賛否両論。某カイチョーが贈った新入社員へのメッセージ

4月2日
昨日はエイプリールフールにもかかわらずウソをつく暇もなかったけれど別にこの日に限ってウソをつかなくても普段から適当にウソをついているのでまあいいかと開き直っている永遠の狼少年@堀井ですこんにちわ。
昨日はワタスにとって特別の日でした(ウソじゃなく)なんと三つの夢がこの日に実現したのです。
1つ目は節分の日に設立したホロスホールディングスが完全持株会社として正式にグループ3社を統括するスタートの日。
2つ目は「将来設計士」という職業を世の中に発信した日。創業以来初のテレビCMを放映しました(この話しは改めて)
そして。
3つ目は定期採用の新卒社員が初めて入社した日でもあります。
          2014新卒2.jpg
で、3名が無事出社をしてくれたわけですがその入社式では一応ワタスの訓示というものが15分程設定されておりまして。で、何を話そうかと思案していたのですが。
何分社会人1年生ですから、こちらから言いたいコト、伝えたいことはたくさんあっても、いきなり記憶に留め実践できることは限られています。よって何か一つに絞ってメッセージとして今からもこれからも意識して実践できることは何かを考えました。
そして今年のワタスのワンメッセージは・・・
「とにかくヒトに好かれるヒトになれ!」

これを聞いて、アホか、若いうちはヒトからどう思われようと、むしろ嫌われようと尖がって自分のやりたいコト言いたいコトを主張し、誰も文句を言えない程突き抜けろ!と思うヒトもいるでしょう。それも間違いではないと思います。
ではなんでかと言いますと。
好かれるところにヒトは集まるからです。更にヒトが集まるところには「モノ、カネ、情報」も集まります。
「ヒト、モノ、カネ、情報」こそがビジネスの基本リソース(資源)なのです。ですのでワタスは敵を作ってもそれを打ち負かすパワーや葛藤のエネルギーで前進しつづけられるほんの一握りの成功者を除いては、「好かれる」という無敵(敵を作らない)の力を味方につけるほうが汎用性が高いと思うのです。
ではその「好かれる」ためにはどんな行動をすればいいのかとアドバイスをしたわけですが。そりは・・
まず盆暮れにはワタスに付け届けをすること(ウソ)
ではなく、そのためのキーワードは「素直」「熱意」「愛嬌」「関心」の4つだと。好かれるために付け届けやベンチャラやお世辞を言えという話しでは全くありません。
好かれるためには能力の高さや努力も必要ですが、まずはなんでも吸収しようとする「素直な心」や一所懸命モノゴトに取組む「熱意ある姿勢」、「愛嬌」はかの経営の神様松下幸之助翁は、ヒトを採用するときには「愛嬌のある人」「運のある人」を採用しろと指示したと言います。つまり憎めない性格やユーモアのセンスを持ち合せることではないでしょうか。そして「関心」はコミュニケーションする上司や先輩、取引先様やお客さまに関心を持つクセをつけるということです。なぜならヒトは自分に関心を持ってくれる人を好きになるものだからです。
そして最後に「好かれるヒトは結果運にも恵まれる」という言葉で締めくくりました(これ以上は妖しい話しになるので割愛しましたが)運はヒトによって運ばれてくるということですね。
55年生きてきて思うのですが、同じ業界でもワタスより賢い人、学歴の高い人、努力している人、能力の高い人は星の数ほどいます。でもそのヒトタチがワタスよりミンナ成功しているかというと決してそうではない訳で。ワタスが好かれてるかどうかは微妙ですが、ヒトは理屈で動かず感情で動くイキモノであることは間違いない事実ですし、振返って思えば能力の高いヒトより好かれて運が強いヒトの方が結果的には倖せな人生を送っているような気がします。
是非彼らのこれからの活き方のベースとして心に留め、実践をしていってほしいモノです。もしワタスがこれを23歳の時に聞いていたら恐らく今頃は天皇陛下になっていたことでしょう(アホです、スイマセン・・・)
             2014新卒1.jpg

カテゴリー:日記のブログをもっと読む