アムラーよりジブンラー。ホロスよりホロソフィー?当り前という概念を自分の辞書から消し去ろう。
アムラーよりジブンラー。ホロスよりホロソフィー?当り前という概念を自分の辞書から消し去ろう。

安室奈美恵さんが引退すると発表して世界中のアムラーが失意のどん底に陥りアムロスという言葉まで生まれ社会現象となっている中、ホロスグループでは全国の社員が京都に結集しグループカンファレンスが開催されました。

それにしても安室奈美恵という一個人、一人のミュージシャンがここまで社会にインパクトを与えるんですね。凄いことです。彼女の全盛時には(今でも?)彼女のヘアスタイル、メーク、ファッションをすべてコピーしたアムラーが全国に生まれました。

「彼女のようになりたい!」「こんな人になりたい!」

これを心理学用語では「モデリング」と言います。モデリングとは、何かしらの対象物を見本(モデル)に、そのものの動作や行動を見て、同じような動作や行動をすること。人間(主に子供)の成長過程では、モデリングにより学習・成長するとされており、思春期から大人にかけての時期では、憧れの意識から、対象の人物に少しでも近づきたいという心理が発することが往々にしてあるのです。

こんな憧れの存在、神的な存在が引退するという事実を受け入れられず、ショックの余りに仕事まで休む人が続出しているというニュースを聞いて、私がどう思ったか。

「こんなんでうちの社員も仕事休まれたらたまらんなぁ~。」と少し思い(笑)、その後、

「やっぱり組織の中にも憧れの存在(憧れの経営者、憧れのトップセールス)をどんどん生み出し、こんな人になりたい!という思いを原動力にしながら組織を成長させていかなあかんな。」と再認識し、そして、

「でもやはり俗人的な個の存在が引退することで、精神的にも業務的にも支障をきたすようでは企業とは言えないし、カリスマ性はある意味組織の成長を阻害する一因でもあるので、個の力を引き出すことはもちろん大事だけれど、その反面個の力には影響されない組織の仕組みやビジネスモデルの構築が必要やな。」

と三段論法のように思ったわけですが。アムロスになる人は、「安室奈美恵はいつまでもステージに立ち続け、私に歌やダンスやファッションで夢や元気や勇気や癒しを与えてくれる」ことが「当たり前」だと思っていたのでしょう。

そんな中。

今週9月21日に弊社は恒例イベント「第35回ホロスグループカンファレンス」を開催いたしました。因みに開催場所は京セラ本社の隣にある稲盛ホール。京セラ創業者稲盛和夫氏の寄付により設立された大ホールです。全国から弊社グループの社員と保険会社始め関係各社で総勢約400名の参加者。今まで将来設計士(弊社募集人の呼称)を対象としたカンファレンスとスタッフ系社員を対象にした社員総会とを分けて開催していたのですが、今回は初めてそれを合同で開催しました。

因みに今回のテーマは「HOLOSOPHY~我々の人生観と仕事観~」(続きは堀井計の午睡へ)→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1341

ボヘミアン(変な人)を歓迎する変な会社ではたらきたい方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html









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