退き際の美醜学

8月24日
島田神助さんが引退されましたね。
キャラ的に好き嫌いがはっきりするタレントさんではありますがその才能ぶりは誰しも認めるところでしょう。
ワタスも彼のトークの切れ味はいつも感心して見ながら、エッセンスをパクろうと躍起になっていたものです。
55歳で引退・・・
もちろんネームバリューも注目度も収入も才能も何もかも違うのですが。
今53歳のワタシも、最近退き際ということをよく考えます。
会見でも言われていましたが、武田鉄也さん曰く「頂上まで登ったら降り方をどうするかが大事」なんだとか(もちろんワタシはまだ麓でうろついてますが)
剣豪宮本武蔵やグレイシー柔術のヒクソングレイシーなど最強を謳われた武道家も、最後は伝説のまま静かに表舞台から遠ざかっていくものです(もちろんワタシはまだ舞台のソデくらいにしか立ててませんが)
ではオーナー経営者の退き際はどんなタイミングが相応しいのでしょうか。
私はある意味オーナー経営者はその企業を引っ張ってきた立役者でもあり、その企業を衰退させる厄介者でもあると思っています。
厄介者というのは、その人がいなければ会社が立ち行かない存在自体が厄介だと言う意味でもあり、既に時代の流れについていけてないのにそれでも未だ自分が一番と思いトップを張っている存在が厄介だという意味でもあります。
そういう意味では企業が長く維持、成長していくためには経営者の能力が頂上に到達する前から降り方を考えて準備していかないとダメなのではないかと思う訳です。
ただ自分のピークがどこかなんてわかることがあるのかとも思いながら、肉体のピークがとっくに過ぎている今、冷静に考えれば知力もピークを過ぎていると考える方が妥当なのかもしれないと思う訳です。
ワタシは今53歳でまだどちらも差ほど鈍っている自覚は無いのですが、それでも権限委譲を進めながら自分の存在を徐々に消していかないとあかんと思う訳です(思う訳の三連打・・)
それはまだ身体も動くのに動きを制限されるようでかなり寂しい気もするのですが、それも経営者として受け入れる必要があるのでしょう。
もちろんそんなこと全く考えずにもっと高齢でもガンガン牽引しながら君臨している経営者さんもたくさんいらっしゃる訳ですから少しナーバスに考えすぎなのかもしれませんが。
関西の芸人ではかの上岡竜太郎さんも55歳で完全引退されたということですし。
今回の神助引退事件はワタシの退き際までもイメージさせるインパクトがあったということです(オマエ関西の芸人ちゃうやろちっ(怒った顔)
ま、とにかく美学として終えようが醜学として朽ち果てようが、とにかく悔いだけは残さない様「今」を大事に「今ここ」に全力投球したいと思います手(パー)
SUPER傍楽きMAXexclamation
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