旅から学ぶ。やはり立ち技最強の格闘技はムエタイなのか(タイ旅編)

5月31日
今朝の7時に無事微笑の国タイランドへの帰省?から戻ってきた自称偏見に満ちた筋金入りの格闘技評論家@チャチャイケイ・ホリーだコラーですこんばんわ。
3泊5日の初海外社内コンベンションを兼ねた保険会社視察の旅。
実はまともにタイに行くのは初めてでした。そしてタイに行ったらどうしても行きたかったのがムエタイ観戦で。
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なぜならワタスは正真正銘のビビりでありながら格闘技はやるのも観るのも大好きでこれでも剛柔流空手初段、独立する前には京都が生んだK1にも出場したことがある元キックボクシング世界チャンピオン久保坂左近氏に師事して習っていたこともあります。観る方はそもそもは小学校6年?くらいに少年マガジンで連載された漫画空手バカ一代。アメリカのギャングを次々と飛び蹴りで倒す空手家大山倍達氏にしびれて以来格通歴40年のベテラン?なのです。
で、人生初のムエタイ観戦をルンピニースタジアムのリングサイドで体験してきたのですがやはり日本からテレビで観るのと違い地元ライブで観ると迫力満点。特に観客(どちらが勝つか賭けている)やセコンドの熱狂ぶりがハンパない。
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歴史的には14世紀~18世紀に栄えたアユタヤ王朝は隣国ミャンマーによる侵略の危機にさらされていた時に素手で相手を倒すためにあみ出されたのがムエタイの起源らしいのですが。ムエタイの試合では必ず『ワイクルー』と呼ばれる舞踊を行います(生演奏)。これはクルー(師)にワイ(合掌する)する。すなわち「師に礼を示す」という意味で「師と両親に礼を示し、自己の競争心を高める」、また「戦いの神に無事と勝利を祈る」ということで、ロープに沿ってリングを一周し、跪いて三度(父、母、師)礼をします。観戦方法としては、ただ何も考えずに戦いぶりに興奮し観客と共に自ら奮い立つという観方もイイですし、歴史的背景や儀式の意味や格闘技術を理解して観るのも味わい深くてイイでしょう。
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で、やはりムエタイは立ち技最強かって?格闘技評論家のワタスの結論はあのリングで(試合中ずっと生演奏)あのルール(肘打ち有、首相撲有、間接技寝技無し)で同じウェイトならボクサーや空手家が勝つのは厳しいかもしれませんね(あくまで素手路上の真剣勝負では無く)
今回はムエタイ観戦だけでなく、アユタヤ遺跡、象さん初乗り、本場古式マッサージ、屋台超B級グルメ(生以外)とかなりの初体験をしてきました。
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やはり幾つになっても初体験は感動するものですね。旅から学ぶということは、未知の場所、未知のヒト、未知の文化、未知の価値観というものに触れることで、自らの偏見や常識を壊し、人間の巾や深さを広げていくということでしょう。また、旅は寝食行動時場を共にすることで既知のヒトとの関係もより一層深め理解し合うことができます。今回は当社優績プランナーさんたちと今まで以上に仲良くなれたような気がします。
歳を取るとどうしても行動範囲が狭くなりがちですがこれからも未知の体験を恐れずに幾つになっても感動を忘れない大人でいたいと思います。
タイ視察編は後程。

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