美味いだけじゃダメ

11月21日
昨日足を運んだお蕎麦屋さん。
数年前から近所(徒歩5分くらい)にあったことは知っていたけれど。
噂では脱サラしたおじさんが初めていて量が少なくてその割には値段が高いと聞いていたこともあり。
全くワタスの関心領域の外に位置していたのですが。
最近友人が来て「あそこの蕎麦屋ミシュランガイドで一つ星にランクされたらしいで」と教えてくれて。
いきなり自他ともに認めるウルトラミーハー親父の関心領域の内側にランクインし。
早速昨日行ってきたというわけでございます(蕎麦工房膳→http://www.sobakobo-zen.com/)
片田舎のさらに表通りからあぜ道を入ったところに位置する非常にわかりにくい場所にもかかわらず、行けば11時半の開店と同時にほぼ満席状態がく〜(落胆した顔)
                 膳4.JPG
その後もお客さんは続々とやってきます。
味はさすがにミシュランが認めるだけあって、元エンジニアのご主人がおそらく原料を厳選し、丁寧に麺を打ち、温度や時間こだわって麺をゆでられていてとても美味しくいただきました。
膳2.jpg膳1.jpg膳3.jpg
辛味大根をそえたおろしそば    蕎麦は原産地と打ち方をかえたものが二枚でてきます
特に蕎麦湯は今まで飲んだ中で一番美味しかったです。
              蕎麦湯.JPG
そこで再認識したことなのですが。
この店主は恐らく脱サラして開店されたときから今に至るまで、そのコンセプトから作り方、お客様への接客態度まで何も変わってないんだろうなと。
それがミシュランに掲載されたということで一気に全国の知ることとなり、近所の一般ピープルが関心を示さずに左程繁盛してなかった(かどうかもわかりませんが)お店がいきなりそば通が押し寄せる繁盛店に変身したということです。
要するに。
せっかく味が良いとか、サービスが素晴らしいとか、商品が優れているとか、スタッフの対応が感動するとかいうメリットがあったとしても、その存在をしらしめることができないことで埋もれてしまっているケースが意外に多いんだろうなと改めて思ったわけでございます。
もちろん口コミで徐々に勝手に広がっていくことが理想ではありますが。
意図して伝えたいヒト(見込顧客)に絞り込んで何らかの方法(媒体)でメッセージを発信し、その商品やサービスを早く世間に知らしめ、早く顧客満足を提供することが、結果売上拡大にも繋がり社会貢献にもなるんだなと今回のお蕎麦屋さん、それから当社の向かいにある未だ行列が減らないラーメン屋さん(ここもTVで紹介されてから→http://kei-horii.seesaa.net/article/230569024.html)を見るにつけ改めて思った次第でございます。
当社も保険業界内では少しは知名度はでてきてはいるものの、一般生活者の皆様にはほとんど知られていない代理店です。
でもお客様にかなりの満足を提供できる質の高いプランナーと商品バリエーション、そしてメンテナンスできる仕組みを誇っているわけですから。
そろそろ認知度向上に真剣に取り掛かろうと。
それが顧客貢献なんだと改めて思う日曜日の昼下がりなのでした。
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