拡散と集中。すべては本気の後に倖せはついてくる。
拡散と集中。すべては本気の後に倖せはついてくる。

今週のサマリー

世間では先週に引き続き金融庁が発表した「老後2000万円貯蓄問題」が波紋を呼び続け麻生金融担当相が「赤字と表現したのは不適切だった」と苦し紛れの答弁をしている中、芸能界では不細工芸人の代表格南キャンの山ちゃんが大物女優の代表格蒼井優との結婚を発表しこれまた波紋を呼んでいます。

前者は大いに国民の怒りを買っていますが後者は大いに国民から好感を買っていますね。この2つの話題には何の共通項もありませんが、やはり一般ピーポーは大きな力に対して不条理を感じる(国から搾取された上に裏切られた感?)と不満や怒りという負の念が共振し、不細工な芸人が美女を射止めると言うサクセスストーリーは少なからずどこかにコンプレックスを持ちながら生きている僕たちにとって「俺も一生懸命がんばればギフトがあるかもしれない」という希望の念が共感を呼んでいるのでしょうね。

そんな中ワタスの今週は、、

月曜日(京都)→グループ社長連絡会。JPD清水来期事業計画打合せ。社内打合せ。加圧トレーニング。

火曜日(京都)→JPD清水定例営業会議。社内打合せ。ゴルフレッスン。

水曜日(京都)→会社説明会。保険代理店社長と商談。社内打合せ。ゴルフレッスン。

木曜日(東京)→L.T.V.来期事業計画打合せ。グループリクルートサイト構築のためのインタビュー。保代協理事長として損保労連さんとの定例情報交換会。

金曜日(東京)→入社面接。ITベンチャー社長と商談。某大手金融機関新任役員5名を対象にしたエグゼクティブコーチング研修。リアル社員へのコーチング。

土曜日(京都)→ゴルフラウンド。前職支社長時代の仲間とOB会。

今週は珍しく京都にいることが多かったです。ワタスは現在5つの会社の経営と1つの業界団体の理事長併せて6つの経営に携わっているのですが1週間の中にその6つの仕事が全て散りばめられています。中にはどこの仕事かわからないものもあります(笑)

1週間の仕事時間を8時間×5日の40時間とするとこの40時間をいかに有益に効率的に何に投下することが最も組織にとってイイかを考えて行動するのが有能な経営者と言えるでしょう。

そしてここ最近。

プライベートではゴルフにかなり集中して時間を割いています。

拡散と集中

見ての通り、ワタスの仕事はかなり拡散しています。これを1つのことに集中すればもっとパフォーマンスがあがるかもしれない、と思う事もあります。

そもそも自分の意志とは関係なく仕事がスケジューラーに埋められていくので重要度よりも早く抑えたもん勝ちの様相を呈している傾向にあります。

これでいいのだろうか・・と思う事もあります。秘書が緊急性と重要性を理解してくれた上で、スケジュール管理をしてくれたら楽でいいなと思う事もあります(秘書自体がいません(笑))

でももちろんすべての仕事を嫌々やっているということではありません。ただ頼まれたら断れないだけです(笑)仕事が詰まれば遅くまで仕事をするか休みを削るかで調整するしかありませんがそれも別段苦痛ではありません。働き方改革が叫ばれているので声を大にしては言えませんが、人よりたくさん働いてしか実績を上げてこれなかった完全昭和のビジネスマンなんです。それでもワタスは、自分の人生は生まれる前から全部自分で決めてきたと言うプログラムを脳の中にインストールしているのでそこに不満の想いを抱くことがないのですよ(笑)

ただそれが組織にとってもステークホルダーにとっても社員にとっても迷惑をかけていないかとか、もっと生産性があがる働き方はないのかと思う事はあるのです。

ホリエモンの著書「多動力」によれば、

『多動力は大人になるにつれ失われていく。つまり、未知なるもの、新しいことに興味がなくなったとき老いが始まるのだ。いつまでも3歳児のような好奇心をもって生きていこう。』

と。ワタスもこのフレーズには大いに共感しています。この思いを大事にしながら動いていたら今みたいになっちまったというわけです(笑)ワタスはこの事態を解消?するために大事なことは「他動力」ではないかと思っています。

他動力とは、他のものを動かす力です。興味があるもの、ワクワクすることに多動しながら、1人週40時間でできることには限りがあるので、そこに共感するヒトタチを巻き込みながら他の力を借りるマネジメント力を身に付けることが必要だと思うのです。

多動力で拡散したものを他動力でチーム単位に落とし込みながら集中していくことです。

本気の測り方

そんな中、最近プライベートの時間の大半をゴルフレッスンに割いています。

なぜなら。

今まで目も当てられない程ヘタッピだったからです(笑)上手くなりたいと言うほのかな願望はあったのですが、そこに物理的時間を集中するわけでもなく、ただ願望だけで本気で資本(時間とかお金とか)を投入しないことを猛省し、集中して本気でやってみようと覚悟を決めたのですよ。

本気かどうかはそこにどれだけ時間を割くかです。その時間を割くために他の何かをしていることを捨てることです。テレビを見ている時間、飲みに行く時間、家族や友人と会う時間、プライベートな時間配分をどれだけ捨ててそこに時間投資をするかです。少なくともここ暫く、せめて100を切るまではゴルフに時間投資することにしたのです。

それにしてもなんでも本気でやれば好きになるものですね。振り返れば今までは付き合いでやっていただけで、本気でやっていなかったから好きになることも無かったのです。本気が好きに変え、好きが成長に繋がることを実感しています(あ、まだ100切れてません(涙))

このゴルフネタは改めて100切りまでのプロセスをアップするつもりですのでどうぞお楽しみに(え?どうでもいい?)

まとめ

冒頭の話しに戻りますが。

老後2000万円貯蓄問題は、いくら怒り狂っても年金額がポンと上乗せされることはありません。むしろこの波紋を、「このままではうちも豊かな老後は送れないかもしれない」という気づきの機会と受け止めてライフプランニング(将来設計)を本気でやってみてはいかがでしょうか。

その上で、「世間では2000万円足りないと騒がれているが自分は大丈夫」という答えがでるかもしれません。もちろんその逆で「月5万円どころではなく、うちは10万円も足りない。合計4000万円も確保しないといけない」と真っ青になる人もいるかもしれません。でもそれを早く知って早く動くことでGAPを埋めることができればいいのです。

そして。

山ちゃんの結婚は日本国民に希望を与えました(ちょっと大げさ・・)エグザイルのアキラさんが台湾の超別嬪モデルと結婚したという美人美女カップルの誕生よりは明らかに微笑ましいニュースです。インタビューでは、相方のしずちゃんが『真面目にがんばっていればいいことってあんねんな』って言いましたが、僕はそこは少しシビアで。誰しも真面目にがんばっていたらいいことがあるとは限らないと思っています。

しいて言えば。

「真面目に」ではなく「本気に」。そして「がんばっていれば」の手前に「大好きなことに」がつくのかなと。更にコンプレックス(山ちゃんの場合は不細工)を開き直って、肯定的に捉えてネタにすることで共感性が高まり(好かれる)、それを常に身近で彼を見ていた相方からの紹介、つまりヒトが運命のヒトを運んできてくれると言う偶然の必然が起こると言う事です。

つまり日本国民も山ちゃんも。

「本気で大好きなことに集中し、自分の個性を自己肯定しながら目の前のことに一所懸命取り組んでいるときっといいことがあんねんな。」というメッセージではないかと理解したわけですよ。

他責(環境のせい、国のせい、会社のせい、上司のせい)している間、ヒトは成長を止めてしまっています。全ての起こる出来事を自責に変換し、本気で行動した後にしか道は開けないのです(知らんけど)

本当に老後2000万円足らないかどうかを確認したい人は是非お近くの将来設計士にご相談ください→https://www.holos.jp/index.php?page=staff_list

日本国民のマネーリテラシー向上に貢献する将来設計士という職業にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

 

 

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