屈指の霊能力者も推奨するKEIの新たな挑戦とは。

11月16日
テニス界の貴公子ニシコリケイの今年のイベントも世界べスト4という輝かしい戦績で無事終了したようですが保険業界の堕天使ホリイケイの今年のイベントも先週の金曜のオーナーズカンファレンスと土曜のLAC-座イベントで滞りなく終了しここしばらく週末は落語の練習や資料作成に時間を費やしてきたので今日は久々にそのプレッシャーから解放されてアホになっているまだ芸能人になりきれない中途半端なアホ経営者@Dr.エロスこと堀井ですこんばんわ。
それにしても今回のカンファレンスは企画担当から通常のラストスピーチに加えて分科会では弊社の社風「笑い」をテーマに1時間半の枠を与えられ、その2つのコンテンツの作成と更に勝手に無謀にも創作落語を作ることにしたものですからワタス的にはかなりハードでした。特に落語は書いたはイイけどそれを覚えて噺せるように練習しなければいけませんからなおさらです。また翌日も弊社イベントスペースLAC-座で一般の方を対象にした同様の企画がありました。これまた落語と予防医療をコラボした新しい試みでした。
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それにしても今回の連ちゃんのアウトプットはワタス的にはかなり勉強になりました。正直カンファレンスの落語の出来栄えはイマイチ、やはりいつもの会場でプロの噺家に交じって笑いに来てくれているお客さまの前座でやるのとホテルの大きな会場でそれも独演で落語そのものを観たこともないヒトタチの前でやるのとでは雰囲気がかなり違います。そんな中で創作落語までも披露するということでワタス自身がかなり緊張していたのでしょう。その緊張感が観客にまで伝わってウケる予定のところが思うようにウケないという事態となり、その焦りがさらにワタスの噺しぶりを固くしたのではないかと推測されます。お陰様でその反省を踏まえて翌日のイベントはかなり改善されました。
つまり。
これがライブというものであり、ワタス自身新しい試みにチャレンジしたことに大きな意義があったと思うのです。何事も思い切ってやってみないとわからないのでとにかく頼まれたことは引き受ける。演るからにはその期待値を超えようと自分なりに考えて行動してみる。それでももちろん上手くいかないこともある。でも諦めずにその経験を糧にブラッシュアップして再チャレンジする。この繰り返しで芸が磨かれていくのだということですね(お前は芸人か)
実はこの笑いをベースにした「ホロス亭エロスの活き方実践高座」は年明け東京にて200名くらいのキャパの会場で既にオファーが入っているのですが、今回の2回のチャレンジでワタスなりの改善点が見えました。前半のDr.エロスの講義と後半のホロス亭エロスの落語のコンテンツの繋ぎを連携させることで全体の企画が一体感を持ち、笑いと気づきを高めることができるのではないかと感じています。
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伊能忠敬が日本地図を作り始めたのが56歳。今のワタスの年齢です。それからなんと徒歩で全国を回り17年かけて完成させたと言うのですから凄いですよね。ワタスもまだまだこれからです。今まで学び、経験してきたこととこれからチャレンジしていくとを合体させながら来年は社会貢献活動の一環として一般生活者へのセミナーもどんどんやっていく所存。
あまり大きな声では言えない話しですが。
先週日本屈指の占い師さん?を縁あって紹介いただき観てもらう機会があったのですが、ヒトビトを笑いで溶かし、癒しを探求していくことはワタスのミッションであり魂の叫びなのでこれから先もどんどんやっていく方がイイと後押しをされました。また更に嬉しいことに会社はとこしえ(永久)に繁栄すると太鼓判を押していただきました(最近スピリチュアル系の方々に共通してこの2つを言われております・・)

大爆笑間違いなしの?笑いながら役に立つホロス亭エロスの活き方実践高座は間もなく案内開始ですのでどうかお楽しみに。
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