風呂敷を広げたら畳むスピードを上げるのだ
風呂敷を広げたら畳むスピードを上げるのだ

先日の火曜日に当社エリアカンファレンスの最終舞台を無事広島にて終了し翌日は東京に移動。その新幹線内でブログを書いてアップしようとしたら消滅しちまって意気消沈したのですが、その後気を取り直して何件かの商談や打合せを終え、福岡に移動。そして今京都に移動中の新幹線で性懲りもなくブログに再チャレンジしている日本発売初日にiPadを購入したにもかかわらず使いこなせていない自称iPadの達人@堀井ですこんにちわ改めこんばんわ。


春のカンファレンスは全国5ヶ所で開催し、述べ500名くらいの業界関係者に出席いただきました。


因みに今回のテーマは「ホロス未来戦略会議」。


当社の未来戦略を披露した上で参加者全員でどうあるべきかを共に考えていただこうという趣向でした。


創業以来継続し、24回を迎えるこのイベントですが目的は三つ。


一つはビジョンや戦略、具体的施策の共有。当社がどうあり何をなそうとしているのかの擦り合わせです。向かおうとしている目的地が個々の行きたい場所と違っていれば同じ船に乗るべきではありません。


もう一つは保険会社さんへの業績開示やプランナーさんの業績表彰。業績をすべて開示し、相対的な数値比較を見た上で各社や個々がどう感じ、今後どう行動していくべきかの指針にしてもらいます。


そしてイベント企画から運営、出席者とのコミュニケーション等全般をすべてスタッフで行うことによる社員教育という位置づけです。日常業務を止め、ある意味非生産活動に時間を投資してでもやる価値は運営側に回って汗や知恵を絞った者しか理解できないかもしれません。その一連の実践活動で企画力や結束力やホスピタリティの重要性を学んでいけるのです。


ワタスはこのイベントを創業当初から発案し、継続していなければ恐らく今の当社は無かったと確信しています。


それは、少しストレッチしながらでもやろうとしていることを関係各位に宣言し、その約束を果たすべく半年ピッチで実行して行こうと意識して実行してきたからです。


まずは先に風呂敷を広げて、その後に畳み方を考えながら走ってきたというイメージ。


組織でも個人でも約束と実行のサイクルを回さなければ信頼関係は構築できません。


ですからイベントを無事終えたことは素直に嬉しいのですがそれよりもその約束を守るべく現場で実行することが何より重要です。


そしてここ最近特に意識せねばと感じているのはそのスピード。スピード。スピード。


時間はコストです。人材採用や出店や商材開発や新サービスのローンチ等期間目標を決めたら、必ずその期日を守ること。
ビジネスは基本競合との比較優位ですから、一足遅いことが事業全体の命取りになりかねません。


少し話しは変わりますが、かのゾゾタウンで有名なアパレル会社が6時間労働制を導入されましたね。終業は15時。働く社員にとっては一日を有意義に使えてさぞかしモチベーションが上がるのではないでしょうか。


ただ時間内に終わろうとすると、かなり効率的かつ集中して仕事に取り組む必要性があるはず。


そして会社はというと、もちろん時間短縮=生産性低下のつもりは毛頭ないでしょうから個々の社員任せではなく組織としてどう取り組むかを考える必要があります。例えば会議を極力減らしてその代わりいつでもどこでもコミュニケーションできるようにiPadを配布し映像付きのリアルに近いコミュニケーションができる環境を作るとか。また仕上がりの精度と仕上がりのスピードのどちらを取るかという選択で、スピードを優先するという方に評価配分を多くするという考え方もあるでしょう。もちろんとにかく早けりゃイイ訳ではありませんし、競合が既にひしめく中に打って出る場合は品質での比較優位が必要ですがローンチしてから改善できるものはスピードに利があるようにも思います。


何が言いたいかと申しますと、スピードを上げる為に個人やチームが意識して取り組むことももちろん大事だけれども組織としてスピードをあげるための仕組みをどう作るべきかを考える必要があると感じたわけです。


いずれにしても、今回の未来戦略で公言したことをユウダケ番長で終わないよう、秋に地元京都で開催する予定の全国カンファレンスではその成果のフィードバックができるよう粛々と進行していきたいと思います。



SUPER傍楽きMAX!!でございます~

 

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