「うつ」という漢字が書けない方限定。君の能力は爆発的に伸びる余地がある。

12月21日
昨日は営業研修講師が世の中で圧倒的に不足しているのであらゆる業界のトップ営業パーソンの中から研修講師でもデビューしたいという想いの強い講師の卵を発掘し更にそのヒトを虎の穴に放り込み過酷なトレーニングに耐えられたヒトのみを弊社所属の研修講師に登壇させる機会を提供するという「研修講師スカウトキャラバン大阪大会」が催されワタスもその審査員として参加してきた研修業界のキダタロー@堀井ですこんにちわ。
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それにしても。
今回の企画に参加してつくづく実感したことは、10年前に研修事業を立ち上げた時はこんなイベントは無く。研修講師や講演で稼げるようになるには、まず営業の世界でそれなりの実績を叩きだした上で出版社の目に留まり本を出版し、更にその本が大手企業の人材開発部の目に留まることで「先生」と認められデビューを果たすことができるというかなりハードルの高い職業でした。まさにワタスもこの途を辿ったわけです。これはベンチャーで起業するのも同様で13年前に独立起業したときもビジネスを拡大させるために、こちらからベンチャーキャピタルにプレゼンをする機会を作り、その眼鏡にかなった企業として投資をいただくということが常套手段であり、これまた弊社もその途を辿ってきたのです。
それが今ではベンチャーの世界でも既に成功した企業家がスポンサーになり、コンテスト形式で若き起業家たちがプレゼンテーションで競いながら選ばれた企業がお金もノウハウも提供してくれるという恵まれた環境ができつつあります。それと同様にハードルの高かった研修講師という職業をコンテスト形式で選別するという機会を提供し、既にそれなりの事業を展開し、そのノウハウやマーケット(研修発注企業)を持っている企業が後押しをするという試みは自画自賛ではありますがとても素晴らしい試みではないかと思うわけです。これはトップセールスはカンやセンスで売っているヒトが多いので結果トップ講師になるとは限らず、むしろ売れない経験をしながら自分なりにコツコツノウハウを積み上げてきた苦労人の方が向いている場合が多く、そういう意味でも営業パーソンのもう一つの選択肢として大いに期待できるのではないかと思っています。
そろそろ今日のブログタイトルは一体どないしたんやという想いが込み上げてきたかと思いますので本題に入りますが。
研修の目的を要約すると「能力開発」です。能力開発とは「できないことができるようになる」「わからないことがわかるようになる」ということです。「うつ」という漢字が書けないヒトが書けるようになることは能力開発がなされたということですね。因みに昨日まで書けなかったワタスは、90分後に書けるようになり恐らくこれからずっと書けるようになりました。それにはコツがあったんですね。
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弊社研修会社の伊東代表の特別セミナーで教わったことは、「グチャグチャとなってややこしいモノを分けてイメージで覚える」ということでした。ワタスの口からネタバレさせることは控えますが、ケチ臭いこと言うなとクレームになりそうなので少しだけチラ見せすると・・・
「林の中に缶がある~、ワ冠して升の中に米がある~・・・・」と声に出して復唱しながらイメージしていくことで脳にその形が定着するのです。そして「書けたら嬉しい」という感情「次も書けるようになりたい」というモチベーションに繋がっていくという、小さな成功体験を積み上げながら成長サイクルを回していくということはすべての能力開発の基本だということを再認識できたわけです。この「うつ」を覚えるプロセスに共感し、共有できる組織からは「鬱」は生まれにくいのではないでしょうか。
あ、今回の5名のプレゼンテーターは、即使えるノウハウも満載でそれぞれ素晴らしいものでした。何よりアウトプットされたご本人が一番成長されたのではなでしょうか。そして審査員としても協力いただいた参加者の皆さん、本当にありがとうございました。特に開催直前でお声をかけさせていただき、快く参加いただきました方々にはこの場を借りまして心より御礼申し上げます。
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