考えるな。感じろ。波に乗るのも運に乗るのもその判断は一瞬だ(堀井計の午睡更新)

7月13日
今年は強烈に暑い夏ですね。
今、午前8時。セミが元気に鳴いています。自宅でこのコラムを書き始めているのですが、窓越しに空を眺め「今日も身体が溶けそうなくらい暑くなるな」と思った途端、なぜかちびくろサンボの物語が頭の中に出てきました。トラがぐるぐる回っているうちに溶けてバターになるシーン。あのトラたちはなぜ溶けてバターになったんでしょうか。とにかく皆さん、溶けてバターにだけはならないように気を付けてくださいね(笑)
ところで・・
2014年の新卒採用が一段落しました。2001年から事業展開し12年が経過、数名とは言え来年4月から新卒者を迎えることができそうです。何分当社としては初の試み。就活セミナーや会社説明会を何度も開催、今回はすべて直接私が学生さん達に企業という存在の社会的価値から働くことの目的、何を価値基準として企業を選ぼうとしているか、そしてもちろん当社のPR含め熱く語りかけました。
結果、当社を気に入ってくれた学生さん達には申し訳ないですが、数名に絞りこみ内定通知を出しました。その一連のプロセスの中で感じたことは皆それなりの著名大学出身でとても素直でイイ子なのに内定を1社も貰えていない学生がとても多かったコトです。
総務省が発表した2012年の就業構造基本調査によると、全ての労働者に占める非正規労働者の割合は38.2%となり過去最高を記録したとのこと、まだまだ企業にとっては投資覚悟の新卒採用への門戸は固いということなのでしょう。また、せっかく入社できた会社が思っていたモノとは程遠かったり、たまたま配属された部署の上司がイヤな奴でとてもいい会社なのに人間関係で退職してしまう羽目になることもあったり、成長企業に就職しても環境の変化により数年後に破綻して解雇になることもあるでしょう。日本においても生涯転職回数は恐らく3回は超えていますから、結果的に自分に向いている企業に就職でき、その職場で働き続けられる可能性は極めて少ないのかもしれません。
採用する側の立場では学歴や経歴という活字ベースでの判断もありますが、やはりリアルな面接での印象がとても大事です。そして採用判断は面接官の好みや相性、面接者のコンディション(緊張して上手く話せなかったとか)にも寄るところが多いでしょう。
一体何が言いたいかと言いますと、とどのつまり人生は「運」だと。
→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1157

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