なぜヒトは喉元過ぎたら熱さを忘れてしまうのか

11月21日
実は3か月前の人間ドックで食道ガンの疑い(中程度異形成)と血中コレステロール値の異常を指摘されていたのですが再検査の結果食道部の異形成は消滅コレステロール値も高めではあるものの服薬の必要無しという限りなく異常無しに近い結果にホット胸を撫で下ろしている生来の根性無し野郎@堀井ですこんばんわ。
ただしこの3か月間何もしないで再検査に臨んだのかと言うとそうではなく、それなりに色々な取組をしました。
コレステロールを下げるために炭水化物ダイエット。
アホみたいに好きなラーメンも控えました。
デトックス系野菜粉末サプリメントの服用。
胃酸過多を押さえる薬の服用。
寝る前の神経波磁力線(政木和三博士発明の妖しい機械)照射・・
結果的には体重が1キロ~1.5キロ減、体脂肪も1~1.5%減と身体が引き締まりました。
加圧トレーニングをしてからもうすぐ2年が経過し、差ほど極端な体重変動は無かったものが、この3か月でそれなりに身体を絞れてかつ健康診断異常無しになったわけですから、結果的には異常を指摘されたことはヨカッタとも思うわけです。
で、その後のラーメンの味は格別だったわけですが。
ブログのタイトルにした諺は、熱い飲み物や食べ物も、熱いと思うのは飲み込むまでで、喉を過ぎれば感じなくなることから、どんなに苦しいことでも、過ぎてしまえば忘れてしまうものだというたとえです。
今回の一連の行動を振り返ると。
ヒト(自分)は第三者(今回は医師)から重要な宣告を受けないと、自らの意志で行動にドライブをかけようとしない。まぁこんなもんでえーかと妥協してしまう意思の弱い人間である。
更にワタスは異常無しとわかった途端、せっかく継続していた行動をやめて楽なほうに戻ってしまう緩い人間である。
これは仕事でもそれなりのトコロまでは自律的に行動はできるが(経営者としてギリギリの範囲かな)ストイックに突き詰めるトコロまでには至らないという、すべての思考→行動→結果のプロセスにあてはまるなと自己分析して反省しております。
恐らく孫さんや三木谷さんや柳井さんなど卓越した経営者はワタスのような思考と行動はとらないんだろうなと思うわけです。
かなり大げさに表現すると死を宣告されるほどの恐怖や人生をガラリと変えてしまうような現実は行動を変えるキッカケになるが、それが回避された瞬間にリバウンドして元の木阿弥と化してしまう習性のヒトはワタスだけでなく一般人の大部分を占めるのではないかと思うわけで、つくづく人間は弱い生き物やなあと思うわけです。
でもしかし。
これが丸出ダメ夫(フルッ・・)なのかといえばそうでもなく、逆にヒトは「忘れる」ことで人生をリセットできる強さもあるはずです(あくまで前向き・・)
特にワタスは歳のせいか生まれつきなのかは判断が微妙ですが、忘却力はかなり高いほうなのである意味幸せなのかもしれませんが。
健康も経営も摂生や自己管理が重要です。
でもそこにゆとり(ハンドルの遊びみたいなもん)や愉しみを取り込まなければ窮屈で息がつまり結果ストレスや生産性低下を招きますので。
忘れずに行動する(教訓を生かす)ことと忘れて行動すること(捨てて再スタートする)を常に意思決定することが経営者の最も大事な仕事かもしれませんね。
ま、今回は健康管理というジャンルだったので、完全に忘れるなんてことはせず、かといってストイックになりすぎて食べる愉しみを捨てるなんてこともしたくないので、適度な塩梅で継続していこうと思います。
改めましてご心配してくださったカタガタにおかれましてはこの場を借りましてご報告と感謝を申し上げる次第であります。
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     健康になるラーメンの開発を切に希望する懲りない社長に延髄切りの↓を
                   
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