イベント週間。「倖せ」は成功した時ではなく行動した時に感じるものである。

5月30日
今週は月曜と木曜は弊社恒例のカンファレンスを大阪と東京で行い200名以上の社員や業界関係者の方々とビジョンや戦略を共有しそして昨日はこれまた恒例の弊社イベントスペースLAC-座落語会で3か月ぶりに高座に上がったホロスはギリシア語で全体、エロスは日本語で変態、通しで言うと全体が変態の世の中を発する言葉で「楽」に導く楽語家、ホロス亭エロスことケイホリイですこんにちわ。
カンファレンスは来週の月曜に福岡で閉幕しますのでその後にブログに書くとして・・・
ワタスが落語界に華々しくデビューを飾った?のが2012年3月16日、齢53歳でした。昨日までの約3年間で覚えたネタが古典で8本創作1本で計9本。始めたきっかけは本社1階にお客さまへの情報発信基地としてLAC(Life・Art・Culture)座を開設し、その目玉イベントに古くからの友人桂春蝶氏の落語会を企画し、その落語でたくさんのお客さんが笑っている姿を観て「オレもこれ演りたい!」と素直に思ったからです。そして春蝶くんに次の高座に上がりたいので教えてくれよとお願いしたら快諾してくれて、スタッフに「オレ、次前座の前座で出るからね・・」とオーナー権限を発動したのです(笑)
よく周りからは「何で落語を始めたんですか?」とか「仕事も忙しいのになんでそこまで自分を追い込むんですか?」とか聞かれるのですがその理由は。
弊社のホロスを創る10の価値観の1つに、「笑いは許し、笑いは肯定、笑いは感謝。ホロスは年がら年中ユーモアビズ。」なるものがあります。これはヒトが素直に笑っている状態は基本お互いが好感を抱き人間関係が良好で、身体の力も抜けリラックスし最もパフォーマンスが発揮できる状態でもあるので、日々ユーモアで溢れたビズスタイルを社風にしようと決めました。その発案者が落語で「笑い」を提供することは使命なのです・・・なんて言うといかにもそれらしいですが、本音は「落語家って格好イイ!」「ワタスも高座に上がってたくさんのヒトに笑ってもらいたい!」と言う至ってシンプルな理由からです。
因みに今回は久々のネタ降ろしで「野ざらし」にチャレンジしました。練習はもっぱらクルマの中か風呂の中か新幹線の中。今回は女の幽霊が出てくる艶話で主人公の狂喜に満ちた独り芝居がちゃんと演じきれるかがポイントでした。で、練習を兼ねて比較的空いているひかり新幹線を選んで乗っていたのですがそれでも思わず気を入れ過ぎて大きな喘ぎ声を発してしまっていたようで恥ずかしいことに車掌さんに注意をされてしまいました(絶対変態と思われていたはずです(笑))
歳を重ねていくと新しいことを自分のルーチンに加えることに億劫になっていくものです。もちろん変化の無い日々の生活を幸せと感じていればそれはそれで素晴らしい人生だと思います。でもオレの人生このまま終わっていいのだろうかと少し思い悩んでいるカタに言いたいことは幾つになっても「手遅れ」は無いということ。因みにワタスはサーフィンは40代から始めましたし落語は50代なのですから。ちょっとしたキッカケやヒトとの出会いや踏み出す勇気は少しいるかもしれませんが、何も行動せずに不平不満を言うヒトよりも宣言してチャレンジしてその結果失敗したり挫折したとしてもその方がずっと格好イイと思うのですがいかがでしょうか。
倖せは成功の結果感じるものではなく、自らの意志で新しい行動を取った時にその行動した自分に対して感じるもの。難が無い「無難」な人生もイイですが、難が次から次へと降り注ぐ、難が有り有りの人生もまた「有難い」人生。これからもその有難い人生を笑いながら乗り越える有難いヒトになりたいと思います。
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あ、野ざらしは今までで一番ウケたかもしれません(笑)
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只今年がら年中ユーモアビズの将来設計士募集中です→http://www.holos.jp/employ/

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