幸せって何なんだろう。ALWAYS三丁目の夕日'64

1月22日
今日映画観てきました。
ALWAYS三丁目の夕日’64。
一杯一杯泣きましたもうやだ〜(悲しい顔)
歳を取ると色んなものが緩んできますが涙腺もその一つ。
特にこのシリーズは生まれた年代がドンズバで、1964年は小学1年生でした。
また町の情景がワタスが生まれ育った京都市内の町並とそっくりなので尚更なのです。
家の向かいが玉子屋、その隣が魚屋、鉄砲屋、珈琲豆屋、隣がパーマ屋、靴屋、表通りにでると市電が走り、鈴木オートを彷彿させるイノダモータースにかばん屋金物屋と何でもあり。
因みに家は醤油屋でした。
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東京オリンピックも覚えていますし、初めてカラーテレビを観たのは近所の銭湯。
そのカラーが不自然にどぎつく、本物の色でなく特別に細工がしてあると思ってました。
子供だったので高度経済成長期だなんて知る由もなく、何の悩みもなく遊んで暮らす毎日でしたね。
大人たちも遠い将来の夢ではなく、今目の前のコトに夢中だったように思えます。
~どんなに時代が変わっても、夢があるから、前を向ける~
これが映画のサブメッセージ。そして今回この映画が伝えたかったことは。
「幸せって何なんだろう。」です(多分・・)
六ちゃんの交際相手菊池医師のことを、宅間先生がこう言って讃えます。

「今は誰もがお金持ちになることや出世することを幸せと思ってる。でも彼は今が嬉しいと。周りの人達がただ私がいることで安心してくれるのが嬉しいんです、て彼は本気で思ってるんです。」

今とこの頃と自殺者の数でも物語ってるのですが。
圧倒的にモノや情報は今の方が満たされているにもかかわらず、なんとなく昔の方が幸せだと感じている割合が多かったように思います。
「成功」はまだ手に入れてないものを目指し続けてキリがないものですが「幸せ」は今既に自分の中や自分の周りにあるものに気づくだけで手に入るものが一杯あることをこの映画は教えてくれているのでしょう。
いくら涙腺が緩くなったとはいえ、日常生活では号泣する機会はそうそうありません。
感動に涙し、今ある幸せを改めて実感させていただいたヨキ日曜、そしてヨキ映画でした手(チョキ)
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