あと2カ月弱。令和元年を悔い無き1年で締めくくろう。
あと2カ月弱。令和元年を悔い無き1年で締めくくろう。

振り返り

令和元年もあと2カ月弱になりましたね。皆さんは年初に誓いをたてたこと、どれだけ叶いましたか?毎年のことですがワタスは年初に「今年叶えたい100の夢リスト」を書きます。

今日、カウントしてみましたところ、31個が叶っていました。3割1分です。もちろん夢と言っても大きなものから日常の些細なものまで、難易度の高いものから超低いものまで散りばめられています。中には数年掲げていながらずっと行動に起こせていないものもあります。逆にずっと掲げていたもので、ようやく重い腰を上げて実行に移せたものもあります。

因みにワタスは年初に設定すにあたり、カテゴリーを「仕事、人間関係、趣味、健康、社会貢献、ライフワーク、家族、セカンドライフ準備、資産形成、生活習慣改善、その他諸々」「始めるモノ、続けるモノ、捨てるモノ」に細分化し、「期限を決める」というルールを設けています。

例えば「健康」というカテゴリーの「続ける」ものは「週1回の加圧トレーニング」や「極力階段を使ってゆっくり登る」は恐らく達成でするでしょう。「趣味」の「ゴルフ年内までに100切り」はまだ微妙です(涙)

振り返ってみて思うのは、偶然でできたことはなく、過去からの習慣によって継続できていることと、自らの意志に基づいて行動を起こしたことでしか夢は叶わないということ。なので夢を設定する際に、「宝くじで3億円当たる」なんていうラッキーパンチを設定することはありません(笑)あくまで自分の意志で行動して初めて成長できそうなことを設定するようにしています。

ただ、人生は自分の意志だけではコントロールできないことがたくさん起きるということもまた真実です。人生には「上り坂」「下り坂」そして「まさか」という3つの坂があると言われます。計画を立てて、実行しながらクリアしていく行為は「上り坂」を登るための成功プロセスと言ってもイイでしょう。そのプロセスを前進しながら成長していくわけです。

ただ、人生は「上り坂」を登るプロセスよりも「まさかの事態」が起きた時に、どうそれを受け止め、どう対処するかことの方が、計画を定めて実行していくプロセス(100の夢リストを叶えるプロセス)よりも、まさかに直面してそれを乗越えるプロセスの方がはるかに成長するのではないでしょうか。それが恥ずかしながら61年も生きてきたワタスの偽らざる実感です(笑)

では、その「まさか」が起きた時、どうそれを受け止め、どう行動すればいいのでしょうか。

プラス受信

経験値を積むと耐性ができます。初めて信じる人から裏切られるとしばらく立ち直れないくらいショックを受けますが、何回も裏切られると「またか・・」と開き直れます(笑)

ワタスもかつて経営幹部の大量離脱という「まさか」を体験しましたが、その時は流石にしばらくはご飯も食べられず、夜も寝られない日が続きましたが、そこを乗越えた経験を積むことで「なんとかなる」「また神は成長できるチャンスを授けてくれた」と思えるようになりました。

困ったこと、困った人が現れた時、まずは「自分が成長できるチャンス!」と捉えること。困った人は自分が成長するチャンスと捉えることができるかどうかが受け止め方として重要なのですよ。

チャンス!と受け止めたらベクトルを自分に向けます。つまり他責ではなく自責でそのモノゴトを受け止めるのです。

自己責任

「もっと些細なことまで丁寧なコミュニケーションをしておくべきだった。」「ちゃんと言葉に出して言いたいことを伝えておくべきだった。」

「あるべき組織、人事体制をこうなる前に見直しておくべきだった。」

起こった現実に対して、環境のせい、会社のせい、上司のせい、あいつのせいと、他責思考に陥ってしまうと結果自身の成長を止めてしまいます。

「仮に今回のケースで自分にできることがあるとしたら何だろう。」

「仮に、自分に非がある部分があるとしたらどこだろう。」

「自分が今の100倍優秀だったとしたらできたことは何だろう。」

もし、まだ自分が成長したいという想いがあるのなら、常に自己責任で受け止め、分析する思考習慣が必要なのですよ。

これができたら、あとは行動するだけですね。

手段の選択

解決していくためにやれそうなことを兎に角思いつくだけ書き出します。実現可能かどうかは置いておいて、それが解決手段として相応しいかも気にせずに兎に角「数」を優先して書き出していくのです。

それが、チームや組織単位の問題ならそのメンバー全員で付箋に書けるだけ書いてボードに貼り付けていってもイイでしょう。

もちろんそれをすべて行動に移すわけではありません。その中から優先順位を決めていくのです。あとは最も優先順位が高い、結果に結びつきそうなものを選択し、行動に移していくだけです。

まとめ

上記の考え方を「メンタリングマネジメント」言います。数年前に福島正伸先生から学びました。

因みにメンタリングの語源であるメンターはギリシア神話に登場するメントールという人物の名前から由来しており「指導者」「老賢人」の代表的人物です。そのメンタリングとは、人の育成、指導方法の一つで、指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言により、自発的・自律的な成長を促す方法です。

ワタスは会社を創った時から、極力指示命令をせずに自律型社員を養成しながら会社を成長させたいと思って意識、実践してきたつもりです。

組織は、いまそこにいるメンバー一人一人が成長することで成長していきます。もちろん更なる成長のために新たな人を採用することも手段の1つです。

でも仕事観は人それぞれですので、別に成長なんてしたくないと思ってる働いている人もいるでしょう。今以上に仕事や責任が増えるなんてまっぴらゴメン。その代わり給料もこれ以上は求めないという価値観です(自分は成長したくないけどもっとお金は欲しいという我儘な人もいるでしょう(笑))

社員一人一人の成長の総和が組織の成長になり、その結果は売上高や利益として表現される。売上高は顧客からの共感の総量と考えれば、今ある商品やサービスがたくさん売れるということは顧客貢献度が増していると言うことです。そしてそれが社員の給料や福利厚生の充実として還元され、やりがいに繋がり、それを魅力にまた新たな成長欲求が湧いてくる。そんな好循環の組織にするためにも「まさか」を「チャンス」と捉えて成長し続ける組織にしていきたいと思います。

あと2カ月弱となった、二度と来ない令和元年を悔い無き年で締めくくりましょう(オー!)

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