ブルースリーが教えてくれたこと。再度足を運ぼうとする作品になろう。
ブルースリーが教えてくれたこと。再度足を運ぼうとする作品になろう。

燃えよドラゴン

昨晩レートショーで2度目のボヘミアンラプソディーを鑑賞してきました。

「もう一回観に行きたい!」と思って足を運んだ映画はワタスの記憶の限りではブルースリー主演の「燃えよドラゴン」以来です(笑)

燃えよドラゴンが大ヒットした当時、ワタスは中学3年生でした。あの衝撃的なアクションに魅せられて3度映画館に足を運びました。もちろんヌンチャクも手製で作りました(笑)

「ブルースリーのように強くなりたい!」

と思い、高校に入ってから空手道場に通い始め、何とか3年で初段を取りました。幼少の頃より何にでも興味を持つ割にはすぐにケツを割る性格に少しコンプレックスがあったのですが、月謝を払いながら自転車と電車を乗り継いで3年間通い黒帯まで取得できたことはワタスにとっては自信に繋がり、その後の人生に少なからず影響を与えてくれたような気がしています。

感動の効果

今回のボヘミアンラプソディーも1度目と2度目では理解の深さが格段に異なりました。1度目は何気なく観流していたシーンも2度目にはそのシーンに深い意味があったと気づきます。これは本でも同じですが、同じコンテンツを何回も読むことで都度都度新しい気づきや発見があるものです。これはインプット側の吸収しようとする姿勢の問題ですが、それでも最初に感動を提供できなければ何も始まることは無いでしょう。

ワタスの映画体験は、感動→リピート→決断→行動→結果→自信というサイクルでした。歌手に憧れ歌手を目指し歌手になり歌手で売れるという成功物語ではありませんが、行動した結果「自信」というものを手にしたことが大きな成果です。自信、達成感、有能感を自分の心の中に持てればその後の人生で何をやるにしても好影響をもたらす可能性が高いのです。

そして結果を出すには兎にも角にもアウトプット(行動)が重要です。いくら感動して何回も何回も劇場に足を運んでも、インプット(観る)だけで終わっていれば何も変わることは無かったでしょう。インプットは「脳内世界」を変えるだけ。アウトプットして初めて「現実世界」を変えることができるのです。

与える側として

影響を受けた側としての体験談を書きましたが、今度は逆に影響を与える側としてのことを書きます。これでもワタスは15年以上人様や企業さまからお金を頂戴して講演や研修をしています。燃えよドラゴンやボヘミアンラプソディーのように「もう一度聞きたい」とか「また会いたい」と思えるような価値が提供できているのかなと。

実は昨日ある方(Mさん)からFacebookの友達申請がきました。そこに書かれていたことは(固有名称等を割愛)、

「投稿にタグ付けされた堀井さんを見て、私が●●証券FA人生をスタートした直後に研修でお世話になった方だと確信しメッセージ致しました。当時新人だった私は、堀井さんの講義から営業スタイルが変わり、ほぼ紹介営業により上位2%の上級職になることが出来ました。 2002年に銀行から●●証券へ転職し不安を抱えていましたが、研修の後に書籍「そろそろしゃべるのをおやめなさい」にサインして頂いたのを昨日のように思い出しました。 現在は、中立の立場を重視してIFAとして活動していますが、全てはしゃべりすぎの改善からスタートしました。 15~16年ほど前の思い出が、facebook投稿を機に再び線となり結び付く不思議な感覚です。」

Mさんはこの大手証券会社のFA職上位2%に入るトップセールスになられ、その後独立系FAとして現在も活躍されているそうです。それがワタスの研修をきっかけにして変化され、素晴らしい実績を残されたのであればこんなに嬉しいことはありません。まさに講師冥利に尽きる有難いメッセージです。

ただ、もちろんこれはワタスの功績ではありません。この方自信の努力の賜物で、ワタスの研修を受講しただけでは何も変わらなかったはずです。恐らく今までに延べ何千人もの営業研修をさせていただいていますが、全員がトップセールスになったわけでは無いのですから。自ら気づき、自ら行動し、その行動を振り返りながら結果を出されたのはこの方自身。単にワタスはきっかけを与えただけに過ぎません。

まとめ

創り手になったらリピートしたいと思われる作品を創ろう。ここで言う作品とは、映画や書籍やブログのようなコンテンツもあれば、人が行う講演会や研修、コンサートや落語会のこと。営業もこの範疇ですし、もちろん人そのものもです。

ただシンプルに「面白かった」でも「とても勉強になった」でも「感動した」でも良いのですが、とにかく「もう一回行きたい」という余韻を残せる存在になるにはどうすれば良いかを常に考えて行動することです。人間国宝級の噺家が演じる古典落語はネタがわかっていても何回も足を運びたくなりますし、著名なコンサルタントの講演もまた然りです。

インプッターの立場に立つと、いくら素晴らしい作品に触れても、感動して何回も足を運んでも、その後に行動(アウトプット)しなければ結局何も変わりません。自己成長はアウトプットの量に比例するのです。感即動(感じたら即動く)、そのスピードと圧倒的な量が無ければ人生はそう簡単には変わることは無いのではないでしょうか。

人生はインプットとアウトプットの繰り返し。これを常にグルグルグルグル繰り返し、らせん状に成長してくのです。

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