自分の心を整える

8月21日
雨の日曜日雨
だいぶ涼しくなりましたね。蝉の合唱も最近はめっきりトーンダウンしてきて早朝に起こされていたのが少しゆっくり寝られるようになってきました。
でも秋の訪れが近づいてきてるのは間違いないですが油断は禁物。
今から暫くは寒暖の差が激しくなるので健康管理には充分留意して後半戦に臨みましょう。
ところで皆さんはちゃんと「息」してますか?
「してなきゃ死んでるやろちっ(怒った顔)」と、お叱りの声も聞こえてきますが言いたいのは「ちゃんと」の部分で。
一体何が「ちゃんと」やねんと言うことですが、ここは敢えて「意識して深い呼吸してますか」と言いたい訳でございます。
ヒトの健康を左右するメカニズムとして今注目されているものの一つとして「自律神経のコントロール」があります。
自律神経の自律とは、「自分でコントロールする」という意味。
これは私たちが自分の意志でコントロールできるということか?と言うとそうではありません。逆に神経そのものが「自律」しているので、私たちの意志でコントロールすることはできないのが自律神経で、運動すれば心臓の鼓動が早くなったり、暑けりゃ汗を自然に出したりしてくれるわけです。
実は「呼吸」は基本無意識でやっているので自律神経の守備領域なのですが、唯一自分でコントロールできるのです。
通常、呼吸は無意識に行っているのですが、その速さや回数を自分で意識的にコントロールすることできますよね。意識せずに行っている呼吸を、意識的にコントロールすることによって、無意識に自動的に作動している自律神経に、直接働きかけてバランスを調整していくことができるということが、次第に解明されつつあるのです。
私たちは疲れてくると呼吸が段々浅くなり、心が動揺している時や腹の立っているときは、呼吸は荒々しくなります。自律神経が乱れ、アンバランスになっているときは、たいてい肩で浅
い呼吸をしています。反対に心のおだやかなときには、静かな深い呼吸をしています。
自律神経は交感神経と副交感神経に大別されるのですが、前者は車に例えるとアクセルで興奮するときに優位に働き、後者はブレーキ、心身がリラックスするときに優位に働きます。
要はこのバランスを保つことが大切なのですが、そのポイントが呼吸だということです。
兎角現代社会はストレスが多いので交感神経が優位になってしまうヒトが多く、怒ってる状態を想像すればわかると思うのですが呼吸がハァーハァー浅い。
それを唯一コントロールできる呼吸を深くし、余裕を持つことで副交感神経のレベルを上げてバランスを戻すことが必要だと言うことですね。
実はもう一つこの深呼吸には大事な要素があります(話は少し妖しくなりますがドコモポイント

ヒトには顕在意識と潜在意識(無意識)があって90%以上が無意識に支配されていると言われていますね。
つまり1日のほとんどが無意識で行動しているので、その無意識の領域、潜在能力を引き出すことでヒトは信じられないような力が発揮できると言われている訳です。
で、唯一顕在意識から潜在意識(無意識)にアクセスする方法が呼吸(息)と言われている訳です。
息を調整する(基本深い呼吸)ということで、心身の健康をコントロールするとともに潜在能力をも引き出せる可能性があるということですグッド(上向き矢印)
実はワタスは若かりし頃剛柔流空手を習っていて(一応黒帯パンチ息吹きという、大きく深く鼻から吸い込んで臍下丹田(おへそあたり)に力を込めながら長く吐き出す呼吸法を思い出しては時々やっています。
私と同い歳の俳優美木良介氏は独自の呼吸法でピキピキに腹筋割れて大ブレイク中です(悔しいけど完全に負けている・・もうやだ〜(悲しい顔)
           
自分の心と書いて「息」。
常に落ち着いて、余裕を持ちながら(事前準備)、自分の心の状態を観察できるようにして。
後半戦も活き活きと息をして一気(いき)に粋に意気に感じて行きましょう(イキの5連打だこのやろうあせあせ(飛び散る汗)

いざSUPER傍楽きMAX!
参考図書:なぜ、「これ」は健康にいいのか?副交感神経が人生の質を決める
                         小林弘幸著 サンマーク出版
             副交感神経は福好感神経だと思う人はこちら↓
                  人気ブログランキングへ

カテゴリー:日記のブログをもっと読む