民主党大敗から学ぶ。信頼関係が崩れる理由は政治もビジネスも同じ。

12月18日
民主党大敗から二日が経ちました。
今回のあまりにも無惨な大敗ぶりを日本国民はどんな感情で受け止めたのでしょうか。
この3年間碌な成果を上げられなかったので当然だ。
もはや民主党に日本の未来を託すわけには行かない。
前回せっかく期待値を込めて投票したのに裏切られたので今回は投票するわけがない。
おそらくこんなところでしょうかね。
この失望感から消去法的に他の政党に票が回った部分もかなりあったということです。
その部分についてはワタスもいた仕方ないと思うのですが、この状況をテレビで見ながらワタスは政治家ではもちろんないのですが経営者として他人事ではないなと、とても危機感を持ちました。
いくら素晴らしいマニュフェストを作っても実行できなければ意味がない。むしろ有限不実行なだけ期待値とのギャップが大きく信頼を損ないやすい。
これは政治でもビジネスも全く同じだということです。
実行はしたものの何も結果に出せなかったということも、何もやらないよりはましかもしれませんが評価は左程変わらないでしょう。
・掲げたビジョンや目標に向かって前進はしたけれど、結果的には数値(売り上げや利益)に繋がらなければその 事業から撤退せざるを得ない。
・社員に約束したにもかかわらずその約束を履行しなければ信頼関係が喪失し、その社員はやがて組織を離れてい く。
・お客様に約束したことをちゃんと守れなければクレームになり、結果そのお客様はリピートしてくれないばかり か世間に悪い評判を流されてその企業は衰退の一途をたどる。
国会議員も落選すればただの人(もしくはそれ以下?)と言われますが、経営者はどうでしょう。経営者も雇われ経営者なら解任されることになるでしょう。しなしながらワタスのようなオーナー経営者の場合は中々外部のステークホルダーも内部のスタッフからもその声が上がりにくいのではないかと思う訳です。
気づいたときには時既に遅しとならないためにも。
自らがお客様の支持や社員からの支持が得られなくなっていると自覚する感性を持つこと。それができるかどうかは、常に自分以外に関心を持てているかどうかということでしょう。
つまり裸の王様の如く誰からも何も言われなくなるようなマネジメントをしないということですね。
もちろんそれに加えて、約束したならば必ず実行し、結果を出すことで信頼を得ることが最も大事なことは言うまでもありません。
ま、でもよく考えたら(考えなくても)約束を守るということは政治や事業にかかわらず。
1対1、1対他の関係にかかわらず。
家庭も夫婦も親子も友達もすべての関係性において信頼構築の基本中の基本だということですね。
ただ、事業の場合はすべての約束を100%履行できるということも簡単なことではありません。また、守れる約束しかしないでおこうというセコイ考え方をしてしまうのも小さくまとまるだけでどうかと思います。
ほなどうせえっちゅうねん!ということなのですが。
まずは小さいことでも宣言して結果を出す。この実績を積み重ねながらそのハードルを徐々に上げていくことで信頼関係を盤石にしていくことが得策なのではないでしょうか。過去実績が無いのにいきなり大風呂敷を広げても中々俄に信じてくれる人はいないものです。
個人的にはまだ小さくまとまらず保険流通維新の旗頭として大風呂敷を広げながら結果をだすべく行動していきたいと思います。あ、もちろん一人では全く無力な野郎ですので周りのヒトたちのご協力を得ながらということは言う間でもありませんのでそこのところどうぞよろしくお願いいたします・・・
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経済で日本を支える一助になると誓う政治家には全く向かない弱気社長に同意の↓を

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