ゆく年くる年。平成最後の望年会。
ゆく年くる年。平成最後の望年会。

芸は身を助ける?

平成最後の12月もいよいよ終盤となり残すところあと10日程となりました。若かりし頃この季節はほぼ下戸(梅酒2杯が適量)のワタスにとっては苦痛の季節。今は流石に飲めない人に無理やり飲ませるような慣習は無くなりましたが当時は容赦無用の一気飲みの時代。宴会では常にリバースしては倒れていました。

なんで忘年会なんかするんだとその由来を調べたりしたことさえあります(笑)

忘年会の由来についてはハッキリと特定はされていませんが遡ること鎌倉時代。貴族などの上流階級の人たちが集い、一晩中和歌を詠んだと言われる「としわすれ」という行事が忘年会の起源だそうです。現在の忘年会のような飲み会ではなく、もっと静かで厳かな年中行事だったようです(これなら大丈夫)忘年会が定着したのが明治時代。年末に里帰りしなかった学生や、お給料をもらったばかりで懐が暖かい官僚が年末に忘年会を始めたとのこと。これが文明開化の流れとともに世間に広まり、当たり前の年中行事になったらしく。文献では、明治後期に書かれた、夏目漱石の「吾輩は猫である」に忘年会という言葉が初めて出てきたそうです。

どうやら明治時代から続く慣習のようですが、いつからかワタスはこの辛くて情けない忘年会含む酒席の立場を変えようと思い立ち、宴会芸を磨くようになりました。簡単に言うとモノマネパフォーマンスです(笑)人生幸朗(誰も知らない)、柳家金五楼(誰も知らない)、アントニオ猪木、田中邦衛、小谷実可子、山本リンダ等々・・

芸は身を助けるとはよく言ったもので、いつからか宴たけなわになるとどこからともなく「堀井コール」が沸き起こるようになり、ウケルことが嬉しくて宴会や忘年会が愉しみに変わりました。あ、もちろんもう宴会芸人は引退しておりますので悪しからず(笑)

忘年会の価値

今週は京都オフィス、L.T.V.、保代協と3つの忘年会がありました。時代なのか立場なのかはわかりませんが無理やり飲まされることは無くなり、芸をしなくてもチビチビ飲みながら楽しく過ごせるようになりました。何よりあちこちでワイワイ楽しそうに騒いでいる社員たちの笑顔を見ていることが楽しいのですよ。

会社を創らなかったら、出会えなかった仲間たち。日頃仕事の接点があまりなくても飲み会の席で改めて会話することで仕事がスムースに運ぶこともあったりします。会話の中から共通点を見出し、そこから一気に関係が深まる人もいるかもしれません。

もちろん飲んで騒いでただそれだけでカタルシス効果(発散効果)によってスッキリして元気になって「来年も仕事するぞ!」と思って貰えればそれだけで何よりです。既に酒の力を借りて商談を進めたり関係を深める時代では無くなりつつありますが、それでも同じ時間と同じ空間を同じ仲間で過ごす価値は理屈抜きにして充分あるのではないでしょうか。

 

いく年

今年は戊戌(つちのへいぬ)の年。総括するとワタスにとってとてもイイ年でした。新年早々からJPD清水社をグループ化し、土地バンクリース業を事業領域に取り込みました。10月には日本M&Aセンターさんとの業務提携によりM&A業務にも本格参入しました。いずれも全国の将来設計士たちを介した顧客貢献サービスの充実です。弊社は保険代理業に特化するのではなく、総合生活支援業として顧客貢献していこうとする、その礎を築くための1歩となりました。

そして何よりメイン事業の保険代理業が堅調に推移しています。委任型適正化、法改正、FD方針の公表という業界の大転換期の中、弊社は王道を歩むと決意してからのここ数年は販管費の増大によりかなり厳しい状況を余儀なくされていましたが、ようやく「ただの保険代理店ではない」ことが認知されてきたのか優秀な募集人が紹介を中心に集まりだし、生産性も向上し、第一クオーターを予算を上振れて着地しています。

個人的にはそろそろ毎年年初に設定している「今年叶えたい100の夢リスト」の採点をしようと思いますが、悲願のゴルフ100切りは今年も達成できませんでした(涙)健康面は11月くらいから喘息的発作が止まらなくなりピンチでしたがそれでも大事には至らずなんとか年を越せそうです。

くる年

さて来年はどんな年になるのでしょうか。四柱推命では「己亥(つちのとい)」の年ですがこ、この年がどんな年かをチラ見せすると、「勝ち組と負け組がはっきりする年」とも言われています。詳しくはまたの機会に譲るとして、個人的には勝ち組になるためにも今まで以上に仕事に「遊び」を入れていきたいなと思っています。え?勝ち組に入るために遊びをいれるってどうゆうこと?とかそれって具体的に何?と思った人・・

まだ内緒です(笑)

目下趣味と実益と教育を兼ねた企画を練っている最中ですので年明けには公開する予定です。

皆さんも平成最後の年をちょこっと棚卸ししてみて、新たな年、新たな年号を迎える年をどう活きるのかを考えてみてはいかがでしょうか。「終わりよければすべて良し」ともいわれています。もし「今年はいいことなかったなぁ」なんて思っている人がいたら、最後に何かアクションしてみて小さなことでもいいのでイイこと、良かったことを体感して締め括りにしてみてはいかがですか。その小さな成功体験が年明け大きく花を咲かせるかもしれませんよ!

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