誕生日に思ふ。保険業界の使命は幸福寿命を延ばすこと。

一昨日の7月27日午前4時30分に生まれて初めて58歳になり昔自分が若いころは58歳なんて言えば正真正銘のおじいさんというイメージしかなかったのでこれからは吉田羊(よしだよー)のように年齢不詳で通そうと決めた夏男@堀井計(ほりいけー)ですこんにちわ。...

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ポケモンGO。果たしてスマホ開発者は大統領より医者より心理学者よりマーケッターより偉大なのか。

7月23日
ワタスは基本スマホゲーム否定派である。
「ゲームするくらいなら本を読むほうがずっとためになる!」と思ってきた。
子供がゲームに夢中になることは、果たして日本の未来にとって、いや世界の子供たちにとっていいことなのか。勉強する時間、スポーツする時間、屋外で遊ぶ時間、友達や親とのコミュニケーションに使ってほしい時間を部屋に籠ってゲームに費やす、その時間消費が子供たちの知性や教養や体力や人とのコミュニケーション能力を衰えさせ、その結果国力を削ぐことになるのではないか(かなり大げさですが)
ガチャで子供が親のお金を浪費していくことで利益を上げる企業が莫大な収益を上げ、株式公開し、日本を代表する企業になっているのは少しおかしいのではないのか。投資家は将来価値の見込める企業に投資するのは当たり前だけれどもっと投資家のモラルとして社会貢献性の高い企業に目を向けるべきではないのか(嫉妬心もないことはないですが)
なんてことを心の中で思っていたわけです。よってこの歳になるまでスマホゲームには全く関心を持たず、どちらかというと目を背けて生きてきたわけです。
ですが・・・
あまりにもポケモンGOの話題が凄まじく。その話題の中でワタスが常々疑問に思っていた上記の考え方を覆すニュースが飛び込んできてしまったのです。それが。
『ポケモンを求めて多くの人が歩き出したのを見て、「オバマ大統領が8年かけてもできなかった肥満解消のための健康促進プログラムをポケモンGOは24時間で成し遂げてしまった」』
『ポケモンGOの持つ、意図せざる心理学的効果、特にメンタルヘルスへの効果だ。対人不安やうつ病に悩む人々は、米国にも数多くいるが、そういった人々がポケモン欲しさに、自ら積極的に外に出ようとしているのだ。米国オレゴン州に住むジェシアンヌさんは、「ポケモンGOは、すでに医者やセラピストが薦めるどんなものよりも、自分のうつに効いている」と語り、オーストラリアに住むララさんは「ポケモンGOはたった1週間で私の病気をものすごくよくしてくれた。ポケモンGOは、うつや不安に悩む私を助けてくれて、外に出してくれたの」と話す。すでに米国の心理学者や精神医学者が、メディアのインタビューの中で、ポケモンGOが、精神疾患患者に対して「意図せぬポジティブな効果」を持っているという意見を表明している。』

メンタルヘルスケアとしてポケモンGOが優れているもう一つの理由がある。
『米国フロリダ州に住むナオミさんは「ポケモンGOは、自分の社会不安を癒やしてくれるかもしれない。会った人は皆すごく親切だった。最初に自分が思っていたほどには、他人は怖くないのかもしれない」とツイートした。米国に住むシェップさんはこうツイートしている。「何年もうつ症状で悩んでいたけど、ポケモンGOはついに私に、部屋を出たい、人と触れ合いたいと思わせたの。大好きよ、このゲーム」。彼女だけではない、世界中の多くの同じ悩みを持つ人々がポケモンGOへの感謝をツイートしている。』(ダイヤモンドオンラインより抜粋)
更に。
ポケモンGOには従来のスマホゲームと一線を画す特徴がある。
『スマホゲームの多くは「ガチャ」と呼ばれる有料のくじ引きを収益源としている。強力な武器やキャラクターを手に入れるためにお金を払う一部が大半の収益を支える構図だ。結果として、「何回も引かせるため、ゲーム会社が確率を不正操作しているのでは」との疑惑が起こることもある。ポケモンGOにも有料のアイテム販売はあるものの、すべて値段が決まっており、くじ引きの要素はない。「ゲーム内課金だけに頼ると、利用者が疲れてしまう」と話すナイアンティックのジョン・ハンケ最高経営責任者。ユーザーのお金に頼らないために用意した仕掛けが企業との提携だ。
日本マクドナルドホールディングスとの提携ではポケモンGOを一種の広告媒体とみなし、店舗への集客に活用する。代わりにナイアンティックはマクドナルドからお金を受け取っている。マクドナルドに追随し、ポケモンGOを集客やブランド力の向上に活用する取り組みは今後も増える見通しだ。
複数の収益源が確保できれば、ユーザーの負担が軽くなり、ゲームそのものの寿命も長くなる。「ポケモンGOはスマホゲームのビジネスを変える可能性がある」。ゲーム専門誌「ファミ通」の元編集長の浜村弘一氏はこう指摘する。』(日経新聞より)

ポケモンGOは能動的に外に出て歩くこと、人と触れ合うことを促進させることで健康増進や精神疾患の解消に役立つばかりか、射幸心を煽る可能性の高いガチャで稼ぐのではなく、企業と提携し、集客に繋げ、企業の売上に貢献する代償としてその企業からマーケティング費用を貰うというビジネスモデルを取り入れることで利用者の負担を抑えたわけです(スゴイ・・)
「楽しい」という感情を誘発させることは、人の心を動かし行動に働きかける最も有効なモチベーション要因であり、それには大統領も医者も優秀なマーケッターも叶わないとしたらゲーム開発者の社会貢献度は相当高いと言わざるを得ません。
ここまでやられたら。
57歳の超おっさんも試しにやらないわけにはいきません。生まれて初めてゲームアプリをダウンロードし、早速やってみました。
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結構面白いかも・・
弊社も「楽しさ」をモチベーションに変え、生産性に繋がる何かをもっと真剣に考え、実行していく必要性を感じた次第です。
楽しさをモチベーションに変えることに取り組む企業にご興味あるかたはこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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考察。常に世の中を変えるのは「ワカ者」「バカ者」「ヨソ者」である。

7月3日
2016年も折り返して後半に突入しましたね。
昨日は毎年恒例の保険業界のビッグイベント「リングの会」に行ってきました。横浜パシフィコで行われるこのイベントは全国から総勢1400人超が集まります。
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過去にはワタスも数回ゲストスピーカーとして登壇させていただいており、弊社も毎回ブース出展をさせていただいています。
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今回はメインゲストが教育研修事業で長年提携しているサイコムブレインズ社の鳥居会長だったこともあり、アテンドも兼ねて朝一から会場入りしました。
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因みに今回のテーマは「保険代理店進化論~本質を知る者が、保険業界の未来を拓く~」
つい先日保険業法が改正され、代理店の現場はその対応で瀬戸てんやわんや状態なのですが、それに加えてITの進化により業界はここ数年で劇的に変わっていく可能性があります。その流れをどう予測し、どう対応していくのか、そしてその中で我々保険代理店は勝ち残るためにどう活路を見出していくのか、という思いがこのタイトルに表現されています。
ワタスは純粋に勉強のために参加をしたのですが、その勉強の意図や考え方を整理してみました。
・有識者、異業種の経営者から新しい情報や知識をインプットするため。
・モデレーター(司会者)やスピーカーの見せ方、話し方を参考にするため。
つまり私の場合この二つは、スピーカー(講演やパネルディスカッションのモデレーターをするとき)としての勉強と、実践者、経営者としてインプットした情報をいかに経営に取り込むか、ということを想定した勉強ということになります。具体的なアウトプットを想定しながら聞かないとセミナーという類のものはあまり意味がないのです。その上で更に重要なことを整理すると。
・パクリ力(知らない情報や知識を自分のものに取り込む力)
・噛み砕き力(常に顧客目線、受講者目線に立って「要するに」「つまり」とわかりやすく噛み砕いて表現する力。モデレーター力)
・アレンジ力(自分がアウトプットする立場に立つときにパクった情報を自分の言葉や表現にアレンジし直す力)
・共有力(得た情報を自分だけの資産にせず、自社や自業界に惜しみなく共有、シェアして財産に変える力)
・実践力(評論家や講演者としてではなく経営者として自社の経営戦略に取り込み実行して結果を出す力)
ワタスが今回学ばせていただいた内容は多岐にわたるためこのブログでシェアすることは割愛させていただきますが、上記を踏まえてどこかでワタスの口からまるで自分がすべて考えたようにプレゼンさせてい
ただきたいと思います(笑)
最後に。
アクサダイレクト生命の斎藤社長が、常に世の中を変えるのは「若者」「ばか者」「よそ者」であると言われたことが印象に残りました。「若者による新しい発想」「常識に捉われない異端者」「その業界の慣習を打ち破る異業種のノウハウやビジネスモデル」が常に世の中を変えてきたということです。
ここ15年である意味業界を変えてきた広域型乗合代理店も、今となってはそれだけでは「レガシー(過去の遺産)」という位置付けと言っても過言ではありません。自分自身が年齢的な若者にはなれませんが、若者の発想や価値観を理解し、ばか者の存在や提案を許容し、よそ者を研究し取り込むことで、レガシーではなく常にイノベーター(変革者)であり続けたいと思った次第です。
リングの会スタッフの皆さま、貴重な気づきの機会をいただきありがとうございました。
「若者」「ばか者」「よそ者」を歓迎するホロスプランニングの将来設計士にご興味ある方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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