10月31日
先日の日曜日に思い付きで書いたブログ『今日の日経「金融庁、保険ショップの手数料調査 販売手法を是正へ」を読んで思ふこと』のアクセス数が通常の5倍くらいになりワタスが期待されているコンテンツはこういうものだったのかと改めて気づかされたと同時に多少リスキーな執筆内容に身の危険を感じる永遠の前座芸人ホロス亭エロス@堀井ですこんばんわ(まだ読まれていない方はコチラ→http://kei-horii.seesaa.net/article/407797601.html)
ところで。
度々このブログで登場する通称ボンクラツィンズことワタスの双子の愚息が経営する会社がテレビCMを打ちやがることになりました(今日から)
世間では既に親を超えたとの都市伝説?がある中、この度のテレビCM放映でその伝説が真実として確定したのではないかという噂もチラホラ聞こえてきます。
でもしかし。
実は弊社の方がテレビCMは先行して放映しているのです(今年4月)。そういう意味ではテレビCMをどちらが先に放映したかで勝負すれば半年の差で親(ワタス)が先行していますので完全勝利のボロ勝ちのコールド勝ちでいわば完膚なきまでに叩きのめしてひっくり返してロープ最上段からのフライングヘッドバットでとどめを刺してスリーカウントフォール勝ちしたも同然ですからもうこれ以上勝負する必要もないくらいに結果はでているわけですが・・・
問題はその中身だという了見が狭い?方もいらっしゃますので。
仕方ないのでどちらが消費者にインパクトを与えるかというコンテンツにもフォーカスして比べてみたいと思います(あくまで勝負はついているのですが)
比べるポイントは、出演者の知名度やメッセージ性、好感度、ターゲットへのインパクト、コストパフォーマンスあたりでしょうか。ではまずは両社のゲンブツをご覧いただきましょう↓
フリマアプリ「fril」byファブリック
お金も保険も人生も。「将来設計士」byホロスプランニング
皆さんご覧になっていかがでした?
もちろんワタス的には内容もボロ勝ちですなのですが。一応両者の比較をしてみますと、方やキャストは沢尻エリカさまを筆頭にシシド・カフカ、篠原ともえ、田中美麗の4名でご存じ話題のドラマ「ファースト・クラス」に出演中。制作陣には「Numéro TOKYO(ヌメロ・ トウキョウ)」 エディトリアル・ディレクターの軍地彩弓やスタイリストの長瀬哲朗などを起用した超豪華キャストとスタッフを配しています(かなりのお金がかかっていると思われます)
こなたキャストは弊社リアル将来設計士と本物のお客さま(決して予算をケチったわけではなくホンマモンの将来設計士の人間味溢れるキャラを体感して欲しかったということにしておきましょう)。ただ制作はこちらも負けていません。クマモン生みの親、おくりびとの脚本家として名を馳せている小山薫堂さん率いるオレンジアンドパートナーズさんにお願いしています。
ターゲットは方や20代女性中心と此方シニア層男女、メッセージ性、好感度、インパクトはそれぞれにあるのではないでしょうか。フリルのCMはターゲットであるファッションに興味ある若年層女子には、人気ドラマをリメークしドンズバタレントを起用しているわけですから少なくとも競合のゲッツよりはかなりインパクトもあり好感度も高いでしょうが、将来設計士CMも弊社のユニークな社風や人間味溢れるキャラクターが画面からうかがい知れて、これまたじわっとくるインパクトとターゲット顧客に好感いただける仕上がりになっているかと思うのですがいかがでしょうか。
よって内容について敢えてジャッジするとすれば百歩譲ってドローということにしておきましょう。その結果今回のテレビCM親子ガチ対決の勝敗は客観的に冷静に公平に判断しても6か月も早く放映した(実はBSだけやけど・・)ワタスの完全勝利ということに満場一致でなりましたことをここに正式に発表致します。なお、この判定に異を唱えるヒトがいるかもしれませんが既に勝敗はついておりますのでもはや覆ることはあり得ないこともここに表明しておきますのであしからず(どや、まだ負けてへんぞ、こら(涙))
ま、フリルのユーザーの方もリーズナブルにお洒落を愉しみながら、是非夢を叶えるご相談は弊社の将来設計士にご相談いただけますとこの上なき倖せにございます。
保険もお金も人生も。将来設計士へのご相談はこちらから→http://www.holos.jp/flow/index.html