驚くほど小さいオトコが1400人の聴衆を前にスベリながらも語ったことは何か

本日は保険業界最大級イベント「リングの会」で横浜パシフィコに業界関係者約1,400名が集結しメインのパネルディスカッションで不肖ワタクスがパネラーとして登壇しその自己紹介時にリスク覚悟でウケを狙ったら見事にスベッテしまい会場をドン引きさせたまさにテーマ「主役交代」に相応しいスタートをきった愛と情熱のパネリスト@堀井ですこんにちわ。


ところで。


ワタスは日々常々自分で自分の事を心身ともに小さいオトコだと自覚することが多いのですが。


今朝も改めてはっきり自覚したことがありました。


今日はイベントでパネリストのオファーを頂戴し前日から会場近くのホテルに宿泊させていただき、その予約をあつかましくも朝食バイキング付きにしました。


実は普段自分の経費で予約する時は滅多に朝食バイキングを付けません。なぜならバイキングにも関わらず食べ過ぎないように敢えて抑えてしまうので食べ放題織り込み済みの価格ではもったいないからです・・・


にもかかわらず今回は自分の経費ではないのをイイことに朝食付きにしてしまいました。


小さいでしょ・・


でも今朝小さいと感じたことはこんなことではありません。ワタスが小さいと感じたのはお皿に色んな種類のオカズを盛ったときです。


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あれも食べたいこれも食べたいと欲張って盛って行くとその出汁やソースやドレッシングがお皿に流れて味が混じっていきますよね。

となると本来イメージしていた味が違う味になったりパンがそのソースでフニャフニャになったりしてガッカリしてしまいません?この本来食べたかった味に失望してしまう自分に「なんて情けない奴なんだろう」と思ったわけです(え?おかしい?)


それがイヤなら混じらないように少量にするとか別々の皿に盛るとかすればイイのに欲張って色々盛るからそんなことになる、とわかっているのにやってしまう自分。


更に「ひょっとしたら混じった方が美味しくなるかも」とか「新しい味が期待できるかもしれない」と混ざることへの期待が抱けない自分。


そもそもそんなことを改めて気にしている自分(ね?小さいでしょ)


ワタスが理想とするオトコの中のオトコはそんなこと気にしません。お皿に「これでもか!」というくらいうず高く、それがどんな料理かもわからなくなるくらいテンコ盛りにして、それをグワシッとフォークを握り次から次へと平らげて行きます。バイキングやから今日は晩飯いらないくらいに食べるぞと何回も何回もおかわりします。ワタスのように太ることなんか一向に気にしません。

更にソースやドレッシングが入り混じって本来の味とは全く別物の料理になったら「これは新しい発見だ」とばかりに手に持っていたフォークで輪をかけてグチャグチャにこねくり回して完食してしまい、もちろんデザートもそのソースまみれの皿にスイーツな味が混沌としても一切介せず高く積み上げて「デザートはオトコも別腹だ馬鹿野郎!」とばかりに食いきってしまう、そんなオトコが理想のオトコだと思うのですがいかがでしょうか・・


そんなオトコの中のオトコとは程遠い極めて小さいオトコがパネルディスカッションで語ったことは。


『今回の規制強化をスポーツの世界に例えるとその競技のルールが変わったということです。スキージャンプやプロゴルフ(アンカリング)もルールが変われば今まで勝っていた選手が勝てなくなります。でも決まった以上そのルールに文句を言っても仕方ありません。そのスポーツが好きで好きでたまらなく辞めたくないなら、改正されたルールの中で勝てるように練習を始めるしかありませんよね。新しいルールをなるべく早く理解して早く練習して自分のものにしたプレイヤーがその世界でまた勝てるのです。』


『これから我々乗合代理店の経営は必ず厳しくなります。ひょっとしたら規模拡大のメリットは無くなるかもしれません。それでも僕は規模拡大をしていくつもりです。今まで規模拡大は募集人や代理店経営者の為にはなったかもしれませんが、お客さまにそのメリットはあまり享受されてこなかった。規模拡大が決して直接お客さまのメリットにはなっていなかったのではないでしょうか。それはスケールメリットを価格転嫁(保険料を安くする)できない業界だからです。

家電業界でも流通業でもお客さまにメリットを提供できてきたからより大きなり、顧客や社会からの評価を得てきたのです。これからは我々も利益をお客さまに還元してこそ真に社会的に認知される業界になるのではないでしょうか。では何に投資するのか。

それはヒトです。人材に投資することで質を高めなければなりません。

それと既契約者とのコミュニケーションです。保全に力を入れなければなりません。なぜなら真の顧客は見込み客ではなく既契約者だからです。そして質と規模を追求し企業としての魅力を高めることです。でなければこの業界に新しい人材が来ません。魅力を無くし、若者が入らなければその業界は衰退していきます。だから厳しくなろうとこの規制強化を前向きに捉えて、規模を追求しながら魅力ある企業にし、業界、業界と言ってもメーカーではなく代理店の価値を上げたい。「こんなヒトになりたい。こんな企業で働きたい。」そんな企業、そんな業界にしていきたいと思います。』


情けないくらい小さいオトコですが、もう少しこの志事を続けていきたいと思いますので皆さんどうかよろしくお願いいたします。

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