっかを使うことが決して得意ではないワタスですが。
成功する方法論として戦略おべっかをマスターすることはとても有効だと思います。
   おべっかを使うのは苦手でも使われることは嫌いじゃない我儘社長にビンタの↓を
                 
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憂鬱でなければ落語じゃない

7月21日
今日のブログタイトルはご存じベストセラー藤田晋氏と見城徹氏の共著「憂鬱でなければ仕事じゃない」のパクリ。
実は本日18時より当社イベントスペースLAC-座にて3回目の高座に上がります。
普段能天気に活きてるように見られがちなワタスですが一応これでも3社の経営をマネジメントしている立場にありますのでもちろんシゴトでも憂鬱な時はあります。
ただシゴトでは立場上トップが弱音を吐いたりすると士気も下がるし、不平不満愚痴悪口泣き言文句などは運気も下げるので極力口に出さないようにしておりますので傍目にはわからないのではないかと思うわけです。
また、小さな憂鬱を放置していると知らない間に大きな憂鬱に育ってしまい、その憂鬱を晴らすのに大きなエネルギーがいることになりますので、できるだけ憂鬱は小さなうちに晴らすよう意識して処理することが肝要ではないかとも思うわけです。
でもこれがシゴトではなく落語となりますと話が少し違います。
講演で好き勝手にしゃべったり、研修でテキストをベースに進行するのとは違って、ネタは基本丸暗記しなければなりません。まず丸暗記したうえで登場人物になりきるために声を変えたり手振り身振りの演技をつける。
更にマクラと言われるネタに入る前のいわゆるアイスブレイクを考えないといけません。
「ちゃんと間違わんと噺せるやろか」「途中で詰まったり飛んだりしたらどうしよ」とか「ここでちゃんとウケるやろか」「滑ったらどうしよ」とか考えてるとどうしても憂鬱になってしまいます。
結局その憂鬱を解消するには行動に移す、即ち本番に向け練習するしかないんですけどね。
まぁ、自らやると決めて誰にも強制されずにやってる訳ですから、そんなに憂鬱ならやめたらえーやんということではあるわけですが、それはそれでもうちょっと芸を追求したい欲もあったり。
何より見に来ていただくお年寄りのカタガタがワタスの噺でも思い切り笑ってくださることでこちらもとても幸せな気持ちになるのがとても嬉しいのです。
結局のところシゴトでも落語でも何でやっているのかというと。
未経験な領域にチャレンジし、前進していくことで自己成長を実感することと。
何がしかのお客様の役に立ち、結果笑顔を創造することにやりがいを感じるということなのでしょう。
そのためにはお二人のカリスマが言われるように「憂鬱」な状態を否定するのではなく、その心の状態の自分を肯定し、愉しみながら乗り越えていくことで人生は更に好転していくということなのではないかと思うわけです。
え?こんなブログ書く時間があったら手を抜かずに練習せいって?
いつも詰めが甘いからオチも甘いんやって?
因みに今日はぜんざい屋さんがもし国営になったら?という噺なのですがそのぜんざいが甘いかどうかは聞いてのお愉しみです(お後がよろしいようで・・・)
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             ぜんざい屋さんが国営になるとどうなるか聞きたいヒトは↓
                 
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君が興奮するのはロンドンオリンピックよりもむしろ保険五輪じゃないのか

7月16日
いよいよ来週27日、偶然にもワタスの誕生日からロンドンオリンピックが開幕され。17日間にわたり世界のアスリートたちがその心技体を競いますが。
それから遅れること約2か月後。
その熱気冷めやらぬ9月29日に開幕するのが「保険五輪」。
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そう、一般社団法人保険代理店協議会が年に一度、1,000人規模で開催するビッグイベントです。
今国内保険流通の世界は、スーパー、衣料、家電業界同様どんどん集約化、大型化が進行しており。
保険代理店は質を落とさず規模を拡大し、いかに個人商店レベルから企業化していくかが課題とされています。
この不況下においてもなお二桁成長を続ける乗合保険代理店業界。その中でも業界を代表する著名大型乗合代理店の経営者たちが勢ぞろいし、そのノウハウを惜しみなく開示してくれるのです。
今回は更にスペシャルステージとして、業界の重鎮であり日本に外資系生保アリコを上陸させその基盤を作られた現富士生命保険株式会社代表取締役会長戸國靖器氏、国内最大手生保をドロップアウトしネット生保を起業、わずか4年で株式を公開させたライフネット生命保険株式会社代表取締役社長出口治明氏、そして世界に類を見ない来店型保険ショップという業態を全国展開し、今まさに業界に一大旋風を巻き起こしている株式会社保険の窓口グループ 代表取締役今野則夫氏をゲストとしたパネルディスカッションを行います。
タイトルは「保険業界のパイオニアたちが語る10年後の業界展望」。
そしてこのこの超大物たちを仕切るコーディネーターが。
別名珍北斉芸名ホロス亭エロスことワタスでございます(一応まだ理事長です・・)
前日祭から懇親会、そして約1,000名の業界人に対して情報提供したい関係各社には展示ブースを設けていますので。
是非ともこの一大イベントをお見逃しなきよう今からご予約をしていただきますことをお勧めいたします(今ならWEB申込による割引有り)
このライブに時間とコストを投資するかどうかで。
10年後に貴社が勝ち残れるかどうかが決まるかもしれません。
申込はこちらから→http://www.hodaikyo.org/event2012/index.html
 真夏の焦げるような暑さに故郷を思い出す国籍不明コーディネーターに励ましの↓を
                  
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