究極の投資術。資産運用も何をやるかではなく誰を信頼するかで決まる。

4月26日
もう十数年前でしょうか。海外投資に興味を持ったのは。
当時は某保険会社のマネージャーをしていたのですが、CFPでもあり、お客さまの資産形成の相談を受けた時、あらゆるソリューションを提供できる金融のプロである必要を感じていたのです。
で、まずは書籍で知識をインプットし。
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それから机上の知識だけでは説得力が無いので自ら海外口座を開設し(少額で)、更に深い知識を学ぼうと当時恐らく唯一だった某経済評論家M氏が開講していたオフショアプランナーという資格まで取得。
そのM氏が薦める海外不動産投資やその講座の講師が薦めるミューチャルファンドにまで手を出したのですが、結果的には詐欺商法に近いモノでそのお金を返ってこずじまいの音沙汰なし(実名を公表してもイイのですが勉強代と思って忘れることにしました)
こんな経験から海外資産運用はリスクもあるし、信頼できるスペシャリストがいなければ素人が手を出すのは怖いと思ってきました。でもそれも昔の話し。今では信頼できる金融のスペシャリストが書籍やセミナーで情報提供をしてくれたり、現地視察のサポートをしてくれる時代になりました。
相変わらず前置きが長くなりましたが・・・
日頃から何かにつけて当社を応援していただいている(アゴラ→http://agora-web.jp/archives/1589191.html)金融教育のスペシャリスト内藤忍さんが新刊を出されました。
「究極の海外不動産投資」(幻冬舎)
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      →http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344970411/shinobysworld-22/ref=nosim
早速購入して読了したのですが、とてもわかりやすくワタスも海外不動産に興味を抱きました。
内藤さん曰く。
これからは資産運用だけでなく、ビジネスでも教育でもあらゆる分野において国境の壁が確実に低くなっていき、海外と一体化する流れは急速に進んでいくと。つまり国境の壁が低くなるということはそれだけチャンスが広がるということで、海外不動産投資も富裕層に限定されるのではなく一般層にも資産形成のチャンスを広げる究極の武器に成り得るということなのです。
ではその中でなぜ不動産投資がイイのかと言うと、それは金融市場の中で最も価格に「歪み」が生じやすく超過収益を得られる可能性が高いからだと。内藤さん曰く最近は金融の世界で仕事をしていたヒト(外資系投資会社のトレーダー)が実物投資(不動産)の世界へ参入するケースが多いのだそうです。
実はこれはワタスの親しい不動産投資家も同じことを言っていて、
「証券や保険の世界で成功する人の偏差値が70くらいだとすると不動産投資の世界で成功するのは40~50でも成功している。なぜならそれは今までの日本の地主のヒトタチのレベルが相対的に競争の世界で創意工夫をしながら勝ち抜いてきた訳では無いので、他ビジネスで分析力や戦略的発想を鍛えていれば参入障壁が低く勝ちやすい」
のと似ているかもしれません。
とは言え、それなりのリスクがあるのも事実です。ただ日本人はあまりにも安定志向。日本銀行が発表している資産構造の約8割がリスクを取らない現預金。更に金融資産の9割が円資産。国の財政問題や個人への課税強化等を鑑みると「日本リスク」が高すぎるのです。
著書では、アメリカやタイ、フィリピン、カンボジア、マレーシアなど国別の特徴がわかりやすく解説されています(ワタス的にはやはり母国カンボジアが一番魅力的でした・・)
内藤さんが起業は何をやるかではなく誰がやるかで判断するとおっしゃっているのと同様に、やはり資産運用のアドバイスも何をやるかではなく誰を信頼するかで決まるのだと思いますので。
我々も「お金も、保険も、人生も」信頼して任せてもらえるような将来設計士として日々知識や情報をブラッシュアップしていく必要を感じました。
究極の海外不動産投資に興味が有る方は是非一読の上、更に興味が有る方は視察ツアーに出かけてみるのもいいのではないでしょうか→http://asset-design.jp/services/study.php

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           http://www.holos.jp/about/index.html          

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