考察。常に世の中を変えるのは「ワカ者」「バカ者」「ヨソ者」である。

7月3日
2016年も折り返して後半に突入しましたね。
昨日は毎年恒例の保険業界のビッグイベント「リングの会」に行ってきました。横浜パシフィコで行われるこのイベントは全国から総勢1400人超が集まります。
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過去にはワタスも数回ゲストスピーカーとして登壇させていただいており、弊社も毎回ブース出展をさせていただいています。
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今回はメインゲストが教育研修事業で長年提携しているサイコムブレインズ社の鳥居会長だったこともあり、アテンドも兼ねて朝一から会場入りしました。
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因みに今回のテーマは「保険代理店進化論~本質を知る者が、保険業界の未来を拓く~」
つい先日保険業法が改正され、代理店の現場はその対応で瀬戸てんやわんや状態なのですが、それに加えてITの進化により業界はここ数年で劇的に変わっていく可能性があります。その流れをどう予測し、どう対応していくのか、そしてその中で我々保険代理店は勝ち残るためにどう活路を見出していくのか、という思いがこのタイトルに表現されています。
ワタスは純粋に勉強のために参加をしたのですが、その勉強の意図や考え方を整理してみました。
・有識者、異業種の経営者から新しい情報や知識をインプットするため。
・モデレーター(司会者)やスピーカーの見せ方、話し方を参考にするため。
つまり私の場合この二つは、スピーカー(講演やパネルディスカッションのモデレーターをするとき)としての勉強と、実践者、経営者としてインプットした情報をいかに経営に取り込むか、ということを想定した勉強ということになります。具体的なアウトプットを想定しながら聞かないとセミナーという類のものはあまり意味がないのです。その上で更に重要なことを整理すると。
・パクリ力(知らない情報や知識を自分のものに取り込む力)
・噛み砕き力(常に顧客目線、受講者目線に立って「要するに」「つまり」とわかりやすく噛み砕いて表現する力。モデレーター力)
・アレンジ力(自分がアウトプットする立場に立つときにパクった情報を自分の言葉や表現にアレンジし直す力)
・共有力(得た情報を自分だけの資産にせず、自社や自業界に惜しみなく共有、シェアして財産に変える力)
・実践力(評論家や講演者としてではなく経営者として自社の経営戦略に取り込み実行して結果を出す力)
ワタスが今回学ばせていただいた内容は多岐にわたるためこのブログでシェアすることは割愛させていただきますが、上記を踏まえてどこかでワタスの口からまるで自分がすべて考えたようにプレゼンさせてい
ただきたいと思います(笑)
最後に。
アクサダイレクト生命の斎藤社長が、常に世の中を変えるのは「若者」「ばか者」「よそ者」であると言われたことが印象に残りました。「若者による新しい発想」「常識に捉われない異端者」「その業界の慣習を打ち破る異業種のノウハウやビジネスモデル」が常に世の中を変えてきたということです。
ここ15年である意味業界を変えてきた広域型乗合代理店も、今となってはそれだけでは「レガシー(過去の遺産)」という位置付けと言っても過言ではありません。自分自身が年齢的な若者にはなれませんが、若者の発想や価値観を理解し、ばか者の存在や提案を許容し、よそ者を研究し取り込むことで、レガシーではなく常にイノベーター(変革者)であり続けたいと思った次第です。
リングの会スタッフの皆さま、貴重な気づきの機会をいただきありがとうございました。
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