果たしてロンドンオリンピックは日本国のGDPを押し上げるのか押し下げるのか

8月10日
「最高に幸せです。最高の笑顔で終わることができました!」
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女子アマレンスリングの吉田沙保里選手が悲願の3大会連続金メダルを受賞。
なでしこジャパンは惜しくも銀メダルではありましたが以下はチームを牽引してきた澤選手の爽やかなコメントです。
「わたしが日本代表に入ってから五輪でのメダルという目標を掲げてやってきました。一番輝く色の金メダルを取れなかったのは残念ですけど、最高の舞台で、最高の仲間と、最高の相手と戦えてよかったです。佐々木監督をはじめたくさんのスタッフの方々と一緒にここに立てたことを感謝したいと思います。ありがとうございます。」
オリンピックは世界のトップアスリートたちのプレイそのものにも心を打たれますが、選抜されるまでの行程にもドラマがあり、またそれを支えてきたコーチや監督、家族の思いが重なり、試合終了後のコメントを聞くにつけ、更に見ているモノの感動を誘います。
そして心を打たれ、自らにその姿を投影した数多の日本人が「よし、俺も明日からガンバロウ!」と目の前の仕事のモチベーションを上げるキッカケになると。
日本国のGDPを押し上げることになるのではないかと思うわけです。
ただ・・
時差の関係で試合のほとんどが夜中にやっているので。
当然睡眠時間を削ってオリンピック中継に没頭するわけですから。
昼間は睡魔と闘いながら仕事をしているビジネスマンが相当数いて。
「ヤッタルゾー!」という気合とは裏腹に普段より生産性を落としている日本人がこれまたかなりいると推察され。
このヒトビトのお蔭で日本国のGDPを押し下げている可能性もあるのではないかと思うわけです。
結局のところ。
トップアスリートも一般ビジネスパーソンも、常に成果を出すヒトタチというのは一時の感情で左右さることなく、モチベーションのアップダウンに影響を受けることなく、目的目標を明確に腹に落した上で、日々ぶれずに淡々とやるべきことをやりきる行動習慣を自分のものにしているヒトタチなのではないかと思うわけです。
営業やマネジメントの領域でも。
心を動かされた方はただ動かされただけではなく、一つでもいいので自分の行動に置き換えて実行し、結果を検証してみること。
心を動かす方はただ動かすことが目的ではなく、その結果対象者(お客様や部下)の行動に影響を与えることが目的であることを念頭において接客やコミュニケーションのクオリティを上げること。
感動の余韻と睡魔との狭間で、少しでも日本国のGDPに貢献しようという気持ちだけはある俄かオリンピックファンの独り言でした。
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               実は一番感動したのは江頭2:50の応援だと思うカタは↓
                  
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