エンディング(最期)の企画

11月19日
アントキノ猪木にとてもよく似ていらっしゃるブータン国王が京都の金閣寺を訪問された本日、当LAC-座にてエンディングノートの書き方セミナーを開催いたしました。
エンディングノートとは人生の最終章を迎えるにあたり、自身の思いや希望を家族などに確実に伝えるためのノートのこと。
遺言書のような法的拘束力はありませんが、万が一の時残された家族が困惑しない為のツールとして最近つとに注目されており。
この度のセミナー開催と相成った次第でございます。
ワタスとしてもそろそろ本気でこのノートの記入をしておこうかと思っていて。
今日もセミナーで試に記入しながら色々気づくことがありました(やはりアウトプットしながら気づくものですね)
借金を誰に押し付けようかなとか(確実に財産より多い)
葬儀委員長は誰にやってもらおうかなとか(立候補募ります)
その時のお菓子は先輩がやってる澤正のそばぼうろにしようかなとか(え?どうでもいい?)

そんな想像をしているうちに企画屋魂に火が付き始め。
どうせなら一世一代の爆笑イベントで人生の幕を閉じてやろうじゃないかと。
そのためにも死亡保険金から3000万くらいはその予算にあてるようにエンディングノートに書いておこうかと思った次第です。
ま、企画内容はこれから練っていこうと思いますが、エンディング(終わり)というより卒業式という意味合いでコメンスメント(新たなる始まり)セレモニーという感じで行きたいと思います。
でもいくら面白いイベントで締めたとしても、それまでのプロセスで自分自身がイイ活き方ができ、更に周りにいイイ影響を与えることができてなければ意味は左程無いわけですから、やはり日々悔いなき生活を送ることが何より大切ですね。
ところでブータン王国は世界唯一のチベット仏教国なのですが。
死後の世界について書かれたリンポチェ著「チベットの生と死の書」によると。
「瞑想を学ぶということは、人が人生において自己に与えうる最高の贈り物である。というのは、瞑想を通してのみ、人は自己の真の本質を見出す旅に乗り出すことができ、よく生き、よく死ぬための落ち着きと自信を備えることができるからである。瞑想は悟りへ至る道なのだ。」だということです。
更に。
金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれた「国民総幸福量」。
これを測る尺度に「心理的幸福」が挙げられるのですが、この場合は、正・負の感情(正の感情が 1.寛容、2.満足、3.慈愛、負の感情が 1.怒り、2.不満、3.嫉妬)を心に抱いた頻度を地域別に聞き、国民の感情を示す地図を作るといいます。
つまり。
「幸せ」とは日常の心の在り方であり、他者への祈りと許し、そして瞑想により更に磨かれるものなのでしょう。
イイ往き方をするためのヒントをブータン国王に教えていただいたような気がします。
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