風呂敷を広げたら畳むスピードを上げるのだ

5月31日
先日の火曜日に当社エリアカンファレンスの最終舞台を無事広島にて終了し翌日は東京に移動。その新幹線内でブログを書いてアップしようとしたら消滅しちまって意気消沈したのですが、その後気を取り直して何件かの商談や打合せを終え、福岡に移動。そして今京都に移動中の新幹線で性懲りもなくブログに再チャレンジしている日本発売初日にiPadを購入したにもかかわらず使いこなせていない自称iPadの達人@堀井ですこんにちわ改めこんばんわ。
春のカンファレンスは全国5ヶ所で開催し、述べ500名くらいの業界関係者に出席いただきました。
因みに今回のテーマは「ホロス未来戦略会議」。
当社の未来戦略を披露した上で参加者全員でどうあるべきかを共に考えていただこうという趣向でした。
創業以来継続し、24回を迎えるこのイベントですが目的は三つ。
一つはビジョンや戦略、具体的施策の共有。当社がどうあり何をなそうとしているのかの擦り合わせです。向かおうとしている目的地が個々の行きたい場所と違っていれば同じ船に乗るべきではありません。
もう一つは保険会社さんへの業績開示やプランナーさんの業績表彰。業績をすべて開示し、相対的な数値比較を見た上で各社や個々がどう感じ、今後どう行動していくべきかの指針にしてもらいます。
そしてイベント企画から運営、出席者とのコミュニケーション等全般をすべてスタッフで行うことによる社員教育という位置づけです。日常業務を止め、ある意味非生産活動に時間を投資してでもやる価値は運営側に回って汗や知恵を絞った者しか理解できないかもしれません。その一連の実践活動で企画力や結束力やホスピタリティの重要性を学んでいけるのです。
ワタスはこのイベントを創業当初から発案し、継続していなければ恐らく今の当社は無かったと確信しています。
それは、少しストレッチしながらでもやろうとしていることを関係各位に宣言し、その約束を果たすべく半年ピッチで実行して行こうと意識して実行してきたからです。
まずは先に風呂敷を広げて、その後に畳み方を考えながら走ってきたというイメージ。
組織でも個人でも約束と実行のサイクルを回さなければ信頼関係は構築できません。
ですからイベントを無事終えたことは素直に嬉しいのですがそれよりもその約束を守るべく現場で実行することが何より重要です。
そしてここ最近特に意識せねばと感じているのはそのスピード。スピード。スピード。
時間はコストです。人材採用や出店や商材開発や新サービスのローンチ等期間目標を決めたら、必ずその期日を守ること。
ビジネスは基本競合との比較優位ですから、一足遅いことが事業全体の命取りになりかねません。
少し話しは変わりますが、かのゾゾタウンで有名なアパレル会社が6時間労働制を導入されましたね。終業は15時。働く社員にとっては一日を有意義に使えてさぞかしモチベーションが上がるのではないでしょうか。
ただ時間内に終わろうとすると、かなり効率的かつ集中して仕事に取り組む必要性があるはず。
そして会社はというと、もちろん時間短縮=生産性低下のつもりは毛頭ないでしょうから個々の社員任せではなく組織としてどう取り組むかを考える必要があります。例えば会議を極力減らしてその代わりいつでもどこでもコミュニケーションできるようにiPadを配布し映像付きのリアルに近いコミュニケーションができる環境を作るとか。また仕上がりの精度と仕上がりのスピードのどちらを取るかという選択で、スピードを優先するという方に評価配分を多くするという考え方もあるでしょう。もちろんとにかく早けりゃイイ訳ではありませんし、競合が既にひしめく中に打って出る場合は品質での比較優位が必要ですがローンチしてから改善できるものはスピードに利があるようにも思います。
何が言いたいかと申しますと、スピードを上げる為に個人やチームが意識して取り組むことももちろん大事だけれども組織としてスピードをあげるための仕組みをどう作るべきかを考える必要があると感じたわけです。
いずれにしても、今回の未来戦略で公言したことをユウダケ番長で終わないよう、秋に地元京都で開催する予定の全国カンファレンスではその成果のフィードバックができるよう粛々と進行していきたいと思います。
             写真 12-05-26 14 14 47.jpg
          SUPER傍楽きMAX!!でございます~
   時計のない世界に憧れながらも一生踏み蹴れない気がする臆病者に鞭打ちの↓を
             
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講演やセミナーや研修講師と噺家の共通点と違いは何か

5月27日
先月から月一の断食を始めていて今日は5月の断食日なのでなるべく遅めに起きて極力お腹がすかない様に過ごしている日曜日の昼下がり@芸名ホロス亭エロスこと堀井ですこんにちわ。
昨日は当社イベントスペースLAC-座恒例の落語会。前回3月に引き続き今回もワタスがプロのカタガタの前座として一席高座に上がらせていただきました。
演目は平林(たいらばやし)。
実は高座に上がる前の楽屋ではいつになく緊張してしまいヤバかったのですが、終わってみればなんとかそれなりの評価をいただきまホットしました。
これもそれなりの練習と師匠?桂春蝶くんのワンポイントレッスンのお蔭です。
お互い仕事もそれなりにやっていて彼も今は東京と関西を往復する毎日ですしワタスも同じくで、特にここ最近はカンファレンスで全国を移動しているので中々スケジュールが合わず、初めてチェックしてもらったのが今週の月曜日。その後東京で深夜23時から1回、そして当日の午前も彼の大阪の自宅に出向いてチェックしてもらいました(基本レッスン料は晩ご飯で)
仕事柄人前でしゃべる機会が多いワタスですが、講演やセミナーや研修講師として登壇するのと落語をすることの共通点は何かと言いますと。
・出来栄えは前始末、練習量に比例する。
・いくら練習しても本番の経験値が少ないと緊張する(スピーチや講師ではあまり緊張しなくなりました)
・ライブは極力早い目に「場」を掴むこと(講師では自己紹介での能力開示で信頼の場を創ること、落語ではそれがマクラにあたります)
・会場参加者(受講生やお客様)との一体感を造るため早い目にイジレそうなヒトを見つけておく(今回は優しそうな年配のカタを高座に上がってからまず探しました)
そして違いは。
・落語はテキストやパワーポイントなどビジュアルで訴求するものが無いので噺し方と身振り手振りのみで表現する必要がある。
・1人で何役も演じる必要がある。声、イントネーション、役どころに応じて角度を変える必要がある。
何より最も大きな違いは。
・講演や研修の目的は参加者に気づき与えたり業績を上げることですが、落語はシンプルに笑って楽しんでもらうこと。
よって本来は比較すること自体が間違っているような気もするのですが・・
1対多というシチュエーションで参加者が元気になって帰っていただくというところとか、人生を豊かにするお手伝いをすることは共通することなので。
どうせなら二つのスキルを融合させて落語を取り入れた研修とかパワポや動画をバックに見せながらの新作落語とかも企画しながら、愉しみながら継続していきたいと思います。
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  7月にも出演が決まったらしく嬉しくも有り憂鬱でもあるホロス亭エロスに嘲笑の↓を
                  
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保険代理店が落語会をする真の理由とは

5月23日
今日を入れてあと4日。いよいよ今週の土曜になってしまいました。
そう、当社イベントスペース「LAC-座」で最も人気の高い恒例落語会。
前回ワタスがデビューを果たし、大好評につき?今回も調子に乗って出演することになっちまっているのです。
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   前回のブログ→http://kei-horii.seesaa.net/article/258178783.html
ダシモノは当日まで伏せますがネタを暗記するのはこの歳なので結構大変で。もちろんただ丸暗記すればイイモノではなくてちゃんと落語風?に感情をこめて演じる練習も必要です。
更に大変なのがマクラ(ネタ→寝た→寝たの上→枕→マクラって知ってました?)
いわゆる本番前のアイスブレイクと申しましょうか、これはあらかじめ決められた古典マクラがあるわけでは無いので(本当はあるのかもしれませんが)基本自分で考えないといけません。
でもマクラがあるからネタが活きるんです。
マクラがなければネタ気がしないのと同じです(ちょっと違うかも・・)
出会いの3分で信頼の場作りができなければ商談が前進しないのとも同じなんです(これはその通り)
で、タイトルの保険代理店がなぜ落語会をするのかという話になるのですが。
決して断じて絶対にワタスが元々落語が好きで自分がただ出たいという理由で大金をはたいてわざわざ本社にイベントスペースを作り、そこに高座を設えて開催したのではありません・・
そこには深~い訳がちゃんとあるのです。
そりは当社は「世界で最も保険金支払いが少ない保険代理店」を目指しており、万が一の事態を極力招かないための情報発信やサポート体制に取り組んでいるからで(未病サポート)
そのためには健康のバロメーターでもある「笑い」を日常生活に取り込んでいただくことが必要だと考えていて。
ガン細胞を退治するNK細胞を活性化するためにも「笑うこと」がとても大切だということは医学的にも明らかになってきているからです。
これは非効率な活動で即効性のある売上向上施策ではありません。
でもしかし。
もちろんプロのFPがレベルの高いコンサルティングをすることは絶対最低条件として。
それ以上の価値、つまり競合他社に圧倒的な差をつける付加価値戦略として、「我々のお客さまに対する思い」を具現化する行動として、きっと評価をいただく日が来ると信じているのです。
ネットではできない価値。複数商品の提供というセールスでの優位性以上の価値。
顧客満足を超えた「感動」という領域を目指すことを企業としてどう取り組むかがこれからもっと問われてくる時代だと思うわけです。
ライフプランニングスペース「L-cafe」ではスタバより美味しい珈琲をお出しし。
コンシェルジュはリッツカールトン以上のホスピタリティを提供し。
ディズニーにも負けないくらいのエンタメイベントを企画し。
もちろんライフプランニングから保険提案の局面ではどの代理店よりどのFP事務所より質の高いコンサルティングを行い。
創業理念である「企業や個人に安心で豊かな暮らしと夢の実現を支援し続ける」ホロスプランニングを実践していきます。
ということで。
今週の土曜日14時から京都LAC-座で開催の落語会「LAC-GO!!桂春蝶落語会」
笑う門には福来る。面白くなくても笑っていただける愛溢れるカタは是非参加してくださいまし~
http://l-club.jp/mielca/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=33
   NK細胞が凍死するほど寒いマクラになる予感のプロスベリストの師匠に失笑の↓を     
                  
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レディガガとマークザッカーバーグはどちらが凄いのか

5月20日
昨晩全国行脚から京都に戻りました。
東京、名古屋、大阪、福岡と各エリアでカンファレンスを開催し当社の未来戦略を参加者全員で共有。約400名の当社プランナーさんや業界関係の方々と交流をさせていただきとても有意義な時間を過ごさせていただきました。
この間メディアを賑わせていたのがレディガガの来日とfacebook上場の話題。
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レディガガ26歳。マークザッカーバーグ28歳。堀井計53歳・・・
このワタスの半分しか生きていない若者に世界中が注目しています。
ガガのアルバム売上は1兆円を超しているとのことですし、facebookに至っては今回の上場での時価総額は約9兆円。
ガガ1人で1兆円か企業で9兆円かどちらが凄いかはよくわかりませんが兎に角凄い。
ガガは大学ではいじめにあってNY大学1年で退学しているというし、ザッカーバーグもハーバードを中退している。そういえばあのスティーブジョブスも大学中退。
世の中を変えるほど影響力を与えるヒトタチに学歴なんて関係ないということなのでしょう。まだまだ日本は高学歴偏重社会だけれど、ワタスも高学歴者コンプレックスが無いわけではないのだけれど、この事実は大学を卒業していないヒトタチや過去にいじめにあったヒトタチにも希望を与えてくれるし、採用する企業側も学歴偏重傾向を改め個性を伸ばす教育について考える機会になるといいのかもしれませんね。
ただ、やはり誰でもガガやザッカーバーグのようになれるわけがないことも事実で。卓越した才能に加え誰にも負けないくらいの努力をしてきた結果であるに違いありません。
じゃあワタスのような凡人レベルはいったい何をどこをどこまで目指せばいいのかということになるのですが。
それはやはり今目の前にあるシゴトに全力を注ぐことしかないという結論に至るわけでございます。
よくよく考えてみれば心に響く感性や凄さの価値観はヒトそれぞれなわけですから、ガガとザッカーバークの凄さを比較すること自体あまり意味がないことで。
見渡せばワタスの周りも凄いヒトタチが一杯いることに気づきます。
当社のプランナーで、佐賀を中心に早朝より公衆トイレをボランティアで掃除する「便所掃ジャー」を結成する夏秋隊長。
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ブログ→「佐賀県を中心とした公衆トイレ掃除に使命感を持った集団(便所掃ジャー)の活動を報告するブログです。毎週金曜日の朝6時より佐賀県内や大川市の公衆便所を中心に自分の心の汚れも一緒に磨いています。隊長はファイナンシャルプランナーの夏秋寛。」→http://wing.area9.jp/benzyosoujer/article/0158331.html
ワタスと同級生でありながら100キロマラソンを完走するスーパーオジサン。走ることの楽しさや人生後半戦の愉しさを日々満面の笑顔と行動で実践する伝道師井上プランナー。
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当社のイベントでは常に司会進行役を買って出てくれて。どんなにスベッテも何回スベッテもまったくへこたれずに会場を盛り上げようと毎回スベリまくるプロスベリストの今村副本部長。
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世界的に有名ではなくても。いつも接している身近にも尊敬や感動に値する凄いヒトタチが一杯いることに気づきます。
必ず誰にでもある凄いトコロ。
必ず誰にでもある尊敬や感動に値する性格や考え方や行動。
世間でいう大きさや凄さや業績や偉大さにのみ意識を奪われることなく。
1人1人のそんな部分を発見できる感性をもっともっと磨いていきたいと思います。
1人1人が小さな感動や微細な琴線感覚を大切にすることで、お客様や社会に大きな感動を提供できる企業になっていくのだと思います。
そもそも世の中に生を受けたのは、2億~4億個の精子の中からわずか1個(一卵性双子は2個)だけが卵子と結合するという奇跡的な確率によるわけですから。
存在自体がとてもラッキーで凄いことだということです。
ワタスも凄くてミンナ凄いのです。
最近ガガのような恰好で街を歩きたい衝動に駆られる壊れかけオヤジに共感の↓を            
                  
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なぜ日本の被災者は世界を感動させなぜ日本の政治家は国民を絶望させるのか

5月18日
今週は京都から東京名古屋大阪と社内イベントで巡業し今日は新幹線で博多に向かいながら眠くなる前にこのブログを書いているさすらいの旅芸人@堀井ですおはようございます。
ブログのタイトルは橘玲氏著「かっこにっぽんじん(日本人)」のはじめに部分の引用です。
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橘氏の著作はほとんど読んでいるのですが、彼の常にシュールで斬新な切り口はコトあるごとに少なくともワタスの活き方に影響を与えてくれました。
特に13年くらい前名前を伏せて?出されていたゴミ投資家シリーズは金融マンとしてのワタスのバイブルになりタックスヘブン(税金のかからない国)に大した金もないのに自ら口座を開設したり(既に解約しましたが)、その勢いで当時日本で唯一あったオフショアプランナー(非課税国で資産運用のアドバイスをする専門家)という妖しい?資格を取得したりと、ワタスの購買代理志向を募らせ独立の意志を固める一端にもなっているといっても過言ではありません。
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この本はまだ完読していませんがやはり著者独特の切り口で日本人という人種を様々な分野のデータや見識者の引用を絡めながら冷静に分析されています。
日本人って意外にそうだったのか・・っと思ってしまうこともかなりあり、日本人でありながら(タイ人ではありません)認めたくない特性も記されていましたが、それを知って日頃の自分の活き方にどう影響を与えるかは本人次第でしょう。
著者がこの本で何を読者に伝えたかったのかはイマイチわかりづらい部分もあるのですが、若干フライングではありますがあとがきにその答えが見つかりました。それは過去のすべての著作で伝えられているメッセージで。
「ここで最後に、もういちどだけ<夢>を語ってみたい。戦後日本の繁栄を支えてきたシステムが崩壊しつくしたとき、残骸のなかから新しい世界が始まる。国家に依存しない経済的に自立した個人だけが、その混乱のなかで、ユートピアへと達する道、すなわちエヴァンゲリオン(福音)を伝えることができるのだ。」
この本、自らを日本人というカッコの中にいれながら、改めて活き方を見つめ直すきっかけになるかもです。
    寝そうになってきたので強引に締めに持って行った手抜きブロガーに鉄槌の↓を
                   
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