ゲームの力が未来を変える

1月29日
最近「ゲーミフィケーション」という言葉がチマタ、特にWEBマーケティングの世界で聞こえてきます。
これからは「ゲーミフィケーション」の時代だと。
言葉の意味は、「ゲームではないものにゲーム的要素を持ち込み、顧客を更に自社の味方につけること。」とか「ゲームからその技術を学び、ユーザーの体験をもっと面白くすること。」
シンプルに表現すると「遊び心をくすぐる」ということでしょう。
世界的にこの考え方が企業としては集客の仕組みに留まらず、人事制度や社員のモチベーションアップの手法などに応用され効果を発揮しているのです。
今はWEBやアプリケーションなどの技術を活用して、よりビジュアルに表現したりシェアしたちして盛り上げる仕組みが進んでいますが。
遊び心をくすぐると盛り上がり、結果成果につながるという企画は今に始まったことではありません。
自慢という程ではないですが、ワタスも遡ること15年以上前、某保険会社のマネージャーをしている頃、年に2回のセールスコンテストがあったのですが。
その当時、私の営業所のみ「お祭り感覚」を取り入れ、レンタルショップから借りてきたハッピを着込み、大うちわを飾り、更に申込書1枚につきガラガラ(抽選で取っ手をガラガラ回して球が出るヤツ)を回してでる色によってインセンティブをつけるという企画をしたことがあります。
この企画はかなり盛り上がり、今までにない生産性を上げ話題になりましたが、周りの営業所から「うるさい」とクレームが来たり、お客様に失礼だからやめさせろとか金融機関としてあるまじき企画だとやたら物議をかもしもしました(もちろん自らの行動に火を点けるための仕掛けとお客様のために真摯に対応するのとは異なるのが前提でした)
でもこれは今の言葉で表現すると一種のゲーミフィケーションでしょう。
あまり上手く行かなかった例もあります。
2年程前に社内のコミュニケーションを円滑にしようと「ホメッター」というブログを企画しました。
これは社員間で日々のちょっとした褒められるような行動にフォーカスしてクローズなブログに書き込んでいくという仕掛けです。
誰でも身近な人から関心を持たれ、特に良い行動にフォーカスされて褒められたら嬉しいし、そんなメッセージが飛び交う組織になれば結果的に結束力が強くなり愉しくて働き甲斐のある職場になるだろうという思惑でした。
これもある意味ゲーミフィケーションの一つですね。
当時はまだfacebookはこの世に存在しなかったはずですが、仲間から認めてもらうと嬉しいという、この仕組を研ぎ澄ましたのが「イイね!」ボタンではないかと思うわけです。
でも最初こそ結構アップされてたのですが、徐々に減っていきここ数か月は誰も更新しなくなりました(ワタシもです・・)

今でも決して発想自体は悪くなかったと思うのですが、シンプルにアップできるシステム化とワタスの継続発信力ともう一捻りが無かったと反省しています。
ゲーミフィケーションとは、遊び心を刺激しながら課題をクリアすると→報酬(お金とは限らず)が貰え→その結果を持って仲間(お客様含む)と交流(シェア)する仕組みをいかに創るか。
ゲームの力が未来を変えるなら。
ゲームの力で未来を変えれるなら。
日々の自分やチームの仕事にゲーム性を取り入れたり、お客様の集客やお客様からの紹介入手にゲーム性を取り入れたりして。
これからも愉しみながら生産性を上げる仕組みを常に考え続けようと。
経営者は「憂鬱でなければ仕事じゃない」という話もありますので。
愉しい環境を創るために憂鬱になるまで考えたいと思います手(パー)
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