若者の定義。「挑戦」は若者だけの特権じゃなく挑戦し続けるものが「若者」である。

10月12日
先週は珍しく四国巡礼の旅(ウソ)で高松では本場の讃岐うどんや骨付き鶏を食し松山では道後温泉で一風呂浴びさせていただいたついでに坊ちゃんの部屋(夏目漱石記念部屋)や皇室専用の湯殿を見学しつつ豪華絢爛な金箔の部屋より幻の皇室専用トイレの方にいたく感動しガイドのおじさんにそこにしゃがんでいる写真を撮ってほしいと懇願したら一蹴されてしまった永遠のチャレンジャー@堀井ですこんばんわ。
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ところで。
10月10日付の日経産業新聞の「トップの挑戦」に掲載いただきました。さすがプロの記者さんですね。とてもわかりやすくまとめていただいてます。
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  全文はこちらから→日経産業新聞2014.10.10.pdf
因みにこの記事の中にワタス以外に二人の登場人物が出てくるのですが、お1人は日頃から尊敬して止まない将来設計士(R)生みの親でもある小山薫堂さん。そしてもう1人が日頃から侮蔑して止まないぼんくらツインズ2号(双子の息子の弟)・・・けんど記者さんからは親子でIPOを目指し息子から追い込まれている親の立場がいたく滑稽に写ったのかここははずせないネタだったようです(笑泣)
実はトップの挑戦はこれだけではありません。
来月11月15日には弊社イベントスペースLAC-座で『楽語家ホロス亭エロスの「笑いながら倖運を引き寄せる活き方実践高座」』を決行します。このイベントは夢を叶えたい若者から子育てに悩む母親から起業家を志すビジネスパーソンから若々しく元気に歳を重ねたいシニア世代の方々まで幅広い対象者に向けた落語と講演の1人コラボレーション。内容はまだ秘密ですが(実はまだノーアイデア・・)笑いをベースに運を引き寄せながらお金や身体や心の健康を手に入れるための在り方ややり方を伝授します。
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ヒトは誰でも年老いていくものですが「挑戦すること」は決して若者だけの特権ではありません。というより挑戦し続けるかぎりヒトは年齢関係なくいくつになっても「若者」と言ってもいいのではないでしょうか。
経営者として将来設計士として、そして芸人として?「あなたらしい素敵な活き方を応援する」特攻隊長ホロス亭エロスはまず自らがワタスらしい活き方を愉しみながら実践し、そのノウハウやドゥハウを惜しみなく共有しながら世の中に貢献していく所存でございまればどうか皆さまご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまする。
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