「わたし」の人生(みち)~我が命のタンゴ~試写会を主催して感じたこと

3月24日
昨日の落語会イベントに引き続き本日は地元京都はKBSホールで映画『「わたし」の人生(みち)~我が命のタンゴ~』試写会&和田秀樹監督トークショウを主催し約300名の方々にご参加いただいた「タンゴ」と言えば黒猫のタンゴか肥えたんごくらいしか思いつかない貧困発想野郎@堀井ですこんばんわ。
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この映画は北九州を舞台に、現役の精神科医でもある和田秀樹氏が監督。主演は秋吉久美子さんと橋詰功さん。認知症介護をテーマにしたシリアスな映画です。
今回の企画は、少子高齢化が急進し介護を必要とするニーズも急速に高まる中、まだまだ自助努力での保険加入の必要性が啓蒙されていないのではないかという想いを持っていた時に、たまたま縁あって和田監督のこの作品を知り、是非試写会と不肖ワタスを交えたトークショウをドッキングしようということになり。更に公的保証制度では賄いきれない部分を我々民間保険が補完する意味や価値を一般生活者のカタガタに再認識していただこうと思い実現したもの。
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映画の内容は、さすが介護の臨床現場を数多く体験されてきた現役の医師だけあってリアリティに満ちた内容で、とても他人事には思えない身につまされるものでした。
自分がいつか誰かに介護される確率と自分と配偶者の両親(4人)と配偶者併せて合計6人の誰かが介護状態になり将来介護そのものに直面するであろう確率は恐らく100%なのではないでしょうか。
監督曰く、その時に家族の責任ですべて介護をするものだという硬い意志や覚悟が逆に疲弊感やトラブルを生み出すのだと。2006年のデータでは介護離職者(親の介護のために離職するヒトの数)15万人、そして介護うつ患者数も年々増加傾向にあるということです。
長年にわたり築かれてきた家族の絆が認知介護により崩壊し、産み育ててくれた親が死んでホットする国日本・・・
国策としての方針を政治に頼ってもあてにはならないとすればこれは自己責任においてできる範囲で準備をしておくしかなく、愛はお金で買えないものの、それなりの資金を保険で準備しておくことに和田先生も推奨されていました。
そんな中、最近立ちあげた「幸齢者支援ネットワーク」http://www.koureisha-net.org/はそんな介護~相続に係るトラブルを事前に防いだり最小限に留めたりするために弁護士、税理士、司法書士、FPの専門家で組成した社団法人です。
近々LAC-座でエンディングノートの書き方セミナーを開催しますのでご興味ある方は是非ご参加ください。
⇒http://fphoken.jp/mielca_holos/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=121
保険金支払を極力遅くする未病サポートをコンセプトにするLAC-座の新しいイベントにタンゴ教室を企画するのも面白いかもしれませんね。
ホロスプランニングはこれからも『あなたらしい「素敵な活き方」を応援する』企画会社で有り続けたいと思います。

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