前田敦子のAKB48卒業から振り返る経営者の賞味期限とは

8月29日
『前田は3月の卒業発表の際、その理由をこう語った。
「後輩のためにも私が卒業して歩きださないといけない」。
そこには、後輩のためにいつまでもAKBのトップの座に居座るわけにはいかないということと、後輩のために芸能界で生き抜いていく見本になるということの2つの意味が込められている。』
(byスポニチ記事)
日本を代表するアイドルグループのセンターポジションといういわばアイドルの頂上に登りつめて、そのピークにいる間に卒業を表明し、実行に移すというなんともオトコマエなことを21歳の彼女はやってくれました。
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この行動にはもちろん上記スポニチ記事も本当だと思いますが、外(後輩)にフォーカスするのではなく内(自分)にフォーカスするとすれば、次から次へと新しいメンバーが入ってくる中でずっとセンターを張り続けることへのプレッシャーや、やがて明け渡す日が来たときにみじめな思いをするのはイヤだというプライド、そしてアイドルという賞味期限が年齢という限られた時間の中であり、その焦りから美しく次のステージに出発つことを自ら選択したのではないかと推察されるわけです。
でもその内面の葛藤があったとしてもカッコイイじゃないですか。
これを経営者に置き換えると。
『堀井は3月の引退発表の際、その理由をこう語った。
「後進のためにもワタスが卒業して歩きださないといけない」。
そこには、後進のためにいつまでもHOLOSのトップの座に居座るわけにはいかないということと、後進のために保険業界で生き抜いていく見本になるということの2つの意味が込められている。』
(byホロスポ記事)
となるのですが、恐らくこんな綺麗なコメントで終わることはありえなく。
「後進のためにもワタスが卒業して歩き出さないといけないなんて本人は綺麗ごとを言っているが、彼は年齢的にも能力的にも既に使いものにならず、むしろ今までHOLOSのトップにいたこと自体が七不思議である。歩き出すのが遅すぎたくらいで、これ以上遅ければ棺桶に押し込んで無理やり運び出そうかと思っていたくらいである」と社員は語っている。(byホロスポ記事)
う~ん、かなりカッコ悪い・・・
アイドルに比べれば年齢的には経営者の賞味期限はかなり長いように思いますが、特にオーナー社長の場合は誰が引導を渡すかも難しく、また能力のピークを測るのも恐らく自身で体感した時は周りは相当前からそれを感じていたのではないかとも推察されるわけで。
腐りかけ(賞味期限きれかけ)、いや腐ってから捨てられる前に。
経営者もイキのイイうちに後進に道を譲ることを念頭に置き、今までやってきた仕事を失業させながら。
その道を譲るヒトを育て。
更にその賞味期限(存在価値)を伸ばす努力(今までとは別の存在価値に変化させていく)を継続していくことで永続的に成長する組織が出来ていくのではないでしょうか。
女優を目指す前田敦子さんの新たなる出発を暖かく見守りたいと思います。
          引退までに女装して会いたかったを踊りたい変態社長に軽蔑の↓を
                  
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