孫娘みおしゃん人生初の試練。母子一体感を乗り越えろ

1月25日
昨日この地球に新しい命が生まれました。そう、ワタスにとっては人生二人目の孫。
元気な男の子です(因みに名前はまだ決まっていません)
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よってオネエチャンに出世?した孫娘みおしゃんは母親が入院しておりますので昨晩から人生初のママ無しの生活を余儀なくされることになりまして。
祖母(ワタスの嫁)を中心に一部祖父(ワタス)がフォローするというフォーメーションで暫く寝食を共にすることに相成っている次第なのでございます。
正直何と言ってもまだまだ甘えた盛りの2歳の幼児ですから、弟の誕生をどう受け止めてどんな言動や行動を取るのか心配でした。大好きなママがいなくて特に夜は泣きじゃくるかなとか入院先にお見舞いに行ったら帰らないと言って拗ねて暴れるんじゃないかとかママを弟君に取られると思って意地悪するんじゃないだろうかとか。
ところが。
これが何ともけな気でイイ子でいてくれてるのです(今のトコロ・・)母親がいなくて寂しい訳はないと思うのですが、寝る前もちょっと「ママは・・」と言うくらいでがんばってそれ以上は言わないでおこうとちょっと耐えてる感じが伝わってきます。
今日の弟君とのご対面もちょっと不思議そうではあるものの、早やお姉ちゃん風も吹かせていたそうで安心しました。
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赤ちゃんはお母さんの体内にいる時が最も気持ちイイ至福の時。羊水にプカプカ浮いた状態で暖かくまさに母子が一体となっています。これが細くて暗い産道に吸い込まれ、そして体外に飛び出すと同時にエラ呼吸から肺呼吸に変わり、今まで一体だった母親から切り離されていくのです。この衝撃をバーストラウマと言います。これは多かれ少なかれ誰にでもあると言われていますが、この時できるだけいきなり分離させずに暫くは母親の胸元で鼓動を聞かせながら抱き寄せてあげ、トラウマを最小限にとどめてあげることがその先の人生にも影響するのだそうです。
みおしゃんも弟君も生まれた時はしっかり母親の胸に抱かれたようですが、やはりその後の乳児期に母親(もしくはそれに代わるヒト)に充分な愛情を注いでもらった方が拗ねたりいじけたり意地悪したりすることが少ない素直で愛情を与えられるヒトになるという話です。
50年以上前の自分の記憶など到底ありませんが、一連の風景を見るにつけ、つくづくヒトは母親を始め周囲のヒトタチの愛情とサポート無しでは生きられない弱い生き物だと思わざるをえません。
28年前父親になった時には初めて親の有難さを体感したように祖父になって祖父の有難さを体感するものですね。ここでも体験に勝る学習は無いことに気づかされました。生まれた時にたくさんいただいた愛はたくさん与えることでお返ししていくのが筋というものでしょう。
みおしゃんも人生初の試練を乗り越えて、愛嬌たっぷりな優しい姉さんになってくれることを願ってやみません。

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