イブに想う。損して取るのは何なのか

12月24日
今日はクリスマスイブですね。
去年のイブはスティーブジョブス追悼のブログを書きましたが→http://kei-horii.seesaa.net/article/242309395.html
今年は愛孫のミオしゃんが家にいるということでホームパーティが企画されていてワタスも買い物に駆り出されいるのですが、嫁からは「あんたは自分の子供が小さい時に家のクリスマスパーティには1回も参加したことなかったな」と過去の怨念をぶちまけられて返す言葉もない根っからの仕事人間@堀井ですメリークリスマス・・
でもいくら罵倒されようとも当時家庭第一主義のマイホームパパなら今の自分や会社は無いことだけは確かですからそれはそれでよかったと心の中で独り自分を慰めております。
ところで。
サンタクロースは、4世紀頃、小アジア(現在のトルコ)のミュラのカトリック教会の司教、セント・ニコラス(聖ニコラス)と言われていて、困っている人や貧しい人を助ける心優しい聖人だったそうです。ある夜、娘たちを売なければならないほど貧しい家族のもとに、その家の煙突から金貨を投げ入れて、娘たちとその家族を救ったことが起源といわれています。
一方仏教やイスラム教では、この困っているや貧しいヒトから逆にお金を貰うことでその人を救うという考え方があり、これを「喜捨」(イスラム教ではサダカ)と言い。惜しむ心なく喜んで財物を施捨することで財物に対する執着や物欲から離脱させるという意味があります。
これは貧しいヒトほど物欲や執着する心が強いので、あえてその財物や心を捨てさせることで幸せになるという考え方なのですが。
まぁどちらがイイとかワルイとかではなく、とかくヒトは限られた時間の中ですべてを得たいと思うイキモノで。
すべてを手に入れようとするからこそそこに様々なトラブルが生まれるものでもあるので。
自分の価値観や主張が常に正しいと思うことこそ一度「喜捨」してみてもいいのかもしれません。
なんて偉そうに言う資格がワタスにあるかといえば全くもってそんな資格などあり得ないワタスも物欲の塊です。でもこの歳になり色んなヒトの生き様を間近で見たり、ワタス自身フルコミッションの世界や会社を経営してきたプロセスでそれなりに学習してきたことも少しばかりはあります。
それは人間関係のトラブルはお金(欲)から発展することがあまりにも多く、その時の決着のつけ方次第でそれ以降の「運」を左右することが多いということです。
結論から言いますと、自分の価値観や正当性を優先せずに、主観的に見ても客観的に見ても自分が損するほうがその後の人生にツキが回る可能性が高く。
昔から「損して得取れ」という言葉がありますが、これは損して「徳」取れという考え方。その「徳」がやがて「得」になって返ってくるということです。
今日世界中でいったいどれくらいのプレゼントがサンタさんから渡されるのでしょうね。
そのほとんどが見返りを期待するのではなく、ただ渡した相手の笑顔が見たいからという純粋な理由ではないでしょうか(中には見返りを期待するものもあるでしょうが・・)
明日25日は世界で一番子供たちの笑顔で溢れる日となることでしょう。
世界が、そして愛するヒトがいつも笑顔でいられますように。
Merry Xmasぴかぴか(新しい)
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  今年いっぱいでこのブログランキングは止めるつもりなのでもう少しだけ義理の↓を        
             
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