講演やセミナーや研修講師と噺家の共通点と違いは何か

5月27日
先月から月一の断食を始めていて今日は5月の断食日なのでなるべく遅めに起きて極力お腹がすかない様に過ごしている日曜日の昼下がり@芸名ホロス亭エロスこと堀井ですこんにちわ。
昨日は当社イベントスペースLAC-座恒例の落語会。前回3月に引き続き今回もワタスがプロのカタガタの前座として一席高座に上がらせていただきました。
演目は平林(たいらばやし)。
実は高座に上がる前の楽屋ではいつになく緊張してしまいヤバかったのですが、終わってみればなんとかそれなりの評価をいただきまホットしました。
これもそれなりの練習と師匠?桂春蝶くんのワンポイントレッスンのお蔭です。
お互い仕事もそれなりにやっていて彼も今は東京と関西を往復する毎日ですしワタスも同じくで、特にここ最近はカンファレンスで全国を移動しているので中々スケジュールが合わず、初めてチェックしてもらったのが今週の月曜日。その後東京で深夜23時から1回、そして当日の午前も彼の大阪の自宅に出向いてチェックしてもらいました(基本レッスン料は晩ご飯で)
仕事柄人前でしゃべる機会が多いワタスですが、講演やセミナーや研修講師として登壇するのと落語をすることの共通点は何かと言いますと。
・出来栄えは前始末、練習量に比例する。
・いくら練習しても本番の経験値が少ないと緊張する(スピーチや講師ではあまり緊張しなくなりました)
・ライブは極力早い目に「場」を掴むこと(講師では自己紹介での能力開示で信頼の場を創ること、落語ではそれがマクラにあたります)
・会場参加者(受講生やお客様)との一体感を造るため早い目にイジレそうなヒトを見つけておく(今回は優しそうな年配のカタを高座に上がってからまず探しました)
そして違いは。
・落語はテキストやパワーポイントなどビジュアルで訴求するものが無いので噺し方と身振り手振りのみで表現する必要がある。
・1人で何役も演じる必要がある。声、イントネーション、役どころに応じて角度を変える必要がある。
何より最も大きな違いは。
・講演や研修の目的は参加者に気づき与えたり業績を上げることですが、落語はシンプルに笑って楽しんでもらうこと。
よって本来は比較すること自体が間違っているような気もするのですが・・
1対多というシチュエーションで参加者が元気になって帰っていただくというところとか、人生を豊かにするお手伝いをすることは共通することなので。
どうせなら二つのスキルを融合させて落語を取り入れた研修とかパワポや動画をバックに見せながらの新作落語とかも企画しながら、愉しみながら継続していきたいと思います。
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  7月にも出演が決まったらしく嬉しくも有り憂鬱でもあるホロス亭エロスに嘲笑の↓を
                  
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