Mr.マリックのスプーン曲げ体験と米国流成功哲学に類似性はあるのか

9月9日
一昨日は某大手保険会社さんの表彰式典があり。
懇親パーティのゲストがあの超マジックのMr.マリックさんでした。
                   写真 12-09-07 19 48 18.jpg
流石プロのエンターティナーですね。元々不思議なコトには興味がある方ですが、その軽妙なトークとパフォーマンスをメチャメチャ愉しませていただきました。
で、最後に出席者全員にスプーンが配られ、全員でスプーン曲げのパフォーマンスをやってみましょうということでマリックさんからレクチャーを受けたうえでトライしたのですが。
ワタスは見事一発でグニャリと曲げることに成功しました手(チョキ)
                   写真 12-09-07 21 02 28.jpg
最終的には多分参加者の10%くらいのヒトが曲げられたのではないでしょうか。
因みにマリック氏のレクチャーは。
左手の親指と人差し指でネックの下あたりを持つ。
スプーンを振りながらグニャグニャになるイメージをする。
スプーンを目線より下に置き、上からこんなの簡単に曲がると見下す。
左手で柄をしっかり握り柄の最下部先端を手のひら内で固定する。
そこから上にあげながら鼻から息を吸い込み、右手の人差し指をスプーンの頭に置いて、「曲がれ」と声に出すと同時に手前下に指を降ろす。
するとグニャリと曲がる。

こんな感じです。
これがスプーンに仕掛けがあるのかただのテコの原理か集中力か潜在能力を引き出しているのかホンマモンの超能力なのかはよくわかりませんが。
曲がったという事実をどう捉えるかが思考の習慣(クセ)であり、その思考のクセが個々の人生に影響を与えるということは間違いないのではないかと思うわけです。
まぁプラシーボ効果(偽薬でも効くと思って飲めば効果がある)やハロー効果(権威のある人物が話すことは多少荒唐無稽であっても信用される)といった信じること、思い込むことによって結果が変わるということは科学的にも認められているわけですから。
嗜好や思考をどう志向しどう試行するかで至高体験(夢)が現実になるんだと考えた方が愉しいと思いませんか?
これは、より鮮明にイメージすること、思い込むこと、それを言葉に出すこと書き出すことで思考は現実化するという、ナポレオンヒルを代表とする、いわゆる米国流成功哲学を信奉するビジネスパーソン達の志向に近いかもしれません。
実は米国流成功哲学の源流はヒンズー教のヴェーダーンタという思想がベースで、この教義をつまみ食いしたものらしく。
詳細はまたの機会に譲りますが、ヒンズー教教義のベースは梵我一如(真我と宇宙全体は一体)であり、この物質世界はテレビ局から発信される電波により看ているテレビのようなもの、つまりマーヤ(神の幻術)により映し出されていて、神のイメージ次第でいかようにも変化するということであり、その神と我々の関係は梵我一如である以上神と同一であるからにして、意識の深いところ(神に近いところ)で想ったことはすべて現実世界に反映するということになるのだということです(ワタスもつまみ食いですからかなりエー加減です)
解脱すること(すべてを捨ててカルマを断ち切る)がゴールのヒンズー教と富を得ることをゴールとした米国流成功哲学は最後の着地が全く異なるのでこれ以上突っ込むことはここではしませんが、それでも現世で生きがいややりがいを持って生活し、悔いなく逝くための活き方として取り入れる価値は充分にあるのではないでしょうか。
要するに。
私には無理だとか、絶対できないとか、今さら遅いとかと思って諦めていることも、思考の持ち方次第で行動が変わり、そして劇的に結果が変わるということは往々にしてあるので。
事実(兎にも角にもスプーンは曲がった)に対して理屈や理論で納得することは一旦捨て置いて、もしあなたがなりたいイメージがあるのなら、それが既になったと強烈にイメージしたうえで行動することで、少なくとも今より人生は面白くなるのではないでしょうか。
来る10月26日にこんな妖しい系講演を予定していて足を運んでやってもイイと思うかたは↓
                 
人気ブログランキングへ

カテゴリー:日記のブログをもっと読む