薪ストーブが心地よく癒される理由と成長する組織の共通点とは

3月18日
実兄の経営するイタリア車専門店「ホリイトレーディング」には冬場には薪ストーブが設置されているのですが。
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このゆらゆらと揺れる炎を見ながら暖を取っているとなぜか落ち着くんですよね。
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その場所から離れられなくなります。
なぜかと少し考えてたんですが、それは多分炎の揺らぎのせいだと思うんです。
いわゆるf/1(エフ分の1)揺らぎというやつですね。
「ゆらぎ」とは、理路整然と並んでいるものが少しずれることを意味し、予測のできない空間的、時間的変化や動きの事を言います。
近年、ゆらぎ理論が注目され、とくに人に快感を与えるリズムとして人間工学的に研究されています。
f分の1ゆらぎは、炎やそよ風の他、せせらぎや潮騒の音の強弱、音楽の強弱やテンポ、絵画の濃淡の変化など、身の回りに広くみられる現象で宇宙や大自然の中にもf分の1ゆらぎに合致すると思われる現象が色々とあって、人間の心地よさと深いところでつながっているのではないかと考えられています。
で、この心地よさを感じるかどうかというのは人と人との関係性やコミュニケーションにおいてもとても大事なことではないかと思うわけです。
なぜならヒトは感じないと動かないからです。
あの人といるといつも心地よくて癒される。そんな人の共通点はこのゆらぎ理論と関係あるのではないかと思うわけです。
そう、心地よいヒトはそよ風や薪ストーブの炎のようにゆらいでいるんです(多分・・)
画一的ではない。杓子定規でない。マニュアル通りではない。柔軟である。少しずれている(大きくずれてるとダメかも・・)少し遊びがある(遊び過ぎもどうかと・・)

管理系のビジネスパーソンが常にゆらいでいる訳にはいかないかもしれませんが、トップセールスの中にはこのゆらぎ系の方が結構いらっしゃいます。
また接客サービスの現場では、基本マニュアルはあっても担当レベルの裁量で時にはそのルールを無視してもお客様の要望を優先する対応がこのゆらぎに該当するのかもしれません。
マネジメントにおいてもいつも心地よさを提供してくれている人からの依頼ゴトであれば素直に聞こうと思うのではないでしょうか。
仕組化するのは少々難しいかもしれませんが、自然体で力が抜けてて、そよ風のように爽やかで炎のように暖かい組織作りをしていきたいと思います。
それがこれからの時代の、顧客から支持され、自律的なヒトが育ち、結果業績が上がる企業の条件のような気がするからです。
     経営判断がゆらぎすぎという悪評高きボンクラ社長にお仕置きの↓を
                 
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