「Dont think. Feel!」たかが38時間でブルースリーになれるのか。

ここ1か月程体重が増加傾向にあり(と言っても1キロ未満ですが)中々戻らないので昨日は思い切ってプチ断食の日にしました。一昨日の20時頃にうな丼をいただいてから今朝の10時まで約38時間。その甲斐あって体重は2キロと少し下がりました。これで恐らくこの後軽く食事をしても当初の目標をクリアできるものと思われます。

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プチ断食は今年に入って2回目。年初から3か月に一度のペースで新月に近い日にすることを設定していたので突然思いついたわけではなく、遅れていたものを体重増加によりようやく重い腰を上げたということです。一般的に断食がイイと言われる理由は3つあるのですが。

まずはダイエット効果(食べないので痩せる。それも脂肪燃焼するので体脂肪が落ちる)
それからデトックス効果(体の中の毒素を排出する。毒が出るから綺麗になる)
そして最後が若返り効果(延命効果)、これは敢えて飢餓状態を作ることで生き延びようとする延命遺伝子(サーチュイン遺伝子)が活性化し、結果若返るという考え方ですね。

実はもう一つあります。それは断食をすると直観力が上がるから。

古来から日本では大事な局面における言葉で腸が出てきます。例えば「腑に落ちる」という表現は「理屈ではなく心から納得すること」を意味します。この「腑」とは臓腑、つまり腸のことで、他にも古来より日本には怒った時に「腹が立つ」「腸(はらわた)が煮えくりかえる」、ストレートに他者と向かい合う 際に「ハラを割って話す」、グッと覚悟を決めて何かをするときに「肚を決めて」など腹に関連した言葉がたくさんあり、これは先人達がお腹、つまり腸に物事 の本質があることを知っていたことがよく分かります。

つまり腸は単なる消化器官ではなく、「脳」(に相当)であり、表面的理性的に考える部分ではなく(これは脳の役割)本質的なコトを感じ取るためには腸を綺麗にしておく必要があり、お客さまや社員の人生をよりヨクするミッションを背負ってる経営者は自己管理力で持ってやはりこの直観力を常に磨くクセ(習慣化するための行動)を付けておく必要があると思うわけです。

特に今は混迷、変化の激しい時代ですから、組織を成長させるために、これからの経営者はスピード感を持って的確な意思決定が今後益々必要になってくるのでことさら重要な要素となるのではないでしょうか。そもそもワタスは優柔不断というか往生際が悪いというか、たかが38時間の断食もお腹が減ってきたら「やらんといたらよかった」と後悔し、毎週の加圧トレーニングも行ってトレーナーにベルトで縛られ手が痺れだしたら「来なけりゃよかった」と毎回思うくらいですから(断る勇気が無いだけで5年続いています・・)直観力を磨いてパッと閃いてサッと決断できるような男の中の男になりたいのです(多分オマエは一生無理)

昨日は30時間あたりでは珍しく頭痛と眠気に襲われ、資料作りを中断し、これはいわゆる好転反応かと期待しながら起きてても辛いだけなので寝ることにしたのですが、今朝はそれなりにスッキリしております。気のせいか直観力が磨かれた気もします(ほんまかいな・・)

始める前や始めて間もなくにはウジウジしてしまうワタスですが、やり終えた後はそれなりの達成感と爽快感で満たされる基本自分好きなワタスでもありますし、天外塾の天外伺朗先生もフロー経営の師はピータードラッカーではなくブルースリーだと説かれており、経営者も「Dont think. Feel(考えるな、感じろ)、直感を磨けと常々言われていますので定期的なプチ断食はこれからも継続していくつもりです。

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