国境なき教師団

2月9日
昨日は久しぶりに旧知の友人のお誘いで講演会に参加。
スピーカーはベンチャー企業の草分け的存在、上場企業フォーバル社の創業者大久保秀夫さんでした。
その感想を一言で申し上げますと「熱き志に感動」でした。
現在大久保さんは、リーマンショックにも動ずることなくGDP2ケタ成長力を誇る、カンボジアを中心とした東南アジアに着目されているのですが、ビジネスとしての可能性もさることながらその前に教育の質を向上しようと地道なボランティア活動に心血を注がれています。
特にカンボジアは約30年前、ポルポト独裁政権によって知識層がすべて抹殺されるという忌まわしい過去により教育レベルが著しく低下したらしく。
よく日本人はお金に物を言わせて学校を創ったりはするのですが実態は教えるヒトがいないせいでその器はほぼ機能しないそうです。
今カンボジアの子供たちに必要なことは「魚を与えることではなく魚の釣り方を教えること」
そのためには日本から教師を派遣して先生の養成が急務だということで公益財団法人CIESFを設立され、教育支援に尽力されています。http://www.ciesf.org/index.html
現地ビデオを拝見したのですが、まずその屈託ない笑顔の子供たちの顔がワタシにそっくりなのに驚きました・・もうやだ〜(悲しい顔)
それは兎も角、話されていた内容以上に興味があったのは、創業者として一大グループを形成されてきたかたがどんなオーラを放ち、1対多のときの発信力や1対1の時のヒトとの接し方や話し方など、その存在感自体でした。
「経営とは仕事を通して社会に貢献すること」
駆け引き無しの直球勝負でグイグイ熱きメッセージを語られる熱血漢ぶりはワタシには真似できないかもしれませんが(悪かったな駆け引き有の変化球野郎でちっ(怒った顔)
ワタシも経営者兼教育者のはしくれでもあるので。
魚の釣り方を一方的指示命令で伝授する経営者ではなく、この魚にはどんな釣り方が相応しいのか、この魚を釣ることにそもそもどんな意味があるのかを自分で考えて行動できるヒトを育てる経営者になりたいと思いますパンチ
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