タイ視察その2。不動産投資を機に人生における投資の優先順位を再考する。

12月2日
タイからfacebookに上げた写真があまりにも現地に溶け込んでいるので関係各位からもう二度と日本には戻ってこないのではと思われていたふしがあり昨日早朝に帰国したら予想以上に関係各位が喜んでくれた国籍不明年齢不詳職業不定精神不安定@堀井チャチャイ計ですコンニチワ。
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ところで。
資産運用の1つの考え方として海外不動産運用があります。その意義は利回りが国内運用よりも見込め、そもそも日本円のみで資産保有すること自体にリスクがあるからというのが一般的な考え方であり、ワタスもFPのハシクレとして最低限の知識や情報を持っておく必要があり今回の視察ではタイの不動産市場がどうなっているのかを現地でこの目で確認する必要性を感じていました。で、現地で活躍する日本人経営者グローバルビジネスネットワークの板野社長に直接特別セミナーを開催いただき、更に現地物件を見てきたわけです。
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ワタスなりの結論としては、かなり私見も入りますがタイの不動産への投資はリスクはそれなりにあるけど面白いなと。まずリスクとしてはやはり最大は洪水リスク、それから政治リスク(過去13回のクーデター)と為替リスク(対バーツでも円安)があります。賃貸で回すとなると空室リスクは付き物ですし、信頼できる現地の不動産管理会社に任すことになるのでそれなりの不安感は拭えないでしょう。もちろんタイの不動産投資を十羽一絡げにするわけにはいきません。バンコクは人口830万人、首都圏人口は実に1600万人いて面積的には東京より密集率が高いので物件としては入居者が見つけやすいという点では有望なのですが、人気地域である日本人街はすでに物件価格が高騰しており利回りがあまり望めません。少し離れたBTS(モノレール)の終点バンナー地区でも7%程度なので為替リスクも考慮に入れると差ほどおいしい投資とは言えないかもしれません。
利回りを求めるならバンコクから車で2時間程度かかりますがシラチャー地区が今注目されています。これは日本の製造拠点が密集しており日本人駐在員が急増、その割にコンドミニアムが不足しているのです。このエリアなら今なら表面利回りで10%から12%くらいは望めるようです。中長期でみると需給バランスが改善されるはずなので短期限定としてはお勧めかもしれません。
まとめますと。
バンコクの物件は利回りはさほど期待できませんが、比較的リーズナブル(600万くらいから)でリッチなコンドミニアム(プール、フィットネス付)のオーナーになれるので賃貸するより別荘や老後の移住を前提に自分が住むなら面白いかと。ただしこれはタイ自体を好きになるという前提が必要ですね。
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賃貸で利回りを期待、もしくは転売でキャピタルゲインを望むなら短期的にはシラチャー地区がお勧めかもしれません。いずれにせよ、現地の信頼できる不動産業者を見つけるかエージェントから紹介してもらうことが必要ですね。それと、ライフプランニング(将来設計)をしたうえで、保有資産全体から適正なポートフォリオ(資産配分)を組み海外資産の適正割合の範囲で投資することも大事ですので、そのあたりはプロのフィナンシャルプランナーに相談することをお勧めします。
更にこれはあくまで私見ですが、そもそも投資というおのをどう考えるのか。ロジカルにドライに利回りを追求することを優先して投資商品を決めるのか、そこに損はしないまでも思い入れや目的を利回り追求以外に持って投資するのかで選択肢が変わると思うのです。ソニーファンだから上がろうが下がろうがソニー株を持ち続ける人もいます。タイという国が大好きなのでタイに不動産を購入する人もいます。こういう価値観ももちろん有りなわけで。つまり応援や共感という想いを込めた投資も有りなわけですから、そこはやはりどんなニーズやウォンツで投資したいかということを深く理解してくれた上で、提案してくれる専門家、オウンエージェントの存在が必要だと思うのです。
もちろんその代表は弊社の将来設計士ですのでご興味ある方は是非ご相談くださいませ。
将来設計士へのご相談は→http://www.holos.jp/about/index.html
更におまけにワタスはテクニカルな金融知識のレベルは人並みですが、貯め方より捨て方(使い方)にフォーカスし、人生全般の活き方や、お金やエネルギーの使い方を知ることで運を引き寄せながら倖せな人生を送るアドバイスができる希少なFPではないかと自負しております。この妖しい話しに興味がある人は最近そんなセミナーも初めておりますので是非足をお運びくださいませ。
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